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2011年10月19日 (水)

あがりは他人からは見えない

コミュニケーションスクール・セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

前回は、あがりはさまざまな不安感情の集合体であると書きましたが、
人が“あがっている”と認識する心臓のドキドキや身体の震えなど、あがり症特有の身体症状は他人からは見えません。

なぜなら、人が認識するあがりの症状の多くは生理的覚醒で、内的な反応だからです。思考や感情が見えないのと一緒ですね。

他人に分かるのは、声の震えや息苦しさとして伝わる呼気の弱さ、手に持った資料の小刻みな震えや発汗など、外的要因として表面に出たもののみです。

思考や感情も、笑ったり泣いたりという表面行動に出てはじめて他人に伝わりますね。
(思いや感情を伝えるために、あえて行動に出す人もいますね。ウソ泣きなど^^;)

話を元に戻しますが、そのためにまずしなければならないのは、上記の他人に分かってしまう症状の改善ですが、それには特別なトレーニングが必要です。

セルフコンフィデンスの受講生のほとんどの方は、4回目のトレーニング時には、それら症状がなく話せています。

ここに多くの話し方教室と異なる、人間科学と世界最先端の心理療法である認知行動療法に基づいて指導・介入する、セルフコンフィデンスの独自性があります^^。

あがり症の皆さん、あなたのあがりは他人からは見えませんのでご安心ください!

本日は短く、以上です^^;。

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