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2010年10月14日 (木)

あがり症克服(4)

コミュニケーションスクール・セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。今月は「あがり症」をテーマについて書いています。詳しく知りたい方は新田の著書 「心臓がドキドキせずあがらずに話せる本」&「練習3分 あがらない話し方教室」をお読みください。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

日本人2名によるノーベル賞受賞、チリ鉱山の全員救出と心が晴れるニュースが続いて嬉しいですね(*^-^)。

さて、あっという間に10月も2週間が過ぎ(更新できずにスミマセン)、3日間の短期講座も皆さんに満足いただける内容で終えることができました。

ご受講の皆さん、ハードな3日間、お疲れさまでした!
これからがスタートですので、マネジメントしながら実践を重ね、あがらない脳づくりに取り組んでくださいね(o^-^o)。

さて、世界が注目してきたチリ鉱山の救出ドキュメント。新田も、あがり症と関連づけながら注目してきました。

実は、作業所に閉じ込められた33人と、あがり症の方々には多くの共通点があります。

最大の共通点は、「恐怖心」ですね。

恐怖が発生する場面に、落盤事故による「生き埋め」と「人前で話す」という違いはありますが、「恐怖」という感情はどちらも同じです。

地上と連絡がとれた時点で恐怖心に「可能性」が加わり、脳内の安心感は増えたとは思いますが、それでも地下700mに閉じ込められている間の不安感は時々刻々と変わり、コントロールを要したと思います。

そして、この間の出来事やそれに随伴する感情、身体症状などはしっかりと脳内に記憶されてますから、人によってはPTSDとして強く記憶に残る人もいるだろうことは容易に想像できますね。

これら不安感情の認知の仕組みは、あがり症の形成過程とまったく一緒で、違うのは解決法だけです。

PTSDの解決という点では共通項もありますが、それについて書くと長くなるので今日はここまでにします.。

全員が無事に救出されて、ほんとに良かったですね(*^-^)。

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コメント

こんばんは。またお邪魔します。

チリ鉱山のニュースは私も見ました。
地下700mで、怖かっただろうなあと思いました。

前回の私のコメントにいろいろアドバイスをありがとうございました。
ブログを読んでいただいたこと、とても嬉しかったです。応援もらえて元気が出てきました。新田さんに応援してもらえたのだから、どんなことも上手く運ぶように思えてきました。

「会話が続く話し方教室」本屋に注文しようと思います。

投稿: ひわたし | 2010年10月15日 (金) 22:31

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