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2011年11月10日 (木)

人はなぜあがるのか──「声の震え」編

コミュニケーションスクール・セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

声の震えからあがりを認識してしまう人も、たいへん多いですね。

原因としては、大きく下記の5つが考えられます。

1.ファルセットで話している。
2.呼気が弱い。
3.息を止めて話しているために、語尾の発声時に震えを知覚してしまう。
4.声帯の筋肉が極度に収縮してしまっている。
5.声に敏感な認知のために、大きなビブラートを震えと解釈してしまう・・・。

ひとつの症状にひとつの原因とは限らず、一人で複数の原因と症状を抱えていることもあり、改善方法や改善に要する時間は個人によって異なります。

ひとつ確かなことは、単なるヴォイストレーニングでは解決できない、ということです。

たとえば、ファルセットで話している人には地声を出す訓練が、呼気が弱い人には強い息を吐くための訓練が必要ですが、どこをどのように鍛えるかは、一人ひとり異なります。

唇の筋肉に問題があって、スースーと抜けたような声が出てしまい、それが声の震えやあがりにつながっているという人もしますし、
声の条件づけがあがりを助長していることもありますから、声の条件反射を遮断することも必要ですし、声の問題はなかなか厄介です。

しかし、必ず改善できますので、声で悩んでいる方はぜひお問い合わせください^^;。

(新田は、「腹式呼吸をしましょう」というような、無責任な指導はしません^^;。
 「どうすれば、どうなるか」
しっかり根拠を提示し、変化を実感していただきながら、改善法をご指導します)

なお、セルフコンフィデンスでは、男性の高い声を低くすること、かすれた声をクリアーな澄んだ声にすること、
女性の低い声を女らしい高い声にすることなどは数分で体感でき、自宅でのトレーニング法などもご教示しています。

声は第二の人格。TPOに応じて声を使い分けることも、自己表現のひとつですね。

本日は以上です^^;。

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