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2007年4月 9日 (月)

人間の役割り

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。4月は「役割り」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日からしばらくは、「人間の役割り」について考えてみたいと思います。実は、「役割り」という言葉が脳裏に浮かんだとき、最初にやりたかったことが、「人間の役割り」について考えてみることでした。

皆さん、人間の役割りとは、何だと思いますか。

新田は、「生きること」という結論に至りました。

「生きる」という原始的なエネルギーから、すべてが始まるような気がしています。

ここから先については、アブラハム・マズローの欲求5段階説を借りて説明する方が分かりやすいかと思います。

「生きる」という原始的な活動がスタートすると同時に、人は一段階目の「生理的欲求」に従って、空気、水、食べ物、睡眠など、人が生きていく上で欠かせない基本的な欲求を満たします。

生理的欲求が満たされた後に、二段階目の「安全と安定の欲求」を満たします。生命の危機を感じる状況や環境を回避し、安全が確保されたなかで安心して安定した生活を営むことを求めるということです。

安全と安定の環境が保たれた後は、三段階目の「帰属と愛の欲求」が芽生えます。

その欲求は例えば、会社や家族、国家など、あるグループに帰属したいという欲求で、グループに帰属すると同時に仲間や周囲から愛されたいという欲求が生まれる・・・。なんかわかりますね^^;)。

そして、グループ化で所属と愛の欲求が満たされた後は、四段階目の「承認欲求(自我欲求)」の芽生えです。これは、他人からの賞賛を求め、認められたいとする欲求で、企業における役職などはこの欲求を満たすものですね。

最後五段階目は、「自己実現の欲求」です。これは社会的に認められた後に出てくるものだそうで、無償で誰かの役に立ちたい、自分固有の生き方をしたい、自分の可能性を最大限に実現したいという欲求ということです。

最後の自己実現の欲求は、新田には、愛する家族のために無償で頑張るお父さんの姿とダブりますが^^;)、マズローの5段階欲求説、皆さまはどう思われたでしょうか。

本日は以上です(^^;)。

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