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2007年4月21日 (土)

学習と記憶(1)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。4月は「役割り」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

2日ほど役割りというテーマからそれてしまいましたが、本日からは本来のテーマに戻って考えてみたいと思います。

私たちはこの世に誕生したときからさまざまことを学習し、記憶してきます。

学習には経験や知識が含まれますが、学習したことはいったん記憶という引き出しに収納されます。

そして、生きるということは、引き出しにある経験や知識の判断力に従い行動することです。

しかし、実はここに、大きな見落としがあります。

それは何かというと、「解釈」という項目です。

私たちの経験や知識の多くには、必ずといってよいほど「解釈」が伴うのですが、ほとんどは「解釈した」という認識がなく記憶します。

役割りということを視点に考える時、この解釈というのはとても重要で、異なる解釈の積み重ね、つまり学習の結果として男女の行動の違いが生じているのですが、そのことに気づいている人は多くありません。

これ以上は次回に譲って、本日はさわりだけで終わります(^^;)。

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