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2010年9月 9日 (木)

あがり症克服(2)

コミュニケーションスクール・セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。7・8・9月は「あがり症」をテーマについて書いています。詳しく知りたい方は新田の著書 「心臓がドキドキせずあがらずに話せる本」&「練習3分 あがらない話し方教室」をお読みください。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

あっという間に8月が終わり、今年も残すところ4ヶ月となってしまいました(゚ー゚;。
(台風一過で今日は涼しいですが、今年の暑さは尋常ではないですね)

さて、あがり症克服2回目ですが、多くの人が、話し方が下手だからあがると思っているのではないでしょうか。
しかし、上手に話せているのにあがる人もいれば、残念な話し方なのにあがらない人もいます。

つまり、話の上手下手は、あがり症には関係がない、ということですね。

ただし、あがり症になってしまった人は、上手に話せなければなりません。

なぜなら、自分に注目することが習慣になっていますので、欠点やマイナス点に敏感に反応し、その反応があがりを強化しますから、あがり症の人は上手に話せている実感を得ることが大事です。

では、「上手な話し方」とは、どのような話し方をいうのでしょうか。

話の中身や内容でしょうか。それとも、ハキハキとした発音やスピード、間、声でしょうか。答えは、「いずれも」です(^-^;。

話の内容はその人の知性=情報ですので、新田が内容について介入することは、まずありません。せいぜい「てにをは」の介入ぐらいですね。
しかし、母音・子音を一音一音しっかり発音することや、呼吸法、ブレスの入れ方、声の鍛え方などには、ためらわずに介入します。

その結果、受講生の多くが、受講1ヶ月目か、2ヶ月目か、3ヶ月目か、OBかが話し方で判断できてしまいます(ホントですよ(*^-^))。

(それほど話し方に差が出るということですが、具体的なトレーニング法は、『練習15分あがらない話し方教室』か『練習3分もっと上手に話せる本』をご覧ください)

上手に話せている実感は自己評価を安定させ、脳内の安心感にもつながるため、あがり症克服には重要ですが、残念ながら、話し方の問題解決だけでは、あがり症からの解放を実現することはできません。

続きは次回に(*^-^)。

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コメント

こんにちは。
あがり症のお話、とても興味深く読ませていただきました。
また訪問させてください。
ありがとうございます。

投稿: takigami | 2010年9月19日 (日) 18:09

takigami様

はじめまして!
コメントありがとうございます(*^-^)。

新田の役目は、「あがり」や「あがり症」に対する適切な情報を提供し、克服に導くことにあると考えています。

なかなか更新できない状況が続きますが、
これからもぜひお立ち寄りくださいませ(*^-^)。


投稿: 新田祥子 | 2010年9月25日 (土) 14:41

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