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2013年1月29日 (火)

あがり症よ、さようなら(2)

あがり症と話し方の専門家で、話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

お久しぶりです!^^;

さて、株価があがって日本人が少しだけ元気になれたと思ったら、あまりにも多く「体罰」のニュースが流れ、平然と「指導の一環」と言い訳している姿をみて、教育者の認識の低さに、ビックリしてしまいます。

どのような思考回路をもったら、「体罰」と「指導」を同次元で語れるのでしょうか。

体罰とは、相手を恐怖心でコントロールすることであり、指導とは、指導を受ける者を意図した方向に導くための「行動」の教え。

恐怖心が教えにつながるなどとは、とても考えつきません!
とくに首から上は自尊心の塊で敏感に反応しますから、体罰が身体の上に向くほど、精神的な傷も深くなります。

あがり症も、人前で話すときに、恥をかきたくない、失敗したくない、という自尊心を守るために生起する内的覚醒(ドキドキなどの身体症状)ですので、余計に心が痛みますね・・・。


さて気持ちを切り替えて、今回の成功体験のご報告は、お年賀メールで届いたものをご紹介します。

2年の歳月を経て、ようやくトラウマから解放された方からのご報告です^^。

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新田先生、
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いしますm(_ _)m

ご報告なのですが、昨日弊社の新年会があり、年頭のスピーチをしました。
結果は成功でした!

短い時間ではありましたが顎や膝が震える事もなく、伝えるべき事は話せました。

以前お話した通り、僕のあがりが出た時がこの新年会でしたので、ようやくトラウマが取れた気がします!

これまでにも何度は成功体験がありましたが、ようやくスタートラインに立てたと思います。

二年前、先生のレッスンの門を叩いて本当に良かったです。
先生のレッスンでメカニズムを学び、あがらない話し方の訓練が出来た事は、僕の財産です。

本当にありがとうございましたm(_ _)m!

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条件反射を遮断し、脳をマネジメントすれば、教室を離れて何年過ぎようと、あがらずに話すことができます。

あがり症の克服に必要なことは、場数や練習の問題ではない、ということを自信をもってお伝えしたいと思います^^。

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2013年1月12日 (土)

あがり症よ、さようなら!(1)

あがり症と話し方の専門家で、話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

2013年初のブログ更新、寒中お見舞い申し上げます^^。

さて今日からは、セルフコンフィデンスを受講された方々からいただいた、あがり症を克服し、職場や他の場所でドキドキせずに話せた、という受講者からの成功体験のご報告をご紹介していこうと思います。

まず初日は、講座受講2か月目にあった、職場の昇進面接での成功体験です。

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新田先生、こんにちは!
水曜クラスの○○です。

今日、前にお話しした役員面接を受けてきましたので結果報告します。

結論としては、ほとんどあがらずに落ち着いて話すことができました!
面接は社長以下役員、部長クラス10名に対し、私1人でした。

最初に、事前に提出した論文の要約を求められましたが、1~2分程度、まったくドキドキすることなく話ができました。

そのあとの質問に対しても、内容は別にして、ドキドキせずに話ができたので、たいへん満足してます。

また、予期不安もほとんどなく、以前に比べて格段に改善していると実感できました。


実は、2年前に同じ形式の面接を受けているのですが、その時は1週間以上前から憂鬱な気分でした。

前の日は全然眠ることができず、当日も面接の1時間以上前からずっとドキドキしていましたし、面接会場に入るドアの前ではドキドキが120%以上でした。

今回は前日まであまり面接のことが気にならず、よく眠れました(笑)。

当日の今日はさすがに緊張しましたが、事前にキーワードを紙に書き出して、マネジメントしたら落ち着きました。

また、面接直前は「アゴを使って話すこと」、「相手の顔を見ること」、「ゆっくり、リズムを整えて話すこと」だけを考えました。

そのせいか、面接会場に入るときのドキドキは10%程度でした。

面接に受かっているかはわかりませんが、あがらずに話せたことについてはビックリすると同時に、大きな満足感、達成感がありました。

新田先生、本当にありがとうございます。

ではまた水曜日、よろしくお願いします。

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後日、この方からは、見事昇進が決まったというご報告をいただいてます^^。

上記のような成功体験は、条件反射を遮断する話し方や、脳をマネジメントする方法を習得すれば、誰でも実現できます^^。

人は話す場面であがるため、多くの人が、あがるのは話し方に問題があるからと考えがちですが、それは素人判断といえますね。

強い感情がドキドキなどの身体症状を生起させるのですが、その感情は、ある大学の先生の言葉を借りれば、「脳内の科学反応」。

脳をマネジメントすれば、化学反応の結果も変わるのですね^^;。

本日は以上です。

本年も、よろしくお願いいたします^^。

 

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