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2009年11月26日 (木)

「言語力」の衰え1

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

自宅そばの保育園から、子供たちの「ラッセー、ラッセー、ラッセーラー」と元気な掛け声が届く、とても平安な秋日和です(o^-^o)。

夏はダンサブル(dance+able(〜できる)=踊れる)な音楽でしたが、いまは太鼓と笛がリズムを刻んでいます。(太鼓や笛ができる先生がいるのも、珍しい(。・w・。 ))

さて、昨夜TVを点けたら、子供たちの「言語力の衰え」についての番組が流れていて、深夜にも関わらず注目して観てしまいました。
とくに、頭で考えたことを言葉に還元する力、が弱いようです。

番組では、家庭での会話の少なさやメールの普及などが原因として上げられていましたが、
新田は、子供たちが言葉を覚える時期に、「話し言葉」を多く聞き、「書き言葉」に接する機会が少ないことも要因のひとつであると考えます。

話し言葉(=表音文字)では思考に限界が生じ、感情優先の思考になりやすいです。
深い思考力は書き言葉(=表意文字)に多く接することで養われ、その思考力は、抽象的な思考の展開や豊かな発想力を可能にします。

すこし前にも、子供たちの学力の衰えとゆとり教育についていろいろ取り沙汰されたましたが、昔の人は野山でよく遊びながら、知力もたくましかったのは、何故でしょう。

番組では、子供たちに論理性を持たせるための、学校現場での取り組みなども紹介されていましたが、
番組をみながら新田は、ぜひ多くの先生方に『五段階情報整理法®』をお知らせしたい! と強く思いました(*^-^)。

今でもたくさんの中学・高校で使っていただいていますが、小学校でもぜひ使っていただいて、子供たちの論理力やコミュニケーション力を高めるツールとして役立ててほしいです。

そのためにどんな方法がとれるのか、熟考((*´v゚*)ゞ)し、何か行動を起こしたいと思います(*^-^)。

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