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2009年10月26日 (月)

呼びとめ&話しかけ???

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子の公式ブログです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

台風ですね・・・(;д;)。

傘もさせない風雨のなか、不快な思いをすることを覚悟で、延ばしに延ばしていた銀行(郊外の支店)へ行ってきました。
(その銀行は、入口でお客を呼び止め、行動を遮るので、行くのがとても苦痛です)

ところが、不思議なことに、今日は呼び止められなかったのです・・・???

もしかしたら、新田が約一ヶ月前に、銀行側に、銀行に来るのが不快である旨を伝えたからかも・・・w(゚o゚)w。

一介の利用者の言葉で、大銀行がシステムを変えるとも思えませんが、もしそうならとても嬉しいことなので、長くなりますが、その経緯についてご紹介したいと思います。

実は、一ヶ月前、新しく口座を作る必要があり、某銀行(都心の支店)に行きました。

もちろんそのときも入口で呼び止められ、“本日はどのようなご用件で?”と聞かれました。

新田は心の内で、“用事があるから来たんでしょ。あなたに言えば問題が解決できるの?”と返答しながら、私に話しかけないで!オーラを発散していました(゚ー゚;。

しかし、窓口の女性とお話しているうちにふと、ほんとはこちらの銀行で口座を開設したくない・・・などと、理由を説明してみたくなりました。

要点はだいたい下記の4点でした。

・用事がなく銀行に来る人はいないのに、問題が解決できない人が来行者の行動を遮るのはサービスではない
・一方的に行動を遮るという行為は、相手の自尊心を傷つける
・もしシステムの一貫なら、受付を設けるなどしてシステムの一貫であることを告知すべきである
・小さなことだが、そんな小さなことに感情的になっていることに自己嫌悪を感じ、窓口に来る日は一日不快な思いをする

女性は、コピーをとるときに上司に報告したと言ってくれたので、もしかしたら、その上司の方がさらに上にあげてくれたのかもしれません。

(このような判断こそ、自意識過剰ですが・・・(^-^;)

残念ながら新田は、窓口女性との会話中に、嫌なら他行に作ればよいということに気づき、口座は違う銀行に・・・(゚ー゚;。

(20年来の取引きなので、それまで他行のことは思い浮かびませんでしたΣ(゚д゚;)。そして、幸いなことに、法人の口座開設には一週間の審査期間があり、その間に他行に・・・)

はじめて行く銀行はフロアーが広く、右往左往しているとガードマンの方が、“ご案内しましょうか?”と言葉をかけてくれ、その受容的な態度はとても快適でした。

さて、
“本日はどのようなご用件で”と呼び止める行員も、“ご案内しましょうか”と話しかけるガードマンも、共に「来客に応対する」というコミュニケーション技法です。

しかし両者の言葉は、新田にまったく反対の感情を生起させました。

なぜなのか。

その詳細については明日、書いてみたいと思いますが、いづれにしても取引銀行の不快な環境が改善されたことは喜ばしいことでありました(*^-^)。

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