「テーマ」が決まれば、ストーリー簡単にまとめられる
話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、自著「心臓がドキドキせず あがらずに話せる本」 「あがらない話し方教室」 の中から抜粋した記事をご紹介しています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/
さて、今日は「テーマを決めて話す]ということについて書いてみます。
誰かに何かを伝えるとき、自分は今から「何を」話すのか、その「何?」が決まらなければ次に進めません。
その「何?」が「テーマ」になります。
さっそく、いちばん簡単な「私の好きなこと」をテーマに、『五段階情報整理法® 』に則って組み立ててみましょう。
テーマ:私の好きなこと
(テーマに対して、あなたの好きなことは何?と問いかけると、テーマに対する答の「結論」がでてきます。この問いかけが聞き手の疑問と思ってください)
結論:海外旅行に行くこと
(結論に対して、なぜ?という問いかけをすると、理由が出てきます)
理由(目的、原因、根拠):リフレッシュできるから
背景:
(背景には、「結論」と「理由」に関する、いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、いくらで、どのようにの「5W2H」が入ります)
この場合は、結論の「海外旅行」に対して、5W2Hで問いかけると言葉が見つかります。
海外旅行は、いつ、どこに行ったの? 誰と行ったの?、費用はいくらかかったの?といった質問をして、言葉を探します。
次の、理由の「リフレッシュする」に対しても同様です。
海外旅行に行くと、なぜリフレッシュするの? どのように過ごすとリフレッシュできるの? どこの国がいちばんリフレッシュできるのか? といった視点で質問をし、その単語をノートに書きだします。
次回は、上記をノートに書きだして読みあがる、という作業をしてみましょう。
本日は以上です。


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