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2008年7月25日 (金)

しみったれ^^;)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。7月は途中から「日本語の謎」(出:河出書房新書)を書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

皆さんの周りには、「しみったれ」な人、いますか^^;)。

「しみったれ」は、お金があるのにケチケチしている人に対していいますが、お金がない人がけちっても、あまりいいませんね。

この微妙な認識の違いは、語源が影響しているようです。

江戸時代、あるお金もちがシミのついた着物を着ていて、貧乏な庶民に、「金持ちが、シミのついた(染み垂れた)着物をきている」

と陰口をたたかれたことから、「しみったれ」という言葉が広まっていったそうです。

ダイレクトにケチといわない江戸っ子、粋ですね~^^;)。

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