« スピーチの基本 | トップページ | 声の問題を解決する »

2009年1月28日 (水)

しっかり伝えるための「話し方」とは

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、自著「心臓がドキドキせず あがらずに話せる本」 「あがらない話し方教室」 の中から抜粋した記事をご紹介しています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

さて、昨日の続きです。

うまいといわれるスピーチの基本は、「短文で話す」、「分かりやすい言葉を使う」、「しっかりと間をとる」、「母音・子音をしっかりと発音する」ということでしたが、これらを実現するためには、どこをどうすれば良いでしょうか。

答えは新田の本に書いてありますか、いくつかご紹介しましょう。

「短文で話す」

上記を実現するためには、マル「。」の多い話し方をすることです。マルの多い話し方ができれば、「接続詞を使う」といった高等テクニックもたやすく導入できます。

「分かりやすい言葉を使う」 

これは簡単ですね。小学生にも分かるような言語を使うということです。もし専門用語を使うのであれば、用語解説を加えながら話を展開させれば良いのです。

「しっかりと間をとる」

“間をとりましょう” 言うのは簡単ですね。では質問です。どうしたら間をとることができるでしょうか。どうしたら間が取れるのか、何か方法が浮かびましたか。

何も方法が浮かばない、という人は間をとることができませんね。

間をとるためには、点「、」で一回、マル「。」で二回数えましょう。そうすれば簡単に間をとることができます。

ただし、あがり症の人はこの「間」が怖いです。「間が怖い」というのは認知の問題ですから、その恐怖心を解決するには別の指導が必要になりますね。

「母音・子音をしっかりと発音する」

上記の実現は、なかなかやっかいです。母音・子音をしっかり発音するためには、表情筋や口の周り、舌の筋肉のトレーニングをしなければなりません。

トレーニング法の詳細は著書に書いてありますので、そちらをご覧くださいませconfident

「説得力のある話し方」、あるいは「上手な話し方」というとき、私たちはともすれば内容に注目しがちですが、内容も大事ですけれども、大部分の問題は「話し方」を変えることで解決できます。

先日、セルフコンフィデンスの受講生の方が、「話すということが、これほど奥が深いとは・・・」と仰っていましたが、私たちが日々な何気なくおこなっている「話す」という行為は、実はとても奥が深いのですconfident

|

« スピーチの基本 | トップページ | 声の問題を解決する »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« スピーチの基本 | トップページ | 声の問題を解決する »