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2007年2月28日 (水)

観察力

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

風は冷たいですが、窓から入る日差しはすっかり春の訪れを告げています(^^。

さて1ヶ月間「褒める」というテーマで書いてきましたが、最後の本日は何を書きましょうか・・・。

そうですね、この1ヶ月のすべてに共通していたこと、「観察力」について書いてみたいと思います。

新田は漠然とですが、どんなに知識が豊富で行動力があっても、観察力のない人は大成できないのではないかと考えます。

反対に、学歴や企業などのブランド、人生の時間経過といった社会価値に真っ向でなくても、観察力に優れている人は必ずや人生を制し、大成するように思えます。

観察力はそれほど大事なものですが、新田はときどき、観察力って何だろうかと考えてしまいます。

経験や知識や思考の奥行きを統合しただけでは足りないですし、かといってそれらが高度である必要もない。さらに複層の思考の間には思考固体への「構え」も含まれていて、じっくり考えると言葉の奥の深さが怖くなったりもします。

また、私たちは生まれた時から未来に向かって生きますが、未来に向かって生きるということは、成長や成果、結果といった目標に向かって生きているということでありますので、そこには常に軽度の飢餓状態が隠れています。

そのような生活システムの中から私たちは、結果や目標との比較で物事を見るということを学習し、習慣として身につけ、無意識ではありますが人や物事のマイナス面に目を向けてしまいます。

そして、そのようなときにもまたものをいうのは、自己や他者に対する観察力なのですが、観察結果として感情が生まれ、その感情が言葉や行動を促し、人間関係をプラスにもマイナスにも築いていくわけですね。

なんだか難しくなってきましたが、皆様、この機会にぜひご自身の観察力を観察してみましょう(^^;。

本日は以上です。1ヵ月間ありがとうございました!(^^)

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2007年2月27日 (火)

褒めるにはリスクが伴う

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

残すところ2日の本日は、ちょっと怖い話を・・・(^^;。

実は人を褒めるには、けっこうリスクが伴います。

だれでも褒めればいいというものではないですし、第三者は、あなたが褒めた人を見て、あなたの人を見る目を判断しています。相手によっては信頼を失いかねません。

また、オベンチャラやおだては下心みえみえですので、こちらも確実に信用を失います。ホリエモンを持ち上げた武部さんの下心は、全国民に見えてましたよね~。

では、褒めることとオベンチャラは、どこが違うのか。

新田は、褒めるというのは、相手のためにかける言葉。オベンチャラは、自分の下心を満たすために打算でいう言葉,、ではないかと考えますが如何でしょうか・・・。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月26日 (月)

褒められるとなぜ嬉しい?

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

2月も残すところ3日しかないのですね・・・早!(><

さて本日は、人は褒められるとなぜ嬉しいのかについて考えてみます。

言葉にすれば、自尊感情が満足させられるから、ということになるのだと思います。

自尊+感情というのは、私たち一人ひとりの生命の尊厳を満足させる感情ですので、これはもうニワトリとタマゴの関係で、本能としかいいようがないですね。

例えば、生理学的には、ヒトは生命体として母体に宿った瞬間から、脳内に感情を司る脳幹が出来ているそうです。

私たちはその脳幹に、マイナス感情とプラス感情を混在させて育つわけですが、これらを前提に、「人間は感情的な動物で、感情に支配されることが多い」ということを考えると、人は大きな自然の摂理の中で生かされている・・・という宗教家のような境地に陥ります(^^;。

凡人の新田は、摂理を活かせるようプラスの感情をたくさん脳幹に刻み、生命を輝かせる生き方をしよう・・・というところでエンドになりそうです~。

本日は以上で(^^;)。

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2007年2月25日 (日)

苦手な人を褒める

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

本日は苦手な人を褒めるというテーマです。

苦手な人、どなたにもいますよね。夫婦なら離婚もできますが、職場ではそうはいきません。

苦手な人を褒めるにはどうしたら良いでしょうか・・・。

まず苦手という感情を柔らかくすることから始めてみましょう。物事には必ず表裏がありますから、「苦手」という言葉の表裏を、相手と自分に置き換えて見つめてみることがお薦め。

例えば、押し付けがましい人、どう対処しましょ(^^;。

新田ならさしずめ、裏を考えます。 例えば、その人の押し付けがましさや強引さは表の姿。裏には、物事に一途で信じやすく、行動的な人柄の良さが隠れています。

そして、その押し付けがましさが苦手というあなたは、表の姿。裏にはあなた自身の強い主張があり、相手が目立つことに対する不快感があるか、主張できない自分への不満があるのではないかと推察します。

表と裏が見えれば感情が柔らかくなり、感情が変われば言動が変わります。

人間関係は難しいですが、感情的な問題が解決できれば、さほど困難ではありません。がんばりましょう!

本日は以上で(^^;)。

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2007年2月24日 (土)

上司と信頼関係を築く

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

上司を褒めるのはとても難しいことですが、ここで皆さんに質問です。上司をなぜ褒めますか。

多くは、「上司の覚えを(め)でたくしたい」ということなのかな・・・と思います。

覚えを愛でたくするということは、結果としてそこに信頼関係を築きたいという気持ちがあるのだろうと思います。

信頼関係を築くということであれば、慣れない褒め言葉を使う冒険をおかすよりは、仕事を通して信頼関係を築けばよいのですよね。

仕事を通して信頼関係を築くためにはどうするか・・・。

当たり前のことをすればいいのではないでしょうか。つまり、 「ホウ・レン・ソウ・・・」。報告、連絡、相談をにすることで、あなたの気持ちを伝え、覚えを愛でたくしていけば良いのではないかなと思います。

ホウレンソウは、ポパイのようにパワーもでますものね(古!><。

本日は以上で(^^;)。

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2007年2月23日 (金)

上司を褒める

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

またまた遅れ気味のブログです(><。

さて、部下シリーズが何日か続きましたので、本日からは上司シリーズで・・・(^^;。

上司を褒めるのは、とても難しいです・・・。せっかく褒めてもお世辞やゴマすりと受け止められたら、もったいないです。

ポイントはいくつかあると思いますが、新田はつが大事かなと思います。

1つめ、「短い言葉で褒める」ということです。目上の人への饒舌な言葉は、たとえ本心でもお世辞と受け止められてしまいかねませんし、饒舌すぎると印象にも残りませんね。

2つめは、人格に結びつく褒め方をするということです。

これはさほど強く意識する必要はないと思いますが、例えば、「部長の考え方は、素晴らしいと思います」という表現よりは、「そのような考え方ができる部長は、素晴らしいと思います」と、より人格に近づいた褒め言葉の方が嬉しいと思います。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月22日 (木)

言葉の選択の重要性

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

本日は少し昨日の補足をさせていただきます。

昨日は同じ状況でも、使う言葉によって感情が変わるということを書きましたが、意識はしませんが、私たちは常に言葉をしながら使っています。

解釈には、そのものズバリの解釈も含まれますが、言葉から受けるイメージ化も含まれます。

例えば、今日新田は、ある世代を表現するのに「老人」という言葉ではダイレクトすぎるので、少しイメージを弱くするために「シルバー」という言葉を使いました。

皆さん、「老人」と「シルバー」の2つの言葉を、ゆっくり脳裏に思い浮かべて見てください。

「シルバー」という言葉で表現すると、「老人」という言葉よりも、イメージがボンヤリしますでしょ。

このように、普段は意識することはありませんが、言葉には常にイメージ化が伴い、イメージした言葉には感情が随伴します。

ですので、部下や他者を評価するとき、どのような言葉をいるかで相手や自己の感情が変わり、強いてはそれが双方の人格や人生をも左右してしまうのです。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月21日 (水)

仕事ができない部下を褒める

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

仕事ができない部下を褒める・・・、難しいですね。

しかし、少し視点を変えて見てみると、解決法はあんがい簡単に見つかり、イライラしないですみそうです。

例えば、「あいつは仕事ができない!」という言葉で認識すると、自動思考で、意識は「仕事ができないから、ダメなやつ!」という人格否定に結びつきやすくなります。

しかし上記を、「あいつは結果が出せない」という言葉で認識したらどうでしょう。

結果が出せないということは、仕事の仕方に問題があるのかもしれないという自動思考が働き、仕事の過程に注目する視点が生まれやすくなります。

「失敗した時には、過程や努力に注目して励ますと良い」とよく言います。

しかし新田は、「結果が出せない部下」にこそ、過程に注目してほしいと考えます。

人はすべてを学習によって身につけます。過程の努力を褒めながら的確なアドバイスをするだけで、仕事のできない部下が、「仕事のできる部下」に変身するような気がします。甘いでしょうか・・・(^^;。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月20日 (火)

失敗した部下を褒める(2)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

難しいテーマにしてしまったなと、ちょっと後悔気味ですが(^^;、がんばって続きを・・・。

失敗した時に褒める手段として、過程や努力に注目する、ということはどなたもご存知のことと思います。

しかし落ち込んでいる部下に、過程や努力を評価しましやめの言葉を用いても、本人が再生するほど深く心に届けることは難しいです。

そのようなとき最も効果を発揮するのは、チャンスを与えることではないかと考えます。

次のチャンスを与えることは、本人を評価 ・信頼しているという最大のメッセージ。

部下の失敗を利用して、部下にチャレンジ精神と勇気を教える。このようなことの繰り返しが、部下と上司の信頼関係を築き、互いを成長させるのではないか・・・などと考えます。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月19日 (月)

失敗した部下を褒める(1)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

部下シリーズの2回目は、失敗した部下の褒め方について考えてみたいと思います。

実は新田は、受講生の皆さんが2ヶ月目のトレーニング中に失敗をすると、ちょっとしいです。

何故かといいますと、皆さんはあと4~5回のトレーニングで新田の手元を離れますので、離れてからの対処法のご指導ができるのですね。

失敗するということはマネジメントが必要なところが見えたということですので、なぜその失敗が起きたのか、どう対処すれば良いのかなど、その方に必要なアドバイスができます。

新田が上記のような構えでいることができるのは、教室が完成形ではなく、職場やプライベートであがらずに話せて初めて完成、という最終目標がしっかり認識できていることにあると思います。

会社勤めをしていると両手が業績という目標でふさがり、失敗した部下を褒めることなど、とてもしいと思います。

しかし人は失敗からたくさんのことを学びます。部下が失敗から学んだことがえていれば、叱り方や使う言葉が違ってきます・・・ね。

本日は以上で(^^;)。

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2007年2月18日 (日)

部下を褒める

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日からは部下を褒めるシリーズで(^^;。

褒める習慣がつけば、どんなことに対しても褒める要素を見つけることができます。

例えば、頼んでいた仕事が予定通りに上がってきたとき、多くの人は「ありがとう」で終わらせると思います。

そんな時、「ありがとう。○○くんはいつも仕事が早ね」とひと言添えてみましょう。それだけで部下の表情が変わる筈です。

また、ひと言添えるためには、褒め言葉をらなければなりません。

例えば先の「仕事が早いね」は、「丁寧だね」や「短時間でよくやってくれたね」、「キミに頼むと安心」と言った言葉に置き換えられます。

人を動かすためにはご褒美が必要ですが、そのご褒美が褒めること。日々の上司の言葉が部下を育て、動かします。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月17日 (土)

自分を褒めることができますか

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

引き続き褒めることが苦手シリーズで(^^;。

あなたはご自分を褒めることが出来ますか? ご自身の良いところをあげてみてください。

すぐに3つ上げることができた方は感情が安定していて、落ち込んだりイライラすることが少ないと思います。

ひとつぐらいしか上げることが出来なかったという方は、他人の良い所に目はいくのですが、それに対して自分は・・・とマイナスな気分になることが多いかもしれません。

真面目で几帳面な方が陥りやすいのですが、そのような方は毎日ひとつ、寝る前に今日出合った良いことを数えてみましょう。

その視点はやがて、自己の良いところを見つける視点になります。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月16日 (金)

褒める=甘やかすこと?

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

4日も遅れてしまいました(><、本日からしっかり書いていきたいと思います。昨日に続き、褒めることが苦手という視点で・・・(^^;)。

なかなか部下を褒められないと仰る方の中には、褒める=甘やかすこと、と勘違いをされている方が多いのではないかと思います。

子供は褒めて育てよとよくいいますが、勘違いをされた母様に育てられた4~50代のアダルトチルドレン、あんがい多く見かけますね。

褒めるということは相手を評価・承認することで、人はこの評価・承認によって安定した感情を育みます。

そして、その感情は人生をも左右しますので、他者に対しても自己に対しても、たくさんの褒め言葉をかけてあげられたらいいなと願います。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月15日 (木)

管理職ほど褒めるのが苦手?

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

またまたブログが遅れ気味になってしまいました・・・お赦しを~(><。

さて本日は、ブログの流れに関係なく、人を褒めることはなぜ難しいのか、ということについて書いてみたいと思います。

人を褒めるのが苦手と仰る方には、あんがい管理職の方が多いんですね。

このような方のほとんどは向上心が強く、常に高い結果を目指し努力されてきた方だと思います。

そして、努力型の人ほど結果や最終目標を基準に判断する習慣がついていて、無意識のうちに、自分や他者のりないところが先に目についてしまう・・・。

その結果、なかなか褒めるところがつけられない、という現象が起きてしまうのではないかと考えるのですが、如何でしょうか。

文章も内容も甘いですが、本日は以上で(^^;)。

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2007年2月14日 (水)

いちばん嬉しい褒められ方

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

新田はこの2週間、馬車馬のようにはたらいています、きっとさんも同じですよね^^;)。

さて本日は、いちばん嬉しい褒められ方について書いてみたいと思います。このことについては皆さんの方がご存知だと思います^^;)、そう、褒めていたことを人づに聞いたときですね。

例えば、「○○さんが、キミはいつも仕事が丁寧だから、安心して任せられるって言ってたよ」などと同僚や上司から聞かされたら、最高に嬉しいと思います。

とかく噂話は悪口になりやすいですが、どうせなら褒めることを自分にパターン化させたいですね。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月13日 (火)

「あがり症に、一日でさよなら」考

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日のご報告の中に、あがり症に「一日でさやなら」のメッセージを載せましたが、さらに詳細に説明しないと誤解を招くと思いますので、本日はその補足をさせていただきます。

昨日の「あがり症に、一日でさよなら」は、あがりに伴う身体刺激が、一日でくなるという意味でございます。

心臓のドキドキ感を意識することなくせることは、あがり症の方の最大の望であろうと思いますが、このことを7時間の講座で実現出来たという点が、スゴイのです(^^;)。

しかし、セルフコンフィデンスにとって身体刺激が無く話せることは最低限の基本条件で、それだけでは改善したと考えていません。

身体刺激が無い状態を継続して維持できるマネジメント力が安定し、職場やプライベートであがらずに話せて初めて、改善と呼べます。

マネジメントがしっかり出来るためには、や発話中の問題にしっかり対応でき、説得力をもって話せ、かつ、その状況を客観視できることが必要で、このような状況を実現するためには、やはりある程度の期間が必要です。

また、その期間についてですが、4月開始講座より試験的に受講期間を3ヶ月にする予定でしたが、今はそれを修正しようかと思案中です。

これまでも受講生の方々のデータに則ってカリキュラムを組んでおりますが、これまでのデータと昨日のカリキュラムを併合すると、今の講座期間よりもさらに少ない時間で改善に導けるのではないか、という気がしています・・・。

また、大阪講座の受講者の方々が、一日で身体刺激を無くし、論理的な話し方が実現できた背景には、昨日ご紹介したことに加え、下記の理由もあります。

いちばん大きな理由は、もちろんカリキュラムですね^^;)。

さらには、受講生の方々が講話を良く理解してくださったこと、全員の自己受容度が高かったこと、参加人数が少なく、一人ひとりにたっぷり時間をかけて指導ができたこと、です。

あー、あがり症で悩んでいる方に早くセルフコンフィデンスの講座を教えてあげたい!(^^;)

以上、少し興奮気味の新田ですが、本日はこれで終わります(^^;)。

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2007年2月12日 (月)

大阪一日講座、ご報告(^^;)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

テーマからは外れるのですが、本日はとてもしい成果が得られましたので、そのご報告をさせていただきます(^^;)。

皆さま、あがり症には一日でさよならできます! そのことを今日の大阪の一日講座で実感してまいりました(^^)v。

実は、今回、講座にご参加いただいた方全員にあがりがあるということでしたので、新田は秘かに、『一日でどこまであがりの症状を弱化し、伝達スキルをめることができるか』、という課題を自分に課しておりました(^^;)。

(実際にお目にかかって皆さまの発話状況を拝見しましたら、どの方もあがり度はレベルでしたので、急遽カリキュラムを変更いたしました^^;)

そして、秘かな目標をクリアするために、下記の3つの課題を設けました。

つめは、カリキュラムの改編です(実際は改々編)。内容については企業秘密ですので、書けません(^^;)。

つめは、秘かなテーマの^^)、心臓のドキドキや頭まっ白などの身体刺激をどこまで弱化できるか、ということです。

この点については、全員の方から、6回目の発話の後に、「身体刺激はほとんど感じないで話せた」という報告が得られ、大成功でした(^^;)。

つめも同様に秘かなテーマである、制限時間内での情報整理で、視点、論点がブレない話し方がどれだけ実現できるか、ということでした。

こちらも、結果は二重丸。最後の発話では、10分前後の準備時間にもかかわらず、メモを見ずに、ブレのない、素晴らしいスピーチをご披露いただきました。

このような大きな成果が得られた背景には、受講者の皆さまのコンピテンシーの高さに拠るところが大きいのですが、課題であった、身体刺激の弱化や説得力のある話し方の強化を実現できたことは、大きな喜びでした。

大阪の皆さんからの成功体験のご報告、お待ちしていますね~。 セルフマネジメントも忘れないでくださいね~(^^;)。

ps 熱心に大阪での開講を希望してくださったMさん、ありがとうございました! 実りの多い講座でした(^^;)。

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2007年2月11日 (日)

具体的に褒める

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は褒めるタイミングについて書きましたので、本日は褒め方についてご紹介します。

答えは簡単、具体的に褒めるということです。

例えば、あなたがスピーチのあとに、部下から、“部長、素晴らしいスピーチでした”と言われても、お世辞半分と受け止め、さほど嬉しくもないと思います。

しかし、“部長のスピーチ、説得力があり、声にもメリハリがあって、とても素晴らしかったです”と言われたら、どうでしょう。 部下が熱心に聴いていてくれたことが伝わり、嬉しさが倍増するのではないでしょうか。

具体的でない褒め方は、単なるおだてになりがちです。ぜひ具体的に褒める習慣をつけましょう。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月10日 (土)

タイミングをみて褒める

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は目標を決めて褒める、ということを書きましたので、本日は褒める時のタイミングについてご紹介します。

基本的な考え方としては、自分はどのタイミングで褒められたら嬉しいか、それを考えてみると見えてくると思います。あなたがめてもらい場面や状況は、相手にとってもめてもらいたいタイミングの筈です。

ただ、スピーチやプレゼンなどの時は、終わったらすぐに褒めると良いですね。また、初めて会った部下や取引先の人などは、その場で良いところを見つけて褒めると、いっそう印象が深くなります。

動物の行動を強化するときには、望む行動が起きた直後に褒めるとその行動が強化されますが、人間も動物であることを考えると大差はなさそう・・・ですね(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月 9日 (金)

褒めて伸ばすには目標を明確に

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日はちょっと視点を変え、部下を伸ばす褒め方について考えてみたいと思います。

部下を伸ばすために褒めるのですから、褒めることが目標ではなく、ばすことが目標になりますね。ということはやみくもにでも褒めれば良いというものではありません。

そこには部下をどこまでどのように導くか、という褒める側に明確な目標設定と、いつまでに実現するという期間の設定が必要ですね。

本日は短く以上です(^^;)。

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2007年2月 8日 (木)

縦の基準で褒め上手を強化

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は、公平に褒めるためには、まず自分に基準を持つというところで終わりましたので、本日はその続きを・・・(^^;)。

基準はものを選別するの基準ではなく、褒めるという行動を促し、習慣化するの基準です。

例えば、朝、自分よりに出社していた社員をみたら、「おはよう」の言葉だけでなく、「早いね、ご苦労さま」など必ず次の言葉を添える基準です。

また、頼んでいた資料が届いた時は「ありがとう」という感謝の言葉の後に、「キミはいつも仕事がいね」という具合に、ひと言添えるという基準です。

その際、相手の仕事がいかいかは関係ありません。

約束より遅れた人に「早いね」といったら皮肉になりますが、上司に「キミは仕事が早いね」と褒められけた部下は、何週間か後にはきっと仕事の早い人間に成長している筈です。

なぜかというと、叱られるよりめられた方が、人の行動はずっと強化されるのです。 部下を働かせたいなら褒めろ、新田の提言です(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月 7日 (水)

褒めるときは公平に

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は、褒めるときは1対1でということを書きましたが、いつもいつも会議室にび出して褒めるのも、なかなかしいですね。

みんなの前で褒める場合、どんなところに注意したらよいのでしょうか。

いくつか約束事があると思います。

ひとつは、公平であることだろうと思います。なぜ公平に褒めなければならないかというと、昨日も書きましたが、職場内に不公平感が出ると嫉妬や羨望が渦巻き、社員のモチベーションが不安定になります。

部下や同僚を褒めてモチベーションががっては、本末転倒ですものね(^^;)。

また、公平に褒めるためには、自分の中に褒めるための基準が必要であろうと思います。その基準をどのように設け、身につけるか、方法は明日考えましょう(^^;)。 

本日は以上で(^^;)。  

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2007年2月 6日 (火)

褒める時は1対1で

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は「見たまま」を言葉にするとめやすいということについて書きましたが、見たままの言葉を、いつでもどこでもにしていいわけではありません。

やはりTPOは大切で、できれば1対1のときに褒める、というのが理想です。

何故かといいますと、もし褒めたことをの人に知られたら、嫉妬や不満をもたれる可能性が生じます。結果として、いじめや職場の雰囲気が悪くなるなど、褒めたことがマイナスに作用しかねません。

褒められることはしいことですが、半面、人は嫉妬深くもあります。特に仕事を褒めるときには、細心の注意が必要ですね。

本日は以上です(^^;)。

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2007年2月 5日 (月)

「見たまま」を言葉にする

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

さて今日から実践偏でいきたいと思います。

上手な褒め方のポイントはいくつかありますが、そのひとつは「見たまま」を言葉にするということです。

例えば、同僚の○○さんのネクタイが、いつもと違うことにづいたとします。

その場場は、「○○さん、ネクタイ、しいですね」、あるいは「○○さん、ネクタイ、素敵ですね」と、見たまま感じたままを言葉にしてみます。

反対に、いつも同じネクタイの人、この場合はどうしましょうか。 

こちらも同じく、見たまま言葉にします。ただしこちらの場合はちょってテクニックが必要で、質問形で表現すると言葉にしやすいです。

「○○さん、そのネクタイ、お気に入なんですか?」とか、「いつも同じネクタイ、大切な思い出がありそうですね」、という具合に質問をしてみます。

褒めるという行為の背景には、「あなたを見てますよ」というメッセージが込められています。過度な注目は恐怖につながりますが、承認レベルの注目は、誰でも嬉しくなりますね。

本日は以上です(^^;)

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2007年2月 4日 (日)

合理的に機能する感情

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日は2月2日(金)に書いた、“ヒトや動物にみられる感情(情動)は、生き残りや繁殖に合理的に機能している”、ということについて触れてみたいと思います。

もしかしたら、皆さんさらっと読み流してしまったかもしれませんが、新田にとってこの言葉は重要でした。

さまざまに悩んでいた若い頃、ときどきふと、感情ってのためにあるんだろう? 感情がなければ生きるのがラクなのに・・・などと考え込んだことがあります。

そんなとき、先の、"感情は生き残りや繁殖に合理的に機能している”という言葉に出会い、永年の疑問に対する答えを得たようで、とても安心したのを覚えています。

もしいまマイナス感情で落ち込でいる方がいたら、その感情の中に、“生き残るための試練”という視点を入れてみてください。きっと違った見方ができると思います。

上手な褒め方の結果は、プラス感情の芽生えであろうと思いますので、本日は、ちょっとから述べてみました。

本日は以上で(^^;)

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2007年2月 3日 (土)

生かすも殺すも○○次第

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は、「上手な褒め方」のベースとなる“感情とは何か”、について書きたかったのですが、焦点がややボケてしまいました、お許しを(^^;)。

さて、日本語には“生かすも殺すも、○○次第”という表現がありますが、齢50代も後半になると、人を生かすも殺すも言葉の用い方しだい、ということをつくづく実感しますね~。

それほど言葉の使い方は大事であるということなのですが、今回の柳沢大臣の発言などは典型的な例ですね。

あれを「女性は子供を生む機械」ではなく、「女性が子供を生む機会には制限があるので」とでも表現していれば、今回のような大事には至らなかったのに・・・と、残念に思います。

それにしても、謝罪している人を集中攻撃する今回の騒動から、子供たちは何を学習するのか、新田はそちらの方が心配です。

ちなみに今日の新聞には、文科省の「いじめ対策」記事の横に、いじめ問題で自殺した中学2年生の男子生徒の記事が載っていました・・・。

本日は、以上です(^^;)。

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2007年2月 2日 (金)

人生を左右する感情

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

むかしから自分や社会に対して、「なぜ?」という言葉が多かった新田は、1月のテーマを「上手な褒め方」と決めたときも、つい、人は褒められるとなぜ嬉しいのか、考えてしまいました(^^;)。

叱られると意気消沈し、褒められると俄然やる気がでる・・・など、感情は見えないけれども、個々人はしっかりその存在を認識し、行動や人生が大きく左右されます。

いったい感情とは何なのでしょうか。

不思議で興味深い存在ですが、一般的には、感情といえば喜怒哀楽という認識であろうと思います。しかし感情には、不安や恐怖、、驚きなども含まれますね。

人間の感情(情動)については、ダーウィンの頃から(途中ちょっとお休みして)、現在までさまざまな角度から研究されていますが、ダーウィンによると、ヒトや動物にみられる感情(情動)は、生き残りや繁殖に合理的に機能しているということです。

そして、その感情(情動)は、ヒトや動物に生得的(生まれながらに)に与えられている、とのことです。

そういえばちゃんは、自意識や言語を持たないのに、泣いたり笑ったり、とても賑やかに感情表現しますね。

ん~、感情、面白い! 今日は入り口で終わります(^^:)。

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2007年2月 1日 (木)

上手な褒め方

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、講座では話さないコミュニケーションや人間関係の築き方について書いています。2月のテーマは「上手な褒め方」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

あっという間に1ヶ月が過ぎ、いよいよ2月に突入ですね~(^^;)。

2月は何をテーマに書こうかと考えたのですが、受講生の方々の中に、人を褒めるのはしいと仰った方が多かったのを思い出しましたので、1ヶ月をかけて、「上手な褒め方」ということについて考えてみたいと思います。

どのようなことになるか、乞うご期待ですが、1月のようなことにならないよう、がんばりたいと思います(^^;)。

本日は、テーマの発表のみで(^^;)。

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