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2013年5月15日 (水)

あがり症を、さようなら(9)

あがり症と話し方の専門家で、話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

あっという間に5月、しかも半ばですね~^^;。

この間に短期集中講座も終了し、相変わらず忙しいですが、今回の短期講座にはオーストラリアから参加された方がおいでになりました。
新田もビックリでした^^;。

さて、今日のあがらずに話せた方からのご報告は下記です。

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新田先生、

土曜日クラスの○○です。先日は飛び入りにも関わらず、ご丁寧なご指導いただきありがとうございました。

今日は嬉しい報告がありメールしました。

先週の土曜日に友人の結婚式で友人代表のスピーチをしました。結果から言うと大成功でした!! 120点です。自分でも信じられないくらいのできでした。

予期不安は多少ありましたが、ドキドキは20%くらいだったと思います。

「ゆっくり、大きな声で喋ろう」と自分に言い聞かせ、スピーチを開始しました。自分でも驚くほど、声が出ていたことが印象に残っています。

これは声のトレーニングのお蔭と、上手く感情をコントロールできた結果だと思います。

これらが安心につながり、リラックスすることができました。その後も順調に進み、最後まで滞りなく、また混乱することなくスピーチを進めることができました。間も意識的にとることができましたし、吃音もほとんど出ませんでした。


今回のスピーチで、気づきが幾つかありました。

一つ目は、話す内容を言葉で覚えずに、順番だけをしっかり頭に入れていたことが、安心感に繋がったということです。
祝辞、自己紹介、新郎のエピソード、はなむけの言葉、結びの順で話そうと決めいました。ですので、自分の中でも納得しながら、安心感をもって話を進めることができました。


二つ目の気づきは、その場の雰囲気も大事だということです。

披露宴では、スピーチに対して笑いが起き、自分でも信じられないくらい楽しく話すことができました。緊張が一気にほぐれる感じでした。

生まれて初めて、人前で話すことの快感を体験することができました。これは自分にとって大きな経験だったと思います。

まだまだ沢山書きたいことがあるのですが、今回はここまでにしたいと思います。

このスピーチを目標に3か月間頑張ってきました。
家でも「器」のトレーニングを続けていましたが、やはり努力は報われますね。これからもトレーニングを続け、時間があるときは合同練習に参加したいと思います。

次の目標は、5月7日に開催される国際学会です。今度は英語です。良い結果をまた報告できるように頑張りたいと思います(舌のトレーニングせいか発音が良くなったと妻に褒められました)。

最後に、3か月間本当にお世話になりまりました。

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結婚式でのスピーチは、最大の自己表現の場所なのですから、ぜひ楽しんでいただきたいのですが、あがり症の方にとっては、もっとも苦手とする場面ですね^^;。

そのために何度も練習し、一言一句覚えて話そうとするのですが、一言一句覚えているからあがるのです。

あがり症にならないためにも、多くの方に、イメージで話すことを意識していただきたいと思います^^;。

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