« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月19日 (金)

10歳の壁

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、自著「心臓がドキドキせず あがらずに話せる本」 「あがらない話し方教室」 「論理力トレーニング教室」の中から抜粋した記事をご紹介しています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

深夜にテレビをつけたら、「10歳の壁」という報道番組をやっていて、つい最後まで見てしまいました。

「10歳の壁」というのは、

小学生の算数では、3年生までは身近な数字を扱いますが、4年生以降になると抽象的な数字になるため難度が高くなり、

そのために、10歳前後で、算数が得意になるか、苦手になるかが分かれるところから、「10歳の壁」といわれているものです。

番組では、子どもたちの思考力の衰えに対する教育現場の取組みを紹介するものでしたが、とても興味深かったです。

なかでも、算数の問題を、絵を描きながら答を見つけていく、というある塾の取組みは興味深かったです。

問題を読み、絵にするという行為は、人のイメージ力を高め、このイメージ力が思考力の深さにつながるので、とても有効な試みだと思いました。

また、最後に、東京大学の先生が言っていた(名前は忘れました)、

「言葉にはイメージがあるから、思考力を深めるために、小さいときから、家族で本を読む習慣をつけたら良い」

という言葉も納得でした。

かつては、いかに早く問題を解くかが教育のテーマだったように思いますが、世の中同様、思考力においても、ウサギよりカメということですね(*^-^)。

| | コメント (0)

2009年6月 9日 (火)

ゆっくり新聞を読んでみると・・・。

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、自著「心臓がドキドキせず あがらずに話せる本」 「あがらない話し方教室」 「論理力トレーニング教室」の中から抜粋した記事をご紹介しています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

原稿が進まないときはラジオをつけ、ゆっくり新聞を読みます(*^.^*)。

興味深い記事がいろいろ載っていて、さまざまな感情を味わいます。

今日も2つ、注目した記事がありました。

ひとつは、過労で心の病になった人の労災認定が、過去最多の269人という記事。

うつ病による労災認定のトップが30代。

以下、20代、40代と続き、過労自殺者が66人もいるということです。

過労自殺に詳しい弁護士は、氷山の一角とコメントしてますが、ほんとにそうだろうなと辛くなります。

ふたつめは、フランス文学者の鹿島茂氏が書いた「内ごもり」というエッセイです。

日本の若者の「内ごもり」傾向が顕著であることを、男女差という視点から書いているのですが、なかなか興味深い視点でした。

鹿島氏は、外に対する脅えが男子に顕著で、女子に希薄なのはなぜかと問いながら、

人類のほとんどが、外婚(女性が部族から出て他の部族に嫁ぐ)のために、

女子は群れから離れるように条件づけられており、外の文化に柔軟に対応できる。

一方、男子は部族内に止まることが運命づけられているために、外的なコミュニケーション能力が欠けている。

デズモンド・モリス(動物行動学・人間行動学者)の説を引用しながら解説していましたが、新田には新しい視点で、面白かったです(o^-^o)。

| | コメント (0)

2009年6月 1日 (月)

第二の脳

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、自著「心臓がドキドキせず あがらずに話せる本」 「あがらない話し方教室」 「論理力トレーニング教室」の中から抜粋した記事をご紹介しています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

あっという間に6月、今年も折り返しの月に来てしまいましたね~ヽ(´▽`)/。

最近はとんとブログがご無沙汰で、申し訳なく思います。

さて、先日、面白い記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

腸が第二の脳といわれていることは、多くの方がご存じだと思いますが、

なぜ第二の脳といわれるのかというと、腸には脳の次にたくさんの神経が集中していて、その中には脳から独立して働く神経もあるためです。

上記は、前提知識です(*^-^)。

さて、記事には、「若者の腸が老化している」ということが書かれていたのですが、

自分で料理を作らず、菓子が主食だった20代女性の腸内には、本来10~15%を占めているはずのビフィズス菌が、0.01%しかなかったそうです。

この女性のように、腸内環境が老化している若者が増えており、

その結果、胎児期の免疫に影響を及ぼし、生まれてくるこどもの約40%が、アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくを発症するようになったそうです。

母親の腸内細菌が貧弱で、胎児期に十分な免疫力を付与することができなかったことが原因のようですが、

若者に限らず、毎日を元気に過ごすためにも腸内環境を整えることが大切であることは、よく知られていますね。

丹田呼吸でリラックスすることと、腸内環境を良好に保つことは、あながち無関係ではなさそうです(*^-^)。

6月も、どうぞよろしくお願いいたします!

| | コメント (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »