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2008年7月24日 (木)

げてもの

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。7月は途中から「日本語の謎」(出:河出書房新書)を書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

本日は、「もの」つながりで・・・^^;)。

「げてもの」 今は、顔を背(そむ)けたくなるような刺激的なものに対して使いますね。

しかし、もともとはずいぶん意味が違っていたようです。

かつては、精巧な工芸品などを「上手物(じょうずもの」といい、あまり手を加えていない粗野なものを「下手物(げてもの)」といっていたようです。

たとえば、面白い形をした木の切り株や、火山の噴火石などは「下手物」だったそうです。

そのため、蒐集家が謙遜して、「私が集めているものは、げてものですよ」 などと表現していた言葉が、今のように使われるようになったとのことでした。

ふ~ん、ですね^^;)。

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