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2008年12月16日 (火)

堅忍

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方、他について書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

私たちは新聞やテレビなどのニュースから社会情報を得、そのときどきに合った言葉を脳裏に浮かべながら、その状況や出来事を客観視します。

しかし、ときに適切な言葉が浮かばず、どうもしっくりこないと思いながら、安易な言葉で表現してしまうこともあります。

つい昨日も、そういう場面に遭遇しました。

未曾有の不況を伝えるニュースの中で、インタビューを受ける多くの人が、「耐えるしかない」という言葉を使っていました。

新田はそれを見ていて、ふと、“耐える”という言葉で表現できるのは、まだ余裕のある人なのではないのか。

さらに厳しい状況にいる人が“耐える”を表現するときには、もっと違う言葉があるのではないのだろうか。

・・・などとと考えているときに浮かんだのが、「堅忍」という言葉でした。

堅忍とは「耐え忍ぶ」という意味ですが、それだけではない奥行きと深みを感じます。

今ではめったに目にすることのない言葉ですが、まさに今の日本人に必要なのが「堅忍」なのではないでしょうか。。。

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