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2008年2月29日 (金)

2月最後の日に

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月は「幸せ」をテーマに書いていきたいと思います。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

気がつけば2月も今日で終わり・・・、早いですね~><)。

今月は「幸せ」について書いてきましたが、想いの半分も書けなかったような‐‐;)。

最後の日の今日は何を書きましょうか・・・と考えて、ふと昨日のことを思い出しましたので、それを切り口に書いてみたいと思います。

新田はこの10年ある病気と仲良しなのですが、昨日、別の病気の疑いが出て、検査のために専門の先生への紹介状を書いていただきました。

命に関わる病気ではないのですが、2つの病院を行き来する煩わしさから若干の不安を感じ、先生とみじかいやりとりをしました。

その中でふと、先生が仰った、「『経過を見ましょう』ということで落ち着くかもしれませんから」、という言葉にホッとしている自分に気づいたのです。

そのときの場面を思い出しながら、今も、「無意識であっても、人の意識は常に自分が聴きたい言葉に反応する」、ということを実感している次第です^^;)。

何が云いたいのかというと、人はどんなときであろうと現状に満足しにくい動物である、ということです^^;)。

なかなか本質にズバッと行けませんが^^;)、

例えば、「幸せ」の定義は山ほどあると思いますが、そこに共通して底流するのが「平穏や安定」であろうと考えます。

しかし、平穏や安定というのは半面、「刺激」がないということでもあり、人は刺激の無い状況や状態には倦怠や苛立ちを感じます。

そのために小さな変化、欲望の満足を求め、それらが達成されたときに「幸せ」を錯覚し欲望を深めるこの世を、ある人は修行の場と云う・・・。

そのような現代に生きる私たちに、哲学者・鈴木大拙の下記の言葉は、「幸せ」に対する思索を深めてくれるのではないか・・・などと考えたりします。

「一人は米を食べる人、いま一人は米を作る人。食べる人は抽象的になりやすく、作る人はいつも具体の事実に即して生きる」

なんだかうまく纏められませんが、2月のブログが、それぞれの「幸せ」について考えるきっかけになればと願います^^;)。

一ヶ月間のお付き合い、ありがとうございました!^^)

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