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2006年11月30日 (木)

言葉は脳力

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

11月もいよいよ最後の日となってしまいました~、つくづく早い! 一ヶ月が10日の感覚です(^^;)。

さて11月は他者自己を伸ばす会話術について書いてまいりましたが、今日はですので、言葉は脳力(流行とはちがって「のうりょく」と読んでほしい^^;)である、ということについて考えてみたいと思います。

昨日、言葉には感情が伴ということを書きましたが、新田はつくづく、言葉はマジックだーと思います。同じ現象でも、用いられる言葉によって感情がまったく変わるんですね。

例えば、同僚や部下に仕事を頼むとき、「簡単だからやっておいて」と、よく言いますよね。この表現、けっこう危険なんです(^^;)。

どこが危険かというと、もし上手いったとしても、頼んだ方にも頼まれた方にも、「簡単だから、できた」 という低い評価しが生まれないんですね。 まんいち失敗でもしたら、「簡単なのに出来なかった」と、評価はさらに低くなります。

では上記を、「難しいけどやっておいて」という表現に変えたらどうでしょう。

成功したら、「難しいのによくできた」と、双方の評価は高くなります。そして、万一失敗しても、「今回は難しかったからダメだったけど、次回は頑張る」と、前向きな気持ちを残してくれます。

上記のようなマジック言葉は、私達の周りにたくさんあると思います。ぜひ言葉の脳力を磨いて、自分や他人を伸ばしましょう!(^^;)。

今月は以上で終わります。一ヶ月間、ありがとうございました!(^^;) 

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2006年11月29日 (水)

言葉と感情

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

やっと通常の日付に戻りました~!(^^;)。

・・・ということで、11月も今日明日を残すのみなんですよね~、早い! そして、結局【今週の職場偏】は一ヶ月続いてしまいました・・・、良いのか悪いのか、、細かいことは気にせずに(^^;)。

何を書こうかと考えてみたのですが、脳が枯渇して働かない・・・(^^;)、ということであまり思考しなくてすむ内容で行きたいと思います。

実は今しがた、元受講生の女性からとても嬉しいメールが届き、その時に感じたことをそのままタイトルにしてみました(^^)。

言葉には感情が伴う、まさにそうなんですね。私達は当たり前のように言葉を操っいますので、意識することはほとんどないのですが、言葉には感情が伴うのです。

そして、私達の思考は、たもの、れたもの、じたものを、自動的に言語化して捉えます。

だからこそ言葉はであり、であるのですが、そのことはつい忘れしまうのですね(^^;)。

羽衣のように感情をまとう言葉は、他者に向けられるだけでなく自分にも向かいます。プラスの感情に繋がる言葉の選択、ぜひ習慣づけたいですね~。

そして新田は、起業にトライした素敵な女性に、心からのエールを送りたいです(^^)。

本日は以上で(^^;)

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2006年11月28日 (火)

部下をダメにする叱り方

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

昨日の続きで、本日は部下をダメにする叱り方を見てみましょう(^^;)。

部下をダメにする叱り方とは、ひと言でいえば、何も考えずに見たまを叱る叱り方です。念のため、注意するときは見たままでOK、でも、るときはNG、です(^^;)。

営業成績が伸びない部下に、『キミは、ちっとも成績が伸びないね』というのは、見たままの叱り方です。

ついしがちなことですが、こういう光景は、おしゃまな女の子が弟や妹を叱っている時によく見かけますね(^^;)。

上記を、部下を伸ばす叱り方に変えるには、昨日のブログでご参照を(^^;)。

そうそう、妻に、『まいにち、遅いんだから』 と言われたらムッとしますが、『あなたが早く帰ってきてくれて、(私は)嬉しい』 と言われたら、きっとな気持ちになりますよね??。部下もです(^^;)。

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月27日 (月)

ダメな部下を伸ばす叱り方

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

褒め上手が2日続きましたので本日は叱り方で、ダメな部下を伸ばす叱り方について考えてみたいと思います(^^;)。

ずいぶん前に、褒める時はたままを捉えて言葉にしましょうと書きましたが、叱る時は見たままを言ってはダメです。

見たままを言っていいのは、注意をするとき。例えば、部下の机が汚い時などは、「机、汚いよ」と、見たままを言えばいいのです。

ダメな部下を叱るときには、どこがダメで、どうなって欲しいのか、まず上司がしっかりとしたイメージを持つこと。そして、そのイメージが明確になったら、それを私を主語にした表現で伝えるのです。

例えば、営業成績がいつも最下位な部下に、『キミの成績が、あと3位ランクアップしてくれたら、(私は)とてもしいんだけどね』、というような具合にです。

上記には、部下がクリアできそうな目標設定があり、言外に期待心も込められています。

ここにあとひと押し、『(私は)そう見込んでいるよ』とか、 『キミならできる、そう(私は)じているよ』が加われば万全。さらに、ランクアップするための行動のアドバイスもあれば、言うことなし、ですね(^^;)。

本日は以上で(^^;)

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2006年11月26日 (日)

褒め上手になる(2)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

褒め上手になるの続きです・・・(^^;)。 昨日は人格に結びつく褒め方をお薦めしましたので、本日は褒め方の視点に注目してみたいと思います。

ブログを読んでくださっている方の中には、どこを褒めたらよいのか、めるところを見つけるのが苦手という人もいるかと思います。

そのような場合は、仕事や成果の過程に注目してみましょう。

例えば、約束の期日に出来上がっただけで、ことさら褒めるほどでもない場合、

「毎日遅くまで残って、よく間に合わせてくれたね。ありがとう!」とか、「間に合わないかと思っていたけど、よく間に合わせてくれたね。ありがとう!」というように、成果の過程に注目して褒めてみるのです。

たとえ評価されるほどでなくても、人は褒められると嬉しいですし、過程に注目して褒めることで、相手に対して成果への褒賞と同時に、キミの仕事状況まで理解しているよという、二重三重の褒賞を伝えることができます。

私達は小さいときから、「見返を期待してはいけないよ」 と(いまし)られて育ちますが、裏を返せば、人はそれほど強く見返りを期待しているということです。

そして、さらに裏を返せば、人はそれほどに他人をめてくれない!、ということでもあります。

皆さま、どんどん褒めて、他人をせにしてあげましょう。それはやがて自分に返ってきます(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月25日 (土)

褒め上手になる(1)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

昨日は、人はめられるとしいということについて書きましたので(^^;)、本日は、上手な褒め方について考えてみたいと思います。

以前に、叱る時は人格を否定しない叱り方をということをお話しましたが、褒める時は人格に結びつく褒め方を心がけると良いかと思います。

例えば、部下や同僚の企画書を褒めるのではなく、その企画を考えた本人に結びつく褒め方です。

『企画書、見せてもらったよ。すごくよくできてるね!』と褒められるよりは、

『企画書、見せてもらったよ。さすが、○○さんらしい斬新さで、素晴らしいですね!』 と、できるだけ私自身に近く、最大級の言葉で褒められた方が嬉しいはずです。

叱る時は小さな表現で、褒める時はできるだけ大きな表現で。

私達はややもすると、欠点を大きく、長所を小さく考えがちです。自分を褒める時も、上手な褒め方、心がけたいですね~(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月24日 (金)

褒められるとなぜ嬉しいのか

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

またまた遅れ気味で、スミマセン(^^;)。基本的には朝起きてすぐ、頭の中に何もないときにぽっかり浮かんだテーマに沿って書くようにしているのですが、バタバタしているとつい2日、3日と過ぎてしまいます・・・(^^;)。

さて今日は何について書きましょうか・・・、夜中の2時すぎなので、浮かびません(^^;)。

そういう時はテーマをじっと見つめてみましょう(^^;)。

・・・人を伸ばす会話術といえば、最大の会話術は、めること! そうですね、な褒め方について考えてみましょう。

でも正攻法で書いてもつまらないので、ちょっとひねって、褒められると人はなぜ嬉しいのか、ということについて考えてみましょう(^^;)。

皆さんは、なぜ嬉しいのだと思います? 

られるよりはめられる方がいいから、という答えは小学生。められてな人はいないから、という答えは中学生? 自尊心が満足するからというのは高校生・・・でしょうか(^^;)。

なぜ嬉しいのか、新田にもよくは分かりません。

認められたいという承認欲求が満たされたためにしいという感情が発生するのか、あるいは、承認欲求が満たされた結果として自尊心が安定し、その満足感が嬉しいという感情を喚起するのか、どちらなのでしょうね。

そもそも自尊心承認欲求の関係は? ん~、勉強しておきます(^^;)。

本日は以上で(^^;)。明日は頑張ります!

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2006年11月23日 (木)

話の誘い水

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

昨日の話すきっかけの作り方の続きで、本日はより高度に、話の誘い水について書いてみたいと思います(^^;)。

誘い水を提供するには、相手が何を話したがっているのか、あるいは何を相談したがっているのかを察知する観察力が必要ですが、方向が分かったら、ほんの少し自分の経験を打ち明てきっかけを作ります。

例えば、部下や同僚が仕事でんでいそうなとき、「何か悩みでもあるの?」と真っ向からの質問は、互いの信頼関係が築かれていればOK。そうでもない場合は、「働くというのは大変だよね。実はこの間、大きな失敗をしてしまってね・・・・」と、自分のことを話してみるのです。

そうすることで相手に、「この人も悩んでいるんだ・・・」という安心感を与え、話しやすい環境を提供することができます。

ただし、自分の話が長いと、相手が話すタイミングを無くして逆効果になることもあります。くれぐれ自分の話は短めに、を外さないように、デス(^^;)。

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月22日 (水)

話すきっかけの作り方

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

話すタイミングがつかめなくて、上司や部下、同僚らとなかなか話せないという人は多いと思います。本日はそのような時の対処法をお伝えします。

対処法はズバリ質問力です。質問をすることで、話すきっかけを作るのです。

例えば上司に対してなら、「部長はいつもパワフルですね、なにか秘訣があるのですか?」とか、同僚であれば、「週末はどこかにでかけたの?」といった具合に、疑問詞を使った質問をしてみるのです。

そうすると相手は、「そうかい、別に秘訣はないけど、毎日○○を飲んでいてね・・・」とか、「週末はね、○○に行って、××をしてきたの・・・」と応えてくれますから、以降は相手の言葉の中から話題を見つけて話を続けていけばいいのです。

質問力は話を弾ませると同時に、相手の情報を得るというメリットもあります。ぜひお試しを~(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月21日 (火)

上司は無口なほど良い?

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

長く自分を伸ばすための記事が続きましたので  (やや会話術から離れた感もありますが^^;)、本来の職場偏に戻します。

皆さんの上司は饒舌ですか、それとも無口な方ですか?

新田の拙い経験で言わせていただくと、やかで無口な上司の部下ほどよく働く・・・のではないかと、勝手に思っています(^^;)。

なぜかと言いますと、上司部下、先輩と後輩、、教師と生徒といった上下関係では、どうしても目下の人の口数がなくなります。

そのような関係性の中で、もし上司が饒舌であれば、あんがい部下の話の腰を折ことも多く、部下はきっと言いたいこも充分に言えずに、モチベーションを下げてしまっているのではないか、と思えてしまうのです。

もし部下を伸ばしたかったら、たとえ話の途中でまどろこしく感じたり、ポイントがずれていると感じても、「その件なら知っている・・・」とか「結論を先に・・・」という言葉は飲み込み、最後まで言わせましょう。

部下に最後まで話をさせた後に、助言指示を、穏やかな口調表情を添えて述べてみると、丸くなっていた部下の背中が伸び、イキイキとして働き始めるかもしれません。

話の腰を折ることは相手の存在を無視すること。北風より太陽。これは職場、家庭、友人、恋人との会話でも同じですね~(^^;)。

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月20日 (月)

自分を否定的にみてしまう

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

この2日間はよく考えずに書いたことがバレてしまう、詰めの甘い文章になってしまいました・・・反省!(--;)

さて今日は、前日からの続きで、自分を否定的に見てしまう場合の対処法について書いてみたいと思います。

私達は自信がないことをする場合や、めて体験すること、あまり経験がない場面では自意識が敏感になり、自分を否定的に捉える傾向が強くなります。

これは誰でも当たり前のことで、気にすることの程でもないのですが、真面目で向上心が強い人ほど、自分をしようとして、否定的な自分をえようと考えます。

しかし、変えようと思えば思うほど否定的な部分に目が行き、やがては、どんな場面でもマイナス面が先に見えてしまうという、自分でも嫌な習慣がついてしまいます。

そうなるとますます自分の欠点が目について、自己否定、マイナス感情の悪循環に陥ってしまいます。

そのような時には、第三者の目で、冷静に自分出来事をチェックしてみましょう。客観的な視点で見てみると、自分の不合理な考え方や受け止め方に気づき、それだけで気持ちがなります。

一人ではしいという方は、セルフコンフィデンスにどうぞ。場に慣れるだけではない改善法をお伝えします(^^;)。

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月19日 (日)

セルフマネジメント

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

昨日に続いて、今日はセルフマネジメントについてご紹介します(^^;)。

セルフマネジメントとは何かというと、自己管理です。そして私達は意識はしませんが、実によく日々セルフマネジメントをしています。例えば、顔をい、歯をいて、遅刻しないようにを気にしながら家を、電車ではの人とのを気にしながらったりったりしています。

これらの動作一つひとつにはマネジメントが伴っています。

昨日の続きで言うと、マイナス思考をセルフマネジメントするにはどうすれば良いか。まず初めに、自分の反応パターンを検証してみましょう。

例えば、何をを誰かにわれた時、あるいは何かがきたとき、その出来事をどのように受け止めるか、それをノートに書き出してみるのです。

例えば、上司は誰に対しても不機嫌な顔をしているのを、自分にだけ向けられていると受け止めていた、とか、Aさんはいつもそっけない態度で気になっていたけれど、それは自分以外の人に対しても同じである、といった不合理な思い込みに気づきます。

その不合理な思い込に気づくと、マイナス思考や落ち込のマネジメント法もつけやすいと思います(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月18日 (土)

マイナス思考になりがちなときに

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

何かをきっかけに落ち込みマイナス思考に走りがちなとき、誰にもありますね~。本日はそのような時の対処法を考えてみたいと思います。

例えば、どんなに成功しても成功を評価せず、不足部分に目を向けてしまう人、多いですよね(^^;)。

このようなタイプの人は向上心が強く努力家なのですが、自己評価が低く不安定になりがち。極端な例ですと、営業目標はクリアできているのに、成績が5位だったために、今回もダメだったといって落ち込むタイプです。このような場合、どう対処したらいいでしょうか。

ひとつの案としては、細かい視点基準を設けて評価してみることをお薦めします。

例えば、営業目標クリアという結果に注目するのではなく、その目標をクリアする過程努力に目を向けてみるという方法です。

もしかしたら、とても気難しくて断られ続けてきた相手から契約をとることができたのかもしれませんし、今まで別会社の製品を使っていた相手を自社製品に変更させることができたのかも知れません。それは今後の仕事に繋がる大きな成果で、いわば宝の山を得たわけですよね。

「木を見て森を見ず」の諺とは真逆ですが、過程にある細かい事象に注目するとプラスの評価を見つけやすく、そこから少しずつプラス思考に習慣づけていけると思います。

普段意識はしませんが、私達の行動には常にセルフマネジメントが伴います。プラス思考へのマネジメント、ぜひ心がけたいですね~(^^;)。

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月17日 (金)

私ってデキル人?

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

昨日の続きで、私ってダメな人から、私ってデキル人に変える会話術を・・・(^^;)。

個人攻撃はも問題を解決してくれませんが、「なぜ」という視点が入ると、問題解決の糸口が見えます。場合によっては、言い訳も見つかりやすいですが・・・(^^;)。

問題を解決し自分部下を伸ばすためには、「なぜ」の視点の後に、「どうすれば可能だったか」とか「何が不足していたのか」、さらに一歩踏み込んで考える習慣が身につけましょう。

そうすると失敗したことをに活かせ、ダメなやつからデキルやつに変身するチャンスが増えます。

失敗は最大のチャンス! 使い古された言葉ですが、失敗をチャンスにえる力こそ、真の能力であると思います(^^;)。

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月16日 (木)

私ってダメな人?

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

何かに失敗したとき、私達は自分他人、誰か個人を責めて問題を解決しようとします。本日はそのような時の会話術です。

例えば、言われた日時までに仕事がわらなかった、あるいは部や課でめた目標を達成できなかった。そのようなとき、「あ~ぁ、わたし(アイツ)は本当にダメなやつだ!」と言って、問題を処理してしまう傾向、ありませんか。

個人をめても何も問題は解決しないのに、かのせいにすると、問題が解決したようにえてしまうんですよね、不思議と(^^;)。

でもこれは、結果に対する落胆りの感情がまっただけで、実は問題解決はされていない。仕事をする上ではいちばんかな行為なのですが、あんがいそのことにづかないのですね(^^;)。

そのような時は「なぜ」というひと言を入れて、結果をえてみましょう。

例えば、言われた時間内に終わらなかったのは、他にな仕事が入ってきて時間がとられたために出来なかったとか、仕事がすぎてめから決められた時間内ではできないだったとか、れているけれどそれなりの事情がある場合が多いのです。

「わたし(アイツ)はダメなやつ」というレッテルは、いちど貼ってしまうとなかなかせません。安易に個人を責めて問題解決をする習慣は、いますぐめましょう!(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月15日 (水)

自己嫌悪に陥ったら

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

このところ自分をばす方向の話が続いていますので、今日もその視点で書いてみたいと思います(^^;)。

誰でも自己嫌悪に陥るときがありますが、皆さんはそのようなとき、どうして立ち直っていますか?

人は自己呈示が期待予測と違ったとき自己嫌悪に陥りやすいですが、自己呈示というのは周囲に見せたい私の姿。周囲はせたいようにはくれないのが常ですし、他人は私が望むほど私のことに興味がありません。

作家の遠藤周作さんでさえ、講演のあと自意識で苦しみ悶々として眠れない夜が続く、と40代の頃の著書に書いていらっしゃいます。

もし1週間以上落ち込みから脱却できなかったら、新田までどうぞ。有料で自意識の詳細をお伝えします(^^;)。

本日は以上で・・・(^^;)。

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2006年11月14日 (火)

怒りを感情で処理しないために

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

毎日テーマの切り口で苦労するのですが、あんがい文中にヒントがあったりするものですね。今日も見つけました(^^;)。

というわけで、不満や怒りを感情で処理しないということについて、もう少し書いてみたいと思います。

感情を誰かにぶつけて処理するのはとても簡単ですが、それでは成人として知的でない(^^;)。

しかし、感情は発露しないと負のエネルギーとなって、ヒステリックに他人を攻撃したり、鬱屈して抑うつ的になったり、どちらにしてもマイナスです。どうしたらいいでしょうか。

新田のお薦めのひとつは、不満や怒りの根源を知ということです。何に怒りを感じるのか、なぜ不満なのか、どのよう結果になれば満足なのか、という視点で吟味してみること。

感情は解釈の仕方で如何様にも変化します。成熟した大人としては、すぐ泣く幼児レベルの解釈点ではちょっと困る。皆さま、ぜひ解釈点を増やす努力、しませう(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月13日 (月)

怒りをバネにする

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

昨日の叱り方の記事に刺激され、本日は、怒りをバネにするということについて書いてみたいと思います。

皆さんはどんな時に怒りを感じますか? 新田は、最近はめったにないのですが若い頃はちょっと・・・でした、ハイ(--;)。今はプロという観点から、ある業界に静かな怒りを感じてます・・・(意味深^^;)。

怒りと期待は表裏一体で、期待結果が沿わないとき、人はこんな筈ではという自動思考が働き、感情を爆発させます。

しかし、その期待というのはあんがい自己の基準であることが多く、期待への基準値が高すぎたことを自覚するか、それほど高く期待していたことを相手に伝えるかすると、上手な叱り方が見つかるかもしれません。

何かの書物を読んだ時に、偉大な経営者ほど組織や仕事への不満、をバネに成功に導いている、と感じたことがあります。

理性的な怒りほど強烈なパワーになります。できることなら感情で処理する怒りではなく、エネルギーの湧く怒りにしたいですね(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月12日 (日)

ミスの多い部下に

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

誰でもミスや失敗をしますが、そのときの注意の仕方は千差万別、上司の力量が試される時でもあります。どのような叱り方が最も効果的か、それが分かるとラクですね(^^;)。

ひとつの考え方としては、効果的とはを指すのか、を理解することだと思います。

例えば、書類整理にミスが多い部下に対して、「まったく、こんな単純なことも出来ないで!」という言葉しか出てこない上司は、ちょっと恥ずかしい(^^;)。

まずはミスの内容に注目しましょう。自分の指示に問題にあったかもしれないですし、部下の理解の仕方が間違っていたのかもしれません。そこの判別ができると、部下に対する言葉も違ってきますよね。

叱り方の効果とは、部下の行動変容の結果に対する期待ですので、目先の感情で行動するのではなく、物事の結果に注目した思考が常態化すれば、ストレスもなくなるのではないかと思います。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月11日 (土)

欠伸する部下と目が合ったら

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

昼食後は誰でも眠くまりますが、暖房が効いてくるこれからは、さらに睡魔に襲われやすいですね~。我が家の愛猫たちも食後はソファーを占領し、3人3様の姿態で寝ほうけています(^^)。

もし職場で欠伸をしている部下と目があったとき、どのような言葉をかけたらいいでしょうか。

ムッとして、「○○くん、集中力が足りんのじゃないか!」、や「夜遊びがすぎるんじゃないか」はバツ・・・ですね。

いっけん「集中力」や「夜遊び」という行動を注意しているように見えますが、根拠がないこの場合は、「バカ」と言うのと一緒で人格否定に繋がります。

こういうときは、「○○くん、欠伸が出ね」と、見たままを言葉にしてみましょう。

欠伸を見られて内心で罪悪感を感じていても、否定されると反発したくなりますが、見たままを言葉にされると、あんがい素直に「すみません」と反省の言葉がでる気がします。

本日は短く以上で(^^;)。

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2006年11月10日 (金)

言葉より大切なもの

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

人を伸ばすには言葉よりも大切なものがあることを紹介していませんでしたので、本日はそのお話を・・・(^^;)。

それは何かと言うと「こころ」を伝えるということです(・・・当然ですよね^^;)。心を言葉に載せ伝えるためにも、日ごろの口調に気をつけましょう。

例えば下記の会話、次の2つのシーンをイメージしながら、読んでみててください。最初は、二人が互いに視線を合わせず、投げやりな口調仏頂面で話しているシーンです。

上司:「○○くん、明日、10時に待ち合わせだったよね」  部下:「はい、そうですけど、何か不都合でもありますか」 

上司:「いや、べつにないよ。遅れないようにね」 部下:「はい、大丈夫です」

では次に、二人はときどきアイコンタクトをとりながら、テキパキとかつ穏やかに話しているシーンを想像しながら読んでみてください。

どうですか、同じ言葉を使っているのに、浮かんでくるイメージはまったく正反対ですよね。『遅れないようにね』という言葉も、片方は上司の気遣として届くのに、片方は(いまし)られているようで、なんとなく不快ですよね。

人を伸ばす言葉の選択も大事ですが、口調表情もとっても大切。皆さま、気をつけましょう!(^^;)。

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月 9日 (木)

肯定的に表現する

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【今週は職場偏です】

人を伸ばすためには、物事を肯定的に表現するテクニックを知っているとラクですね。

例えば、目標をクリアできない部下に対して、「まだ○○しかできてないのか!」という否定的な言い方をするよりは、「あと○○で達成だね!」と言い換えるだけで、受ける側の気持が大きく変わるというのは、よくられているテクニックです。

このほかには、「○○いいよ」を「○○いい」に、「あと○○しかない」は「まだ○○ある」という表現も同じです。

確かに、「前には乗らないで!」と否定的に言われるより、「後ろに乗ってね」と肯定的い言われた方が心地ですし、「遅れるなよ!」といわれるよりは、「待ってるよ!」と言われた方が嬉しいですものね。

好きな人に対しても、「あなたいいわ」ではなく、くれぐれも「あなたいいわ」と言う表現で伝えてくださいね(^^;)。

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月 8日 (水)

話題の見つけ方

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【今週は職場偏です】

昨日は、周囲に目を向けると話題はいくつもあることを書きましたので、今日はすぐに話題が見つかるキーワードをお伝えします(^^;)。

以前にも書きましたが新しい読者もいるということで再度ご紹介します。それは、【きどにたてかけし衣食住】という言葉です。

=気候、=道楽、=ニュース、=旅、=天気、=賭け事、=趣味、あとは衣食住と文字そのもので、これを意識していれば話題に困らないということです。テレビの番組表にはこれらが氾濫していますね(^^;)。

ただし新田は、気候と天気は似てますし、道楽と言う言葉は最近聞きませんので、皆さんには、【はしにたてかけし衣食住】という言葉をお薦めします(^^;)。

は=恥ずかしかった話で、し=失敗した話です。人の自慢話や成功した話はあまり聞きたくありませんが、失敗した話や恥ずかしかった話は、皆がニコニコしながら聞いてくれると思います(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月 7日 (火)

何を話していいのか分からない

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

しばらく上司と部下の話題がつづきましたので、今日は閑話休題で(^^;)。

受講生からの質問で多いのが、会話が続かなという悩みです。とくに若い方は、何を話したらよいのか分からないし、繋げていけばよいのか、話していて不安になると仰います。

何を話していいのか分からない・・・実は、話題は私達の周りいっぱいあります。ただし、意識が自分に向いていると話題が見つかりません。

意識が自分に向いているとはどういうことかというと、もしあなたの思考の中に、「こんなこと言ったら、ヘンな人と思われないかしら」、というような考えが浮かんで言葉が出てこないようであれば、それは意識が自分に向いている証拠です(^^;)。

周囲に目を向けるとはどういうことかというと、例えば、外を歩いていてちょっと不思議な建物や風景に出会ったら、そのことをそのまま言葉にするということです。

「今日、○○をいていたとき、とってもユニークな建物を見のよ」と言ってみましょう。そしたら相手は、「どんな?」といかけてきますので、「○○で、××で、△△だったのよ」と説明すれば、会話は成立します。

そして、話題にひと区切がつい頃に、「あなたも何かユニークなもの見たことある?」と、話題を変えずに質問してみます。

そうすると今度は相手いろいろ話してくれますから、「そうそう」とか「ふ~ん」などとづちを打ちながら、聞く側にまわって話を続けていけばいいのです。

相づちは相手との共感を示す重要なアイテムです。ぜひたくさん使って共感していることを伝えましょう。ただし噂話の際の使用には、ご注意を!(^^;)

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月 6日 (月)

理由もなく上司に嫌われたら

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

昨日の記事を書きながら、この20年ずっ~と心に残っているあるシーンを思い出してしまいましたので、ご紹介させてください(^^;)。

それは仕事帰りに何人かで居酒屋で食事をしていた時のことでした。

新田らの隣のテーブルにサラリーマン数人のグループが座ったのですが、その中の一人の男性が、明らかにグループの中心である上司とうまくいっていないことが見て取れ、新田は見るともなく注目してしまいました。

ふたりは直接話をするわけでも隣同士で座っているわけでもなく、とても理性的なのですが、明らかに上司はその男性を嫌い、男性もそのことを自覚していて困惑していることが伝わってきました。

男性も上司も普通のサラリーマンで、新田は気づかれないように二人を見ながら何が原因なんだろうと考え、転職して間もないらしい男性はまた転職するんだろうな、などと背景にいる家族の姿を想像しながら考えたりしていました。

理由もなく上司に嫌われたとき、皆さんはどうしていますか。対処法は難しいですよね・・・。

新田はとりあえず、上司に嫌われている、ということを感情で認識しないようにするでしょうか。相手がどんなに嫌っても、こちらが嫌われていることを認識しなければ感情は一方通行ですから、少しは気持ちが軽くなります。

もちろん、新田自身もで上司をわないと強く決断します・・・難しいですが(^^;)。

本日は以上で(^^;)。

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2006年11月 5日 (日)

感情的な上司には

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【職場偏】

人を叱ったり注意するには人間として成熟していることが必要ですが、職場の上司が必ずしも成熟した人格者とはません。そのような時はどのように対処したら良いでしょうか。

「まったくこんな事もできないで、いったい何年仕事をしてるんだ!」

もし上司が、感情をむきだしにこんな言葉を吐いてきたら、皆さんはどう反応をしますか? 

新田ならさしずめ、グッ手のひらに力をいれて感情をコントロールし、30秒ぐらい真剣に上司の顔を見つめます。そこで上司が一瞬でも怯んだら、自分が感情的になっていることを自覚できたと判断し、「えていただきたいと思います」と謙虚に懐に飛び込みます。

しかし怒りの表情のままだったら、感情のコントロールもできない未熟さに同情しながら(もちろん表情には出しませんが)、「○年です。スミマセンでした」と背中を見せます。

私達は言葉だけでコミュニケーションを取っているわけではありません。感情的な上司には非言語で意思表示をしてみるのも効果的かと思います。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月 4日 (土)

イラつく上司

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

なかなか日にちが取り戻せません(^^;)。

さて職場偏の2時例目、できるだけイメージしやすいシーンを選びたいのですが、例えば部下の一人が待ち合わせ時間に来ない場合などは、どのような会話がベストでしょうか。

部下:「来ないですね、だいぶ時間がすぎているのに」 上司:「ちゃんと時間と場所を教えたのか」

部下:「はい、確かに伝えました」 上司:「違う場所を言ったんじゃないのか」 

部下:「いえ、ちゃんとここの場所を伝えました」  上司:「だったら来るはずじゃないか! いい加減に教えたんじゃないの、僕は次の打ちわせがあるんだから、こんなんじゃ困るよ!」 

部下:「すみません・・・(心の中で、何でオレが怒られるんだよ)」                   

いまどき上記のような視野の狭い自己中心的発想の上司はいないと思いますが、言葉を下記に変えたらお互い不愉快にならずにすみますね。

部下:「来ないですね、だいぶ時間がすぎているのに」 上司:「そうだね、ちょっと遅すぎるね」

部下:「きちんと時間と場所はえたんですけど、携帯も繋がらないし・・・」 上司:「ちゃん伝えてあるなら、大丈夫だろ。携帯が繋がらないのは地下鉄かもしれないし、とにかくもう少し待ってみよう」 

部下:「部長の次の打ち合が押してしまって、気になります。大丈夫ですか」 

上司:「ああ、そうだな・・・、でももう少し大丈夫だから、あと○分待って来なかったら、二人で行こう」

上記のポイントは、上司はどちらの部下も攻撃せず、しかも部下を信頼していることを言外に伝えながら、タイムリミットを決めて行動できている点です。

人は案外、自分の状況判断の甘さや解釈の歪を、他人のせいと錯覚してイライラすることが多いですよね(^^;)。

本日は以上で(^^;)。随時更新しますね~、今しばらくお待ちを!(^^;)

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2006年11月 3日 (金)

遅刻の多い部下を叱る

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/  

【今週は職場偏です】

部下を叱る場面で多いのは、どんな場面でしょうか。例えば、毎朝時間ギリギリに出社して遅刻の多い部下、下記のように叱るのは簡単ですね

上司:「○○くん、もう少し早く出社できないのかね! いつも遅刻寸前で、そんなんでいい仕事が出来ると思ってるのか! ブツブツ」  部下:「・・・無言 (心の中で、「ふん、出社時間と仕事内容は関係ねーよ!」)」

上記を下記に変えてみたら、どうでしょうか。

上司:「○○くん、自宅はどこ」  部下:「○○線の△△駅です」  上司:「△△駅か、遠いね。会社までは何分ぐらいかかるのかね」  部下:「×時間です」 

上司:「×時間もかかるのか、それはたいへんだ。○時に出社するためには、×時には電車に乗ってない間に合わんだろ。今は何時に乗ってんの」 部下:「○時×分発です」  

上司:「そうか、○時×分発か。 あと○分早い電車だと,、余裕がありそうだね」 部下:「はぁ・・・」 

上司:「朝の○分は貴重だが、その○分が将来の仕事の差につながるよ。明日から○分早い電車に乗れるように、頑張りなさい!」  (翌日、部下が早く出社できたら、必ずめることを忘れないでください)

上記のポイントは、部下の自宅が遠方であることと、朝の○分が貴重であることをながら、しっかり部下を行動改善に導いる点です。そして、将来の仕事の差という言葉で部下に対する期待心をも伝えています。さらに翌日褒めることで、部下に注目していることが伝わりますので、早い出社はより強化されると思います。

叱責されながらでも、自分の事情や状況を理解されたいのが人間ですので、そこを踏まえながら叱ることができたら良いですね~。とても難しいですが・・・(^^;)。

本日は以上で・・・、まだ手探りです(^^;)。 

※1 受講者の皆さんは、会話技法の原理、覚えてらっしゃいますね。 

※2 叱り方でお困りの事例があったら、お寄せください。一緒に考えてみたいと思います。

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2006年11月 2日 (木)

叱る時の約束事

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術・実践偏」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/ 

【今週は上手な叱り方、下手な叱り方】です。

たいへんご無沙汰しておりました~。徹夜で朝9時まで起きていたらすっかり体内時計がくるってしまい、思考力ゼロに陥ってしまいました・・・年齢を考えなくてはいけません、猛省(--;)

さて、いよいよ会話術・実践偏ですが、今週は「叱り方」について考えてみたいと思います。

叱ることのしさは部下のいる方ならどなたも痛感されていることと思いますが、叱る時にぜったいにやってはいけない約束事があります。それは何かというと、相手の人格否定をしない、ということです。

人格とは何かというと、広辞苑には、「人がら、人品、パーソナリティー、自立的意志を有し、自己決定的であるところの個人」などの文字が並びますが、ここでは単純に、相手の存在を否定するような言葉、という程度に考えたらよいかと思います。

例えば、「きみは、何をやってもダメだね!」とか、「こんなこと出来ずに、いったい何年この仕事をやってるんだ!」といった類の言葉です。

つい口をついて出そうな言葉ですが、何も考えずにいえる言葉には人格否定の言葉がということを知っておくとよいかと思います。叱る時こそ理性的に!の所以ですね(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年11月 1日 (水)

人を伸ばす会話術

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。10月のテーマは「人を伸ばす会話術」です。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

いよいよ11月に突入してしまいました、どうしましょ!って感じですよね~(^^;)。

さて11月は「人を伸ばす会話術」について考えてみたいと思います。この場合のには部下や同僚、友人、子供などの他者のほかに、自分自身も含まれます。

例のごとくでざっくりとした構成しか考えられていませんが、昨今のニュースを見るにつけいろいろと考えさせられ、このようなテーマを選んでみました。

どうなりますことやら、明日から、乞うご期待でしょうか・・・(^^;)。

本日はご挨拶のみで(^^;)。

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