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2007年8月31日 (金)

8月最後の日に^^;)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

いよいよ今日で8月も終わり、ここ2~3日の朝夕は晩夏の雰囲気すらありますね。

さて、またまた10日以上執筆できない日が続いてしまいましたが、本日、なんとか帳尻を合わせ、11日分の記事を書き上げました><)

8月のブログに、新しい気づきを得る魔法の言葉がいくつあったかは疑問ですが、文章力や内容のもの足りなさは新田がいちばん感じております。

1ヶ月間ご覧頂きまして、ありがとうございました。9月も宜しくお願いいたします。

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2007年8月30日 (木)

自分から話しかける

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

誰かが話しかけてくれるのを待っていては、人間関係は作れません。自分から積極的に話しかけましょう。

ポイントは、「あなたはどういう人ですか」という視点を持つこと。

その視点があれば、相手に対する言葉がたくさん出てきます。

例えば、どんなお仕事をしているのですか、お仕事は楽しいですか、その仕事はいつからやっているのですか・・・という具合にです。

人は基本的に、自分を語ることは好きですが、他人のことにはあまり興味がありません。質問力で、相手に語らせましょう!

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月29日 (水)

挫折を知りましょう

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

失敗は成功の母という言葉はよく聞きますが、挫折をすることも成長のためには必要であると思います。

人は辛い挫折を乗り越えてこそ成長しますし、人としてのやさしさや強さが生まれます。挫折の苦しみから得た強い精神力が、人生を豊かにしてくれると信じます。

失敗が成功の母であるならば、挫折は成長の父ですものね。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月28日 (火)

目標は具体的に

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

コミュニケーション力をつけて、人間関係を円滑にしたい、という希望を持つ方は多いと思います。

しかし、こんな漠然として言葉で表現していては、いつまでたってもコミュニケーション力も、円滑な人間関係も築くことができません。

まずは具体的な目標を立てましょう。具体的でない目標は、絵に描いた餅、目標ではないと考えてください。

例えば、同僚との人間関係を円滑にする、というのは絵に描いた餅です。

もっと具体的に、同僚のAさんとランチに行く、というようにリアルな目標を立て、実行できるまで努力を続けます。

その努力の積み重ねが、人間関係だけでなく仕事の成功にも繫がります。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月27日 (月)

決断力

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

新田は食事のメニューが即断できない人に会うと、ちょっとイライラします><)。

食べることに興味がないから即断できる、という訳ではありません。

むしろ、貪欲だから即断します。

食事メニューを決めるという単純なシーンですが、食欲は本能。

本能に接したときの行動からは、普段は隠れているその人の基本的特徴が見える、というのが新田の考えなのですが、あなたは食事メニュー、即断できますか?

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月26日 (日)

失敗を恐れない

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

仕事にも人間関係にも、失敗はつきもの。人は失敗しながら、失敗しないための法則を学んでいきます。

しかし、人間関係が苦手という人は、とても失敗を恐れます。

何故か。

ひと言でいえば、自信がないから、です。

自信がないから失敗を恐れ、失敗を恐れるから学習のチャンスを逃し、殻に閉じこもって悩みを深めます。

私たちは誰もが、辛い思いや哀しい体験からたくさんのことを学び、今があるということをぜひ知ってください。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月25日 (土)

悪口はいわない

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人間関係の基本にあるのは、「人の悪口は言わない」 という鉄則であろうと思います。

「口は災いの元」や「人の不幸は蜜の味」といった諺もあるぐらいですから、人には元来、他人の不幸や悪口を言いながら自尊心を満たそうとする強い欲求が備わっているのであろうと思います。

しかし、それを聞いた周囲の人や、自分の耳に届くその言葉は、気持ちをどんどんマイナスにし、そこから人間関係がほころびはじめます。

もし誰かの悪口を言いたくなったら、「誰にも欠点がある」という言葉を思い浮かべ、誘惑を遠ざけましょう。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月24日 (金)

瞑想のススメ

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

新田の毎晩の日課は、眠る直前までの読書なのですが、読みたい本や新聞がないときには、瞑想します。

瞑想中は横にいるネコの背中を撫でているだけのときもありますし、天井の木目を数えている時もあります。

ときには退屈だったり、マイナス気分のときには眠れなくなる時もありますが、擬音のない世界は不思議なほど心を穏やかにし、いろんな事に気づかせてくれます。

皆さまもぜひ如何でしょうか? 本日は以上です(^^;)。

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2007年8月23日 (木)

自他の肯定

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

当たりまえのことですが、批判より肯定、叱咤よりは報奨の方が嬉しいですね。

物事には必ず因果があり、表裏がありますので、批判や叱咤の感情が芽生えたら、その批判や叱咤を肯定や報奨に変えて表現することを学ばれたら良いかと思います。

自他の肯定は、承認であり受容。

自他の裁判官になるのではなく、自他と協調していける広い心が、より前向きな人間関係に繫がるような気がします。

本日は短く、以上です(^^;)。

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2007年8月22日 (水)

褒める習慣を

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人を褒めるというのは、とても難しいものです。

心に余裕がないと褒めることはできませんし、相手に興味や関心、愛情がなければ良いところにも気づきません。

さらに、前向きで向上心の強い人ほど欠点を正そうとしますので、よほど意識していないと人の欠点やマイナス面に目がいく批判精神旺盛な人間になってしまいます。

その批判精神は、円滑な人間関係の形成をますます遠くしますので、口先だけでない、心からの褒め言葉、すぐに出るように、今から一人ひとりの良いところを見る習慣をぜひ身につけてください。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月21日 (火)

感情を言葉にする

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

対人不安がある人の多くは、自分の感情を言葉にして表現することが苦手です。そして、その苦手感は大人になって急に芽生えた人もいるかもしれませんが、大半は小さい頃からのものであったと思います。

感情を言葉にすることが苦痛な人に対して、感情を言葉にして円滑な人間関係を築いてくださいというのは簡単ですが、実行する方はそう簡単ではないですよね。

では、どうすれば良いのでしょうか。

専門の知識を持つ人の指導を受けることがいちばんですが、なかなかそうもいかないという人は、視覚や聴覚で捉えたことをそのまま言葉にする、というセルフ・トレーニングから始めてみてください。

例えば、家から外に出たときに、「今日は暑い!」と感じたら、それをそのまま言葉にしてみるのです。あるいは、「今日の雨は、絹のような雨だな。」と感じたら、感じたままを言葉にしてみます。

もちろんそれは、家庭でも同じです。

もし家族に「今日、何を食べたい?」と聞かれたら、頭では「○○が食べたい」と思っているのに、習慣で「何でもいい」と答えるのではなく、自分が感じたとおりに「○○が食べたい」と言葉にしてみるのです。

感じたことを言葉にする、というのは人間関係の基本。

私たちはこの基本をベースに、相手に伝える言葉と伝えない言葉の取捨選択の学習をしながら、円満な人格をもつ大人として成長していきます。

コミュニケーションは言葉だけで成立するものではありませんが、言葉はあなたの思いや気持ちを伝える最短で最大のツール。

小さな一歩でいいですので、感情を言葉にするトレーニング、ぜひ実践してみてください。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月20日 (月)

自分を変える

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

苦手な人や相性の悪い人というのは、どなたにも必ずいますね。そのような人とうまく付き合うには、どうすればいいでしょうか。

相手が変わってくれたらいちばん良いのですが、そううまくはことが運びません。

では、どうすれば良いか。 厳しいようですが、自分が変われば良いのです。

自分を変えるためには、どうするか。

実はここが肝心^^;)。

多くの人は「自分を変える」と考えるとき、無意識に感情を変えようとします。しかし感情を変えることは至難の技、簡単に変えることができたら、世の中にトラブルは存在しません。

ではどこを変えるか。 行動を変えましょう。

例えば、もしこれまで、自分からは話しかけないという行動をとっていたら、自分から話しかけます。また、不機嫌な声で返事を返していたのなら、笑顔を作って明るい声で返事をします。

最初はエネルギーが要りますが、感情を変える努力よりはずいぶん簡単で、よほど早いです。

相手の態度や行動は、あなたの鏡。 あなたが変われば、必ず相手も変わります。

そして、あなたの行動の変化は、いつのまにかあなた自身の感情をも変えてくれています。

だれにも魔法の鏡はありますよ(^^;)。

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2007年8月19日 (日)

人の良いところを真似る

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

私たちはさまざまなことを、経験という学習によって身につけます。

それは人間関係においても同じです。

人間関係に自信がないという人は、意識が強く自分に集中していますが、その行為はまるで、自信がないということを日々自分から学習しているようなもの。

これではますます自信がなくなり、苦手感が強くなるのも当然ですね。

今日からはぜひ、あなたの周囲にいる、人間関係の築き方がうまい人の真似をしてみてください。

あなたが手本としたい人は、人と接するとき、どのような言動をとっているかに注目し、真似をしてみるのです。

話題や言葉づかい、そのときの表情や口調、身体の動きなどを観察し、できそうなことから真似をします。そして、ひとつクリアできたら、次の高いスキルを真似てステップアップを図ります。

最初はぎこちないかもしれませんが、何度か繰り返しているうちに違和感なく人と接することができるようになり、いつの間にか対人不安が消えていたという自覚がもてるようになります。

人を真似ることも、立派な学習です、せひ実践を!(^^;)

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2007年8月18日 (土)

身だしなみを心がける

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

姿勢の後は、身だしなみや服装ですね。

ビジネスの世界で第一印象は大事です。

これは年齢や地位に関係なく、相手に不快感を与えるような身だしなみや服装の人は、相手にされません。

今の季節なら、一日入浴しないだけで匂うでしょうし、汗をかいたまま日をおいた肌は見ただけで分かります。

人間関係が苦手という方は、ともすれば会話ができないことに目が行きがちですが、言葉を交わさなくてもコミュニケーションは成立します。

身だしなみや服装の乱れは、心の乱れと受け止め、まずはTPOにふさわしい身だしなみ、服装を心がけ、円滑な関係を築くための基礎を作りましょう。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月17日 (金)

肩を開いて姿勢を正そう

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

声の小さな人は、身体にも元気がありません。

猫背で肩が落ち、膝を曲げてペタペタと歩く、という歩き方が身についてしまっています。加えて、腕や手の屈伸も中途半端で、身体全体から自信のなさを伝えています。

一時ブームにもなったように、人は見た目が90%以上。洋服で外見を整えることも大切ですが、外見の基本は体形や動作です。

ダラダラと緩みきった姿勢からは、ダラダラとした感情が生まれます。

背筋を伸ばし、肩を開き、腰の入ったキリっとした姿勢に変え、踵で大地を踏みしめるようなつもり歩いてみてください。それだけで気力が充実し、自信が取り戻せるような感情の芽生えが実感できる筈です。

ぜひお試しを! 本日は以上です(^^;)。

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2007年8月16日 (木)

大きな声で挨拶を

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

気がつけば10日もブログが遅れてしまっています><)。

今日からは、皆さんがすぐに実行に移せるような内容で文書化していきたいと思います。

早速ですが、円滑な人間関係を築きたいと思う方は、まず大きな声を出して挨拶をしましょう。

人間関係が苦手という方の大半は、ボソボソとした口調で、聞き取れないほどに声が小さいです。

小さな声は、あなたを陰の薄い存在にしてしまいます。

ですから会社の出退時には必ず、「おはようございます!」 「お先に失礼します!」と、フロアー全体に届くぐらいの大きな声で挨拶をしてみてください。

大きな声は、周囲にあなたの存在や言動を知らしめるだけでなく、あなた自身にも、内面から気力と活力をもたらします。

ぜひ頑張って!(^^;)。

ps 声を大きくする方法を知りたいという方は、セルフコンフィデンスの講座にどうぞ。声帯の開き方からご指導します。

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2007年8月15日 (水)

天下とっても・・・

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

眠くなるような話が続いたので^^;)、今日からは少し視点を変えて書いていきたいと思います。

生きていれば誰にもうまくいかないときがあり、その結果、自己嫌悪に陥ったり落ち込んだり、腹が立ったりすることがあると思います。

そんなとき皆さんはどんな言葉で立ち直りますか。

新田は状況にもよりますが、だいたいは下記の言葉でニンマリし、平常心が戻ってきます^^;)。

「立って半畳 寝て一畳 天下とっても二合半」

直接的な意味としては、「人は立っては半畳、寝ても一畳あればことがすみ、天下をとったとしても二合半しか食べることができない」、ということなのだろうと思います。

この言葉にニンマリしながら、人はいかなる場合も「自己」を超えることはなく、その「自己」は宇宙よりも広い、と想うとき、いろいろな思いはさざ波のように小さくなっていきます。皆さまは如何でしょうか。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月14日 (火)

動作と感情

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は意識と感情について書いてみましたが、本日は動作と感情についてお話したいと思います。

皆さんには、下記のような経験はないですか。

例えば、腹が立って仕方がないときに手が痛くなるほど机や壁を叩いたら気分がスッキリしたとか、部下を注意していただけなのになぜかだんだんと腹が立ってきて、いつの間にか大きな声で怒っていた・・・。

新田は弟とケンカをした後に、キッチンにあったお鍋を思いっきり蹴飛ばしたら気持ちがスッキリし、弟への不満まで消えてしまったという経験が一度だけあります(30年前の話です^^;)。

最近の研究では、感情は動作や行動の結果生じるといわれています。

つまり、私たちは自他の動作や行動の認識・知覚から生じた感情によって次の動作や行動を起こし、それら行動や感情を認識・知覚しながら、あるいは認識・知覚せずに次ぎの行動や感情に移る、というこの繰り返しの中で生きているということです。

上記の動作や行動には声や口調、表情なども含まれ、例えば、声が小さい人は小さい声ゆえに感情の振幅も少なくなり、その小さな声や振幅の少ない感情はやがて消極的という行動に連鎖して、自分にとっては好ましくない環境ができてきます。

人間関係がうまく築けないという方は、いちど日頃の表情や声、口調に注目してみてください。原因が見つかれば解決の方法も見つけやすいです。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月13日 (月)

意識と感情

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

一日中お風呂に入っているような猛暑、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。心より、残暑お見舞い申し上げます。

さて、本題に戻りまして、昨日のブログに繋げて書くには、意識について触れなければなりませんね。

そもそも意識とは何かということですが、意識とは物事に対する認識や知覚をいいます。

対人不安を感じるようになると、どうしても自分の言動に過度に反応してしまいますが、私たちはこの反応全般を、自意識が敏感という言葉で認識しています。

これ以上は講座内容になりますのでここからは少し視点を変えてお話しますが、私たちが物事を認識するとき、そこには必ず感情が伴います。

感情とは何かというと、だれもが知ってる喜怒哀楽です。そして実は、感情には不安や恐怖、コンプレックや自信、痛みや痒みといったものも含まれます。

そして、それらの感情は、実は言葉にも伴います。

例えば、「猛暑」という言葉を目にした途端に「嫌悪」という無意識の感情が芽生えてくることは、今の季節ならどなたも気づきやすいかと思います。反対に、「涼やか」という文字や言葉を目にしたときには、ホッとするような好感情が伴うことも認識できるかと思います。

このように言葉には感情が伴いますが、私たちは普段、言葉がもつ概念だけを認識し、背景にある感情まではほとんど意識しません。また、よく意味がよく分からない言葉に対しては、感情が湧くことがありません。

なぜ感情が伴わないのかについては、脳の問題だからというところにとどめておきますが、皆さまには本日は、対人不安は意識と感情の問題である、ということを知っていただけたらと思います。

長くなりましたので、本日は以上です(^^;)。

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2007年8月12日 (日)

ヴァル・マグダーミド(3)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日の抜粋を読んで、何か気づいたことがありましたでしょうか^^;)。

実は、キャロルの視点はずっとぺトラに向いていて、自分がペトラにどう映っているか、ということには一度も意識がいっていないのですね。

皆さんの場面と比較して、如何ですか。

実は、エリート捜査官であるキャロルは、男性社会での出世を望む野心家でもあるのですが、内面深くにはシャイであることや人間関係の苦手意識を抱えていて、その辺りの描写が作品に深みを出してもいます。

以上、人間関係の築き方は、小説の中からも観察・学習することができるというお話でした。(日数稼ぎの記事でもありました、お赦しを~!><)

本日は以上です(^^;)。

ps ヴァル・マクダーミドの作品に興味のある方へ。 「殺しの~」シリーズは、執筆順の「殺しの儀式」、「殺しの四重奏」、「殺しの迷路」の順で読まれることがお薦め。登場人物の変遷もわかり、楽しみ方も倍増すると思います。

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2007年8月11日 (土)

ヴァル・マグダーミド(2)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

場面は、イギリス警察の潜入捜査官キャロルが、ドイツで一緒に仕事をする女性捜査官ぺトラを、ユーロポールの会議室で迎えるシーンです。

(読みやすいように、原文とは行を変えて紹介しています)

『背の高い、手足のひょろ長い、黒っぽい髪の毛の女性が入ってきた。 (中略)  伸びやかな歩調は鍛えられたアスリートを思わせる。黒いジーンズに濃いグレーのセーター、皺しわの革のジャケットというカジュアルな服装で、ベルリン映画祭というロゴの入ったショルダーバッグを肩にかけていた。

刑事というより、テレビのプロデューサーか何かのように見える。

髪は短くカットし、今風にお洒落っぽくワックスでくしゃくしゃにしてあった。額が広い逆三角形の輪郭をしていて、とがった顎の上の唇は薄かった。

人を寄せ付けない厳しさを漂わせていたが、青い目の目尻に皺を寄せて挨拶すると、無表情だった時にはにべもなくはねつけられそうに見えた譲歩も期待できそうだった。』 (ヴァル・マグダーミド『殺しの迷路』p242.集英社文庫)

上記の解説は明日に・・・^^;)。

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2007年8月10日 (金)

ヴァル・マグダーミド(1)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

熱帯夜で寝苦しい夜が続いてますが、皆さまはどのような暑さ対策をなさっているでしょうか?^^;)

ブログの遅れを取り戻すために、今日は、新田がいま読んでいる本の話をしてみたいと思います。

皆さまは、ヴァル・マグダーミドという作家をご存知ですか。

この作家、スゴイです!

イギリスの女性作家ですが、複雑で重厚なプロット。新田にとっては、キャロル・オコンネルやミネット・ウォルターズを超えて、近年いちばん至福の出会いとなりました。

(もちろん、翻訳も的確で、楽しめました!)

その作品中に、人間関係が苦手な方に知って欲しいと思える描写がありましたので、一節をご紹介したいと思います。

続きは、明日に・・・(^^;)

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2007年8月 9日 (木)

武器

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人間関係が苦手だからこそのメリット、第二弾です^^;)。

それは何かというと、人間関係に敏感な人は大きな失敗をすることが少なく、信頼関係に満ちた人脈と安定した人生を築きやすいということです。

何故かといいますと、苦手感があるからこそ物事全般に対して慎重になり、何かことに向かう場面ではあらゆる方向から対処法を考え、万端怠りなく準備し、取り組みます。

そのために大きな失敗をするということは少なく、それはやがて職場における信頼、実力となっていきます。

また、対人場面においても、多くの人とあたり障りのない付き合い方はできなくても、少数の人と深い信頼関係のもとでの長い付き合いを実現しやすいという特徴があります。

これらは能力主義、成果主義、個人主義の現代社会を生き抜くための大きな武器、宝物といえるのではないでしょうか。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月 8日 (水)

相互作用

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は、対人不安のある人は逃避と攻撃の悪循環に陥っている、ということについて書きましたので、今日は、苦手感にも良いところがある、ということについて書いてみたいと思います。

新田はどちらかというと、人間関係が苦手という人のほうが安心して話すことができます。

自信満々で押しの強い人には、なぜか一歩ひいてしまいます。

自分の感情に敏感な人は相手にも敏感に反応しますので、触れて欲しくないところに土足で入ってきて傷つけられということがありません。

また、言葉や態度に気遣いが感じられ、そのことが安心感をもたらしてもくれます。

コミュニケーションは相互作用。苦手感からくる行動抑制は安心感として伝わることもあるということを、ぜひ知っていただけたらなと思います。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月 7日 (火)

苦手感は防御反応

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

またまた遅れ気味です><)。

さて本日は、人間関係が苦手という方の苦手感について書いてみたいと思います。

人間関係が苦手という方には、自分の言葉や行動が不快感を与えるのではないか、あるいは他人からマイナス評価を受けるのではないかということに過剰に反応し、必要以上に脅威感をもつ傾向があります。

その結果、「マイナス評価をしているにちがいない」という思い込みが強くなり、他人の言動に敏感に反応してしまいます。

しかしこれらは、自分を守ろうとする防御反応ですので、軽度であればごく自然な感情。過剰に反応してしまうことが問題なのです。

そして、私たちが脅威を感じた際に取る行動は、「闘う(攻撃する)」か「逃げる」かのどちらかですが、実は対人不安に悩む人の多くは、この逃避と攻撃を同時に行っています。

それが、他人の評価を受けるような場面からの逃避であり、自己嫌悪に陥って自分を攻撃し、コンプレックスを強めてしまうということです。

その悪循環から抜け出せないために、余計に辛いのです。

続きは明日に・・・。

ps 上記はあがり症の方にも見られる傾向ですね。

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2007年8月 6日 (月)

円滑な・・・

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

円滑な人間関係を築きたいという漠然とした思いは誰もが持っているかと思いますが、では、円滑な人間関係とは、どのような関係を指すのでしょうか。

この問いに即答できる人は、なかなかいないと思います。

多くの人はしばし黙考したのち、一緒に飲みに行ける関係、気軽に食事に誘える関係、学生さんなら、授業終了後一緒に帰れる関係、あるいは、好きな人を打ち明けられる関係・・・といった言葉を述べてくれます。

実は、円滑な人間関係というのは、上記の個々の関係を総称した言葉。ですから、即答できなくても当然なのですね。

つまり、私たちは上記のような個々の関係を築くことで、自分は円滑な人間関係が築けていると認識するわけです。

ですから、人間関係が苦手という方は、自分を責めてコンプレックスにしてしまう前に、まず言語や非言語による挨拶を励行し、自他の存在を表明・承認するという関係性を築き、その後に、駅まで一緒に帰るとか、持っているガムを薦めてみるといった、小さな関係を作っていくことから始めることをお薦めします。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月 5日 (日)

サイン(2)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

挨拶は自他の存在を承認するためのサインですが、必ずしも声に出してする必要はありませんね。

すれ違いざまに瞬間的に目を合わせたり、頭を下げたりするだけでもいいですし、親しい間柄であれば、手を振ったり片手を上げるだけでも、相手に届きます。

会社や職場でなかなか声に出して挨拶ができないという人は、まず言葉以外の方法で挨拶を実行するところからはじめてみてください。

こちらからサインを送り続けていることで周囲との壁がなくなり、やがて自然に言葉が出てくるようになります。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月 4日 (土)

サイン(1)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人間関係に挨拶は大事ということは、小学生でも知っていると思います。

では、挨拶はなぜ大事なのでしょうか。マナーだから? 当然だから?

新田は、挨拶は私の存在を知らしめるサイン、そして、あなたの存在を承認しましたよというサイン、と考えています。

自他の存在とは、生命そのもの。

私たちは、挨拶を通して自他の存在を承認しあっている、というのは大袈裟かもしれませんが、無視されたときの傷の深さや怒りの深さを考えると、あながちそうでもないような・・・。

皆さま、挨拶は心を込めて致しましょう!

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月 3日 (金)

スキル考

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人間関係の築き方を、「スキル」という言葉で捉えることに、違和感を持った方もいらっしゃるかもしれません。ここでいうスキルには、「学習によって身につける」という点に重点があると受け止めてください。

例えば、私たちが自転車に乗れるようになるまでには、何度も転び痛い思いをしながら練習して、ようやく安定して長時間乗り続けられるようになります。水泳やテニスも同様に、誰かに教えてもらうか誰かを真似て練習をすることで、上手にできるようになります。

人間関係の築き方も、上記と同じ考え方です。

私たちは、さまざまな人との交流を通して学習することで、TPOに応じた対処ができるようになるのであって、生まれながらにして備わっている能力(コンピテンシー)ではない、というところからスキルとして捉えるという考え方です。

本日はやや理屈っぽくなりましたが、以上です(^^;)。

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2007年8月 2日 (木)

人間関係とは

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

具体的な人間関係の築き方に入る前に、基本的なことを押さえておきたいと思います。

そもそも人間関係とは何か、ということです。

人間関係とは、対人場面における交渉スキルを指します。

例えば、人に会ったら挨拶をする、肩がぶつかったらあやまる。同僚やクラスメートに話しかける、食事や遊びに誘う、友人になりたいと思う人に出会ったら、お友だちになって欲しいという自分の意思や気持ちを伝える・・・。

これらはすべて、自分以外の人間との交渉ごとです。

私たちはこれら交渉の仕方や方法を、幼児期から家庭という最も小さな社会で学習し、成長と共に、複雑になる人間関係の中で場面ごとの対処法を身につけ、成人します。

そして、これら学習の過程での関係性が弱かったり、身につける機会が少なかったり、あるいは偏った学習をしてしまった場合に、人間関係がうまく築けない、つまり人との交渉の仕方に自信が持てないということが起こります。

しかし、これらは学習によって身につけたスキル、技術ですので、大人になってから学習し、円滑な対人関係に結びつけることも充分に可能です。

明日からは、新たな学習という視点で書きすすめてみたいと思います。

本日は以上です(^^;)。

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2007年8月 1日 (水)

梅雨明け

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。8月も「円滑な人間関係を築く魔法の言葉」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

皆さま、お久しぶりです! 

7月の後半はすっかりブログから遠ざかってしまい、申し訳ありませんでした><)。

毎日が飛行機よりも、雲よりも早く過ぎてしまい、光を超える魔法のじゅうたんがあればなぁ・・・と夏の空を見上げながら、ついため息が出てしまう新田です^^;)。

さて8月ですが、7月にやりたいと思っていたことを、再度、8月の1ヶ月間をかけて取り組んでみたいと思います。

人間関係がうまくいけば私たちの悩みの大半は解決しますので、もう少しじっくりと考えてみたいと思います。明日からもうしばらくお付き合いくださいませ。

本日は以上です(^^;)。

ps 今日、関東地方も梅雨明け宣言がされましたね^^;)。

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