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2009年5月22日 (金)

ルネサンス

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、自著「心臓がドキドキせず あがらずに話せる本」 「あがらない話し方教室」 「論理力トレーニング教室」の中から抜粋した記事をご紹介しています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

いじめといえば、かつては上司が部下に対して・・・というのが常だったようにおもいますが、

昨日は、部下からのいじめで自殺した上司に、労災が適用されたことがニュースになっていましたね。

また今日は、中央大学の教授が刺殺された事件で、教え子が逮捕されたニュースが大きく新聞に出てました。

新田はこのふたつの記事に、先日見た、電車の中ではしゃぐ新一年生の集団を、表情ひとつ変えずに眺めていた乗客たちの光景が重なります。

なんだか、日本人が日本人でなくなっていくルネサンスを見るようで、気が遠くなりそうな・・・><)。

帰属意識の低い社会は、人の心をフリーズさせやすいですが、その帰属意識は安心して暮らせる社会から生まれます。

社会と経済は切り離せないですが、

父系社会の欧米型経済が、母系社会の日本を席巻する現代は、個々が強固なアイデンティティをもたないと、さまざまな歪(ひず)みが表出します。

部下によるいじめは1997年の事件ですが、

その当時、雑誌の取材記事を書いていた新田は、企業のグローバル化、少数精鋭主義といった類の文字を、たくさん使っていたような気がします。

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