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2010年7月28日 (水)

「あがり」は他人からは見えない

コミュニケーションスクール・セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。7月は「あがり症」をテーマについて書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

前回は、あがりは防衛本能であり、あがり症は条件反射であることを書きましたが、実は、あがりは他人から見ることはできません。

人があがりを認識するのは、ドキドキや身体硬直などの身体反応によってですが、これらは内的な反応なので、外からは見えませんし他人には分からないのですね。

そのため、ドキドキしながらも胸を張って堂々と話を続ければ、他人には「堂々と話している」と受け止められ、あがっていることは伝わりません。

ただし、声の震えのように外から見える反応もあり、これらの症状があるとあがっていることが周囲にも伝わってしまいます。

あがり症を克服するには、ドキドキや声の震えといった、身体症状が無くなることが最低条件ですが、次回からは、それら身体反応の消去法について書いてみたいと思います。

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