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2007年4月16日 (月)

女の勘 男の勘

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。4月は「役割り」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

これまでを少し整理をしますと、人間の役割りは、「生きること」にあり、それをベースに「種の保存」の性差があり、種の保存という役割りは「体力の差」や、「脳の構造の差」にもつながっている、というのが昨日までの大まかな流れです。

役割りという視点で、どこに着地しようとしているのか、新田にも分かりません^^;)。

科学的であるということは数値化できることが基本になりますが、では数値化できないことは存在しないかというとけしてそうではなく、実は人間の特徴の多くは数値化できず、私たちは数値化できないことに基づいて行動していることの方が多いです。

例えば「男女の勘」などは数値化できない代表的なものですが、私たちはこの勘で物事を判断し、人生を決めていたりもしますね。

そして、誰もが認めることとして、女性の勘は鋭く、だいたいにおいて当たっています。

なぜ女性は勘が鋭いのか。

科学的に証明するのは難しいですね・・・きっと^^;)。

女性の勘の鋭さは学習や経験によって磨かれたものではなく、生まれながらにして備わっているもの、と考えます。つまり、役割りに基づいて・・・。

その役割りというのは、「種の保存」からくる役割りですね。

例えば、赤ちゃんの泣く声や泣き方だけで、オムツが汚れているのか、お腹が空いたのか、あるいは痛いのかを判断し、対処、育成する役割りがあり、そのために鋭い勘が必要であると。

大事な命を育てるわけですから、勘が外れては困ります。

いざというときの女性の強さ、たくましさには誰も敵(かな)いませんが、それも命を守り育てるという役割りに基づいた本能・・・ですよね^^;)。

そのように考えると、男性には、女性のような勘の鋭さは必要なく、同等のものが違う形で備わっているのであろうと考えます。

その違うものとは、男性が「論理的である」ことなのだろうと思います。

例えば、遠くにいる獲物を確実に手に入れたり、1年後に豊かな作物を収穫するために、途中経過を予測しながら今とらなければいけない行動を決め、目的を遂行する論理性と冷静な戦略、計画性が男性本来の役割りであり、必要なものであると・・・。

つまり、男性が理論的であることも本能で、その原点は、種を絶やさずに命をつなぐ、という本来の役割りに基づいたものと考えますが、皆さまは如何思われるでしょうか。

本日は以上です(^^;)。

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