« 上司に嫌われている(2) | トップページ | 上司に嫌われている(4) »

2011年6月 7日 (火)

上司に嫌われている(3)

コミュニケーションスクール・セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

6月に入って今日で7日め、永らくご無沙汰してました~‐‐;。

さて今日は「上司に嫌われている」の3回目ですね。

前回は上司に嫌われていることの「事実確認」について書きましたので、今日は上司に嫌われて「困ること」と、その「対処法」について書いてみたいと思います。


まず新田は、上司に嫌われて困るのは、「嫌われた結果どうなったか」で、嫌われていること自体はそれほど「困ること」ではないように思います。

(嫌われていることで、動揺してしまう気持ちはとてもよく理解できますが)

一回目で書いたように、「上司に嫌われた」と認識したときに「脳裏」に浮かんでいるイメージ、
「仕事がしにくい」とか「職場にいずらい」という結果が本当に困ることなので、
嫌われたこと自体は悩みの対象とせずに、事実としてドンと受け止めてしまえば良いのではないでしょうか。

(どんなに悩んでも、悩むことで、相手の「キライ」という感情を変えることはできませんので・・・)


もちろん、誰でも嫌われるのはイヤですから、嫌われないためにどうするかを考え、対処する必要はあります。

どのように対処すれば良いでしょうか?

多くの人は、「好かれるために何をするか?」という視点で考えると思います。
しかしそれだと、自分目線の解決行動になってしまって、上司の視点で捉えることはできませんね。

お勧めは、「上司に好かれている」部下を見つけ、その人に注目して観察し、その人の行動を真似てみることです。


仕事の仕方から、日頃の言動、上司や同僚への対応、言葉づかい、口調、、出退勤時の態度まで、
あらゆる方向から観察して、自分もその人のように振る舞う努力をするのです。

これまでの行動を変えてみることで、「嫌われた」ということをいったんゼロに戻す道が見つかります。


もちろん、誰かの真似をすることはプライドが傷つき、さまざまな感情の葛藤があるかもしれませんが、プライドが傷つくというのはあなた自身の感情で、上司には直接関係がありません。

ですから、まずは、「嫌われる行動」を、「好ましいと思われる行動」に変えていくことが先決。そのためには、上司が好ましいと思っている人と同じように行動してみることが、いちばんの近道かと思います。


また、人は学習したことを記憶し、その記憶が次の行動への判断力になりますので、最初は抵抗感や違和感があっても、
学習が進むと共に違和感がなくなり、好ましいと思われる行動が、自然に振る舞えるようになります。

悩んでいる方は、ぜひ試してみてください! 続きは次回に~^^。

|

« 上司に嫌われている(2) | トップページ | 上司に嫌われている(4) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 上司に嫌われている(2) | トップページ | 上司に嫌われている(4) »