« 強い女 臆病な男(1) | トップページ | 脳科学 »

2007年4月18日 (水)

強い女 臆病な男(2)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。4月は「役割り」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日からの続きで、本日は男性の臆病さについて、考えてみたいと思います。

男性の強さは何かというと、力の強さ、つまり腕力による強さです。

腕力はなぜ必要かというと、「種の保存」が役割りの基本ですから、小さな命とその命を育てる者を飢えさせないために必要なのであろうと思います。

獲物を確保するための闘いや、重い物を抱え運ぶためには、大きな力、腕力が要ります。

その男性が女性のように気が強く、我が強かったら、肩がぶつかっただけで、死にいたる闘いがあちこちで起きてしまいますね^^;)。

だからこそ男性には腕力に比例する臆病さが備わり、その臆病さをカバーするものとして、計画性や理論という武装が必要で、脳の構造もそのような仕組みになっている、と考えます。

この男女の違いは、自我が芽生える前の2~3歳児を観察すると、より分かりやすいですね。

男の子は概して臆病で泣き虫ですが、女の子はおしなべて我が強く、主張的で、しっかりしています。

つまり、女の強さは「育む」ということに根ざす強さであるのに対して、男の強さは「闘う」ということに向かう強さであり、その違いは男女の役割りの違いによる、という結論に至るのですが、皆さまはどのように受け止められたでしょうか。

本日は以上です(^^;)。

|

« 強い女 臆病な男(1) | トップページ | 脳科学 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 強い女 臆病な男(1) | トップページ | 脳科学 »