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2011年5月26日 (木)

上司に嫌われている(1)

コミュニケーションスクール・セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ぜひホームページもご覧ください。→ http://www.droppies.com/

新田のブログには、訪問者がどのようなキーワードで検索し、記事を読んでくれているのかがわかるようなシステムがあるのですが、昨日は、「上司に嫌われている」というキーワードで訪問してくださった方が、10名もいらっしゃいました・・・。

実は、このキーワードでの検索、毎日のようにあります。

それだけ多くの方が上司との関係で悩んでいる、ということだと思いますので、本日は、「上司に嫌われている」と感じたときの対処法について書いてみたいと思います。

(長くなるかもしれません^^;)


さて、上司に嫌われたら、誰でも絶望的になり、混乱すると思います。でも絶望しているだけでは何も解決できませんね。

もし新田が同じ状況に陥ったら何をするかというと、まず最初に、自己分析をすると思います。

分析することで冷静になれますし、“どうしよう・・・”という不安や焦りの中で、いっきに決着をつけようとする愚行をせずにすみますので^^;。

どのようにするかというと、まずは、「問題点は何か」という視点で、自分にとっての問題点とその数を見極めます。


その際のポイントは、「上司に嫌われた」と認識しているとき、自分の脳裏にいったいどのような「姿」や「イメージ」が浮かんでいるか、それを探ってみること。

多くの場合、その祭のイメージは、下記の3点だろうと思います。

1.上司の怒った(冷酷な)顔やそっけない態度など、上司そのものの姿が浮かんでいる。

2.職場で冷遇され、仕事がしにくくなっている姿が浮かんでいる。

3.上司に嫌われたことが同僚や周囲に伝わって、職場で孤立するなど、職場内における自分の姿が浮かんでいる。


こうすることで、「上司に嫌われている」ということ以外に、自分が「本当に気にしている」ことにも気づくことができます。

つまり、解決しなければいけない問題は、「上司に嫌われている」以外に、そのときに脳裏に浮かんでいる上記の3つの事柄もある、ということです。


この点に気づいたら、あとは、それぞれを「どのように解決するか」の視点で考え、思考を前に進めればOK。

たいはんの人は、問題を全体で捉え、考えすぎて悩みを複雑にし、そこに「落ち込み」という感情をも混在させて解決しようします。

だから解決できないのですが、どんなに複雑に絡んだ糸も、元を正せばまっすぐな糸。問題点が見えたら、解決する方法も必ず見つかります。

長くなるので、続きは、次回に^^;。

※人間関係でお悩みの方は、新田の最新書籍「うんざりな人間関係がグングンよくなる本」もお勧めです^^;。

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