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2011年11月 3日 (木)

人はなぜあがるのか──「話が下手」編

コミュニケーションスクール・セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今年も、残すところ2ヵ月となってしまいましたね~!‐‐

さて、今回から、「ネガティブ感情をポジティブ感情に変えるために何をするか」、について紹介していくのですが、解決法を示すためには、その原因を知る必要があります。

ですので、しばらくは、「人はなぜあがるのか」をシリーズ化しながら、解決法をご紹介しようと思います。
前提として、「あがりは脳の問題である」ということを念頭に置いてお読みください^^。


さて、多くの人が、「話が下手だからあがる」と考え、話し方教室などに行って話し方や聞き方が変わるとあがらなくなると教えられ、
発声練習したり話の内容の指導を受けても、なかなかあがり症から解放されず、自己嫌悪に陥ってしまうということが多いようです。

当然ですね。
なぜなら、人は話の中身であがるわけではありませんので・・・‐‐;。

そもそも「話が下手」とは、何を指すのでしょうか?

そこには2つの課題が考えられます。
「下手」というのは評価ですが、そのようなネガティブな評価をしてしまう認知の問題がひとつです。
ふたつ目は、その人は何をもってして「話が下手」と結論付けたかということです。


たとえば、言葉を噛んでしまう、何度も言い直してしまうというのは、内容とは関係がないのですが、自分でも話が下手という印象をもちますし、聞き手にもそのようなイメージを与えてしまうと思います。

(もちろん下手の原因は、これひとつではありませんが・・・)

では、なぜ言葉を噛むのかと言うと、これは発音の問題で、言葉をつくる「器」のバランスが悪いからです。

ですので、表現法を変えたからといって、話が上手になるわけではありません。解決するためには、しっかりと発音ができるよう「器」を鍛える必要があります。

ちなみに、言葉をつくる「器」は、表情筋や唇、アゴ、舌の4つを指します。この4つを鍛え、アゴや舌の使い方を変えなければ問題は解決できないということです。

これ以上書くと長くなるので、詳細を知りたい方は、新田の本、「あがらない話し方教室」を参考になさってみてください。「器」の鍛え方と使い方が書いてあります^^;。

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本日は以上です^^;。

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