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2012年8月23日 (木)

多言語国家

あがり症と話し方の専門家で、話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

7月、8月はなぜかスケジュール帳がいっぱいで・・・^^;。

さて、最近、新田が住むエリアのバス車内の案内が、英語と日本語と韓国語の3か国語で表示されるようになりました。

いよいよ日本も「多言語国家」になったのだなぁ、ということを実感させられ、ちょっと複雑な心境になってしまいます・・・。

多言語社会でもっとも必要とされるのは、しっかりとした「主張性」。

しかし、現実は、カタカナ・ひらがな(表音文字)によるコミュニケーションの増加や、単語でしか会話ができない若者の増加、学校では、子供たちに、自分の気持ちや考えを、前後につながりを持たせて伝えるための指導をしているなどの現実があり、主張性を身につけるスタートラインにさえ立てていない状況があります。

島国で単一言語(正確にはアイヌ語もありますが)の日本は、これまで世界でも類をみない独自の文化を築いてきましたが、今や過去の歴史にも例がないほどの大きな転換期を迎え、コミュニケ―ションという視点でこれから日本や日本人を考えると、夏の盛りなのに、なぜか深い憂いに包まれてしまいます^^;。

その背景や根拠を問われたら、2冊ぐらい本を書かないと説明しきれない気がしますので、こんな日は、きれいなピアノ演奏などでも聴いて、気持ちを静めようと思います^^。

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2012年8月 7日 (火)

「イメージできたことは、できる」

あがり症と話し方の専門家で、話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

あっという間に8月に突入してしまいました・・・^^;。

TVはオリンピック一色ですが、新田も、知り合いに柔道関係者がおり、杉本美香さんの応援にコマツの道場に行ってきました^^。

銀メダル、良かったですね^^。

さて、本日はオリンピックを切り口にしたテーマでいきたいと思います^^;。

実は、タイトルの、「イメージできたいことは、できる」という言葉は、体操の内村航平さんが、小学生の頃からつけているというノートに書かれていた言葉です。

(金メダル、おめでとうございます!^^)

と同時に、
新田が、講座中に、皆さんに、何度もお伝えしている言葉でもあります^^;。


内村選手のノートには、身体がどのように変化して回転するのかの詳細が、緻密な人体図とともに描かれていましたが、あまりのも核心を衝いた言葉を、幼少期から知っていたことに、ちょっとビックリしてしまいました。

天才たる所以ですね。

人の行動には必ずイメージが随伴しますが、たとえば、あがり症の人は、あがっている状態はイメージできても、あがらずに話している姿をイメージすることはできません。

そのため、イメージできたとおりに、実際の場面でもあがってしまいます。

しかし、もし、人前で話している自分をイメージしたときに、ドキドキなどの身体症状が出ないで話せていることがイメージできたら、その人は必ずあがらずに話すことができます。

なぜかというと、脳はイメージできたことは、実現できるからです^^;。

上記の理論を書くと長くなるのでやめますが、人間にとってイメージ力はとても重要で、イメージ力が成否を分けるといっても過言ではありません。

以上、内村選手のドキュメンタリー番組を見ていて、ふと気づいたことについてご紹介しました^^。

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