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2006年9月30日 (土)

長月の最後の日に

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

長月もいよいよ今日でおしまいですね~。9月最後の日にふさわしい記事をと思ったのですが、なかなか思いつきません。そこで無理やりの月つながりで、30年前に聞いたエピソードをご紹介したいと思います・・・(^^;)。

その話をしてくれたのは、ある大学の教授で都心のカトリック教会の神父様でした。その方が神父として初めて海外に赴するとき、お父様が仰ったそうです。

「もし故郷や家族がしくなったら、夕方の空でいちばん早輝き始める大きなを見なさい。私たち家族も毎日その星を見あげて、あなたを心からしていると祈っているよ」

星を介しての(はる)かなコミュニケーション。その話をしてくださった頃の神父様は白髪が似合う年齢になっていましたが、父の話をする時の嬉しそうな表情と素敵なお話は、30年以上たった今も忘れることができません(^^;)。

私たちは言葉や人やこの世に存在するすべてとコミュニケーションをとりながら、生きる勇気希望を見つけ、人生を育んでいることを改めて思います。

僭越ですが、9月は、「言葉は、言葉は知性、その言葉をのは私たち一人ひとり」 という、新田の拙いフレーズで締めたいと思います(^^;)。

一ヶ月間読んでくださった皆さん、ありがとうございました! 10月のテーマは、明日発表します~(^^;)。

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2006年9月29日 (金)

良い人間関係を築く

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

良い人間関係は誰もがことですが、ではいったいどういう関係が良いといえるのか。9月も終盤の本日は、良い人間関係の築き方ついて考えてみたいと思います(^^;)。

良い人間関係という言葉から、皆さんはどのような関係をイメージしますか。漠然としすぎていて、イメージできない方が多いのではないでしょうか。

反対に、一緒にランチに行く仲間がいる関係とか、厳しい上司がいて成長できる環境のある関係、あるいはプライベートには立ち入らない関係、ということでしたら簡単にイメージできますね。

実は人間関係を築くには、この具体的ということが、とても大事です。

良い人間関係という表現だと曖昧すぎて、どのような関係を築けばよいのか分からず、空回してしまうことが多いのですね。

ところが、「ランチに一緒に行ける関係」とか、「気軽に飲みに誘える関係」というように具体的ですと、次の行動に移しやすく、改善策としてはお薦めです。

本日は短く以上です(^^;)。

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2006年9月28日 (木)

人間関係は自身との間にも

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

9月も残すところ3日となりました~。これからは日ごとに街が色づき、季節が深さを増していきますね、楽しみです(^^)。

さて本日は、人間関係は他者との間にのみ存在するのではなく、自分自身との間にも存在するという話をしてみたいと思います。どこに着地するのか見当がつきませんが、進めてみます(^^;)。

実は新田は、自分とうまく付き合える人は、他者ともいい関係性を築くことができる・・・と考えています。

というのも、人間関係の悩みは他者との関係に問題があるのではなく、その関係から生じた自身の感情に問題があることが多いのですね。

例えば、人間関係が苦手な方の多くは、自分の中にある不安や不満に敏感に反応し、そこに執着してしまう傾向が強く、気持ちの切り替えができにくいという背景があります。

そのため、自分の気持ちをコントロールしながら人と接することが難しく、落ち込だり眠れないということが多くなりがちなのです。そこがスムーズにできたら、きっと悩むことも少なくなるのですけどね・・・。

感情はお天気次第で変わるほど当てにならないもの。心当たりのある方はときどき、「その視点、偏ってない」などと声をかけ、できるだけ多方向から見るよう心がけてみましょう。新しい視点はきっと気持ちをにしてくれると思います。

本日は以上です(^^;)

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2006年9月27日 (水)

主張性を身に付ける(2)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日に引き続いて、本日も主張性でいってみたいと思います(^^;)。

主張できない方の背景にはさまざまな要因が考えられますが、自分の意見や考えを絞れないという、優柔不断さの影響もあるのではないかと考えます。

優柔不断であるということは視点の多さとも受け止められますので、ある意味とてもプラスなことではあるのですが、大事な場面で優柔不断に陥ると、大きなダメージに繋がることもあります。

人はなぜ優柔不断になるのか、決断ができないから。決断できないのはなぜか、から。迷いはなぜ生まれるのか、えていないから。見えていないとはを指すのか・・・。

まるで禅問答のようなことをしてしまいましたが(^^;)、優柔不断さを改善するためにできる簡単な方法として、日常生活でのから始めることをお薦めします。

例えば、昼食や外食のメニュー選び。複数の品で迷ったら、いちばん多く目がいったものに決め、その後はあれこれえないこと。

また、最近は料理をされる男性も増えましたが、お料理も優柔不断さを改善するチャンスです。

いくつか候補メニューがあって迷ったら、今日は冷蔵庫にある材料で作るとか、野菜の多いメニューにする、値段で決めるなど、理由づけを明確にすると決断しやすくなります。

もし選択が迫られるような場面に遭遇したら、頭の隅で理由を見つけて答えを絞り、その答えを言葉にすれば、それがあなたの主張になります。

本日は以上です(^^;)。

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2006年9月26日 (火)

主張性を身に付ける(1)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人間関係に波風を立てないために自分の意見を主張せず、無口になったり相手に合わせてばかりいる、という方も多いのではないでしょうか。

そのような方のために、本日は主張性を身に付ける、ということについて考えてみたいと思います。

いちばん短い主張は「はい」や「いいえ」、それに類する言語「そうそう」や「その通り」などの言葉ですが、主張性を身につける初期のテクニックとしては、「はい」や「いいえ」の言葉の後に、サービスの言葉を付けるとよいかと思います。

例えば、「お昼、○○に行こう」と誘われたとします。

その時に「うん、いいよ」の言葉だけで終わるのではなく、「ちょうど○○がべたいと思っていたの」とか、「今日は忙しいから、近くて良いわね」などの言葉を付け加えてみるのです。ひとこと「お腹ぺこぺこ」だけでもかまいません。

最初はぎこちなくて、なんだか借り物の洋服を着ているような気がするかもしれませんが、何度か意識的にやっていると自然に言葉が出てくるようになります。また、サービスの言葉には相手との距離を近づける効果もありますので、ぜひお試しを(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年9月25日 (月)

脳と心

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

街に金木犀(きんもくせい)が香り、自然と大地の恵みを満喫できるいい季節がやってきましたね~。

3日ほどご無沙汰しておりましたが、この間も毎日100名以上の方に読んでいただき、ありがとうございます(^^)。お休みしていた日の文章は後ほどめたいと思いますので、今しばらくお待ちを~(^^;)。

さて本日は何を書こうかと考えておりましたら、目の前に東京大学教授で脳科学者の宮下保司さんの記事、「脳と心」の切り抜きがありましたので、それをご紹介したいと思います。

たいへん興味深い内容で、何度か読み直たのですが、新田にはかなり難しい(^^;)。その中で、

「脳は他の臓器と一体となって、ヒトの行動の共通基盤を担っています。臓器はホルモンを出して脳に働きかけ、逆に脳が感じるストレスは臓器の不調を起こす」

という言葉は、「は他の臓器と一体となってを支えている」という言葉と共に強く印象に残りました。

心とは何かと問いかけてみるとき、言語、行動、感情、記憶といった言葉が脳内を行き交ますが、それらを司るものは脳であろうというところに到達すると、奥が深すぎて思考が停止してしまいます(^^;)。脳、面白いですね~。

皆さま、脳を大切にしましょう。本日は以上です(^^;)。

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2006年9月21日 (木)

叱る

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は187名の方がブログをんでくださいました、これまでで最高値かもしれません、ありがとうございます(^^;)。それなのにまたまた遅れ気味で・・・ゴメンナサイ。

さて、一昨日は「褒める」ということについて書きましたので、本日は「叱る」ということを取り上げてみたいと思います。

人を叱ることはとてもしいと思います。しかし、人の上に立つ方にとって叱ることは宿命。教示だけではダメな場合もありますものね(^^;)。

そのような時に最も気をつけたいことは、叱るという行為を感情のはけ口にしない、ではないでしょうか。腹が立っている時に感情的にならないというのは難しいですが、叱る時こそ理性的に、 というのは万国共通かと思います。

例えば、「まったく、きみは、何をやってもダメなんだから!」とか、「こんなことも出来ずに、いったい何年働いているんだ!」というのはご法度です。

腹が立って仕方がないときは、「わたしは怒っている」と、感情をそのまま言葉にしてみましょう。そうすれば相手の人格を否定しなくて済みますし、腹の虫も治まります。

感情を吐き出して落ち着いたら、部下を伸ばす叱り方に取り組む・・・。なかなか難しいですが、新田にはそんな上司が理想です(^^;)

本日は以上です(^^;)。

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2006年9月20日 (水)

御礼 ブログコメント

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

たくさんのコメント、ありがとうございます!(^^)

Sさん、素晴らしい改善、新田もとても嬉しいです(^^)。2日目には身体の硬さも緩和し、ご自身でもいろいろチャレンジされて、Sさんの積極的な姿勢と強い思が、大きな改善に繋がったのだと思います(^^)。

お近いですからこれからもときどき教室にいらして、いつか、あがり症であったことなどれるぐらいになりましょう!(^^;)。

ぼうさん、お久しぶりです(^^)。短期講座と通常講座、内容は一緒です。ともに20時間という時間設定をしておりますが、根拠があっての時間設定です。

あがりを改善し、論理的で説得力のある話し方を自分のものとし、変化がしっかり定着して教室外でもあがらずに話せるようになるためには、最低でもこの時間を要するのですね。

そのため、20時間を確保できる3連休のみに実施しているのですが、次回は来年5月なのです。近々でお役に立てたら良かったのですが、ゴメンナサイ(--;)。

Oさん、行動変容、素晴らしい!(^^)。何の躊躇もなく褒め言葉が出た、そのことが素晴らしいです。

Oさんの行動の背景にあるのは、悩みの源泉であった自意識の強さが緩和され、無意識のうちに他者に注目し行動が起きたということですから、とても大きな変化だと思います。この反応パターン、ぜひ習慣化させましょう(^^;)。

また、コメント、用語にお気づかいいただいて、ありがとうございます。さぞ書きにくかったと思います。感謝します(^^;)。

以上です。皆さま、24日(日)の最終日にもご参加くださいね~!

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2006年9月19日 (火)

褒める

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

ハードな連休を終えた今日は夕方までのんびり過ごし、久しぶりに、身体から疲労感が抜ける心地よい感覚を味わいました。皆様も、今日は仕事がきつかったのではないでしょうか(^^;)。

さて本日は何を書きましょうか・・・と考えて、先日、受講生の中に、「人を褒めるのは難しい」という方がいらしたので、本日は、人間関係の基本である、「褒める」ということについて書いてみたいと思います。

講座では、人を褒めることがなぜ難しいのか、その原因や背景をお話しますので、ここでは褒めるテクニックのようなものを書いてみます。

実は、テクニックは何もありません(^^;)。あなたが見たままを言葉にし、褒めればいいのです。

例えば、髪型がステキだと思ったら、「、ステキね」。着ている洋服が似合っていたら、「○○さんは、○○が似合ますね」 という具合にです。

は肌や爪、メガネなどの装飾品に、洋服はネクタイやカバン、靴に置き換えることができますので、褒めるところはいくつも見つかります。

実は、褒めるのが難しいと仰る方の多くは、「なぜ人を褒めるのがしいのか」、あるいは、「私はなぜ人を褒めることができないのか」の、なぜの部分の理解が得られていない・・・ように思えます。

そのためテクニックだけ知っても問題解決にはならないのですが、これ以上は講座お話します~(ゴメンナサイ^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年9月18日 (月)

9月短期講座3日目

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

短期集中講座にご参加の皆さま、お疲れ様でした~!

3日目の本日はあえて人数を増してトレーニングしてみましたが、人数の増加によって身体刺激が強くなることもなく、大きな改善を得ることができ、新田も本当に嬉しく思います(^^)。

また、伝達スキルも素晴らしく上達しましたね。 言葉が明瞭になり、周辺言語をコントロールしながら、論理的で説得力のある話し方が身に付きました。

なお、熊本から参加された I さんのお言葉、

「長年苦しんできたあがりが3日で改善するのかどうか不安だったが、正しい指導とトレーニングを受ければ、本当に改善することを身をもって体験した」

新田、感涙しながら聴きました~(^^;)。

新田がセルフコンフィデンスを立ち上げるきっかけとなった、 『お金を頂戴するからにはプロでなければならない』  これからもに銘じて、皆さまのお役に立ちたいと思います。

皆さま、本日はゆっくり休み、明日からにお備えください! 新田もしっかり寝ます(^^;)。

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2006年9月17日 (日)

9月短期講座2日目

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

短期集中講座2日目、お疲れ様でした~。本日も目標クリアできましたね(^^)。

Sさんは最後、ビックリするほど大きな声が出ようになりましたし、Yさんも周辺言語やストーリーがとても安定し、説得が出てきました。

3日連続はハードですが、新田が求める改善レベルは、かなり高い(^^;)。皆さんしっかり応えてくれて、素晴らしい!です(^^)。 

明日も、頑張りましょう~!(^^)

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2006年9月16日 (土)

9月短期講座1日目

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日は秋晴れの行楽日和でしたね~、皆さまはどのような連休初日をお過ごしでしたでしょうか(^^;)。

新田は本日、短期集中講座初日でございました。

今回は熊本県からの医学生がいちばん遠方からの参加となりました。初日の一日で手の震えが止まり、心臓のドキドキも50%以下に減少、また伝達スキルにおいても大きな進歩が見られました(^^;)。

明日は心臓のドキドキを20~30%に、発話状態もさらに説得力のある話し方ができるよう、指導・強化していきたいと思います。

短期間でこのような大きな成果が出た背景は、第一にはカリキュラムの独自性ですが、今回は人数が8名と少なかったため、一人ひとりに丁寧な指導ができたこともあげられますね。

あがりは場や人数で改善するわけではありませんので、これからも受講者の確かな改善を目標にガンバリマス。皆さんの改善が、新田のモチベーションを高めてくれることを実感!(^^)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年9月15日 (金)

生活音

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

涼しさを通り過ぎて肌寒い毎日ですね~、皆さま体調など崩してらっしゃらないでしょうか? 

さて、昨日の新聞に、小学生の学校内での暴力行為が急増しているとの記事がでていました。人間とコミュニケーションの問題を扱い、話し方教室の講師である新田はとても気になりましたので、本日はそのことについて書いてみたいと思います。

暴力行為急増の背景に、子供たちのコミュニケーション能力の低さが影響していることは他の先生も述べておられ、その通りであろうと推察します。

大人と同じ言葉を使っていても、小中学生の年代はまだ言語能力が未熟で、自分の気持ちや考えを的確に伝えたり、表現するといった能力が未完成です。

そのため感情が行動に直結しやすく、子供たちの行為からは、いつめられた日常がよく見えてきます。

原因はいろいろあると思いますが、専門的な分析は偉い先生方にお任せし、新田は別の視点から考えてみたいと思います。

それは何かというと、子供たちの日常から生活音が消えていることによる影響です。

起きた瞬間からテレビがついていて、かしましいほどの話し声に混じって届くさまざまな擬音

テレビを見ることは習慣なので、擬音が騒音であるとの認識はないと思いますが、擬音が充満する生活は自覚のないストレスを子供たちに与え、蓄積されているだろうと想像します。

そして、騒音は思考をマヒさせますから、そこに親からの急かす言葉や示・否定する言葉、成績という重圧が重なったら、子供でなくてもイライラが募ります。

行き場のない感情が、家庭や学校内での暴力となって現れても、何も不思議ではない・・・。

食器が触れ合う音や、新聞や本のページを繰(く)るときに出る音は、心や脳を和ませます。皆さま、今夜あたりは家族で生活音を楽しんでみましょう。

本日は以上です、長くてゴメンナサイ(^^;)。

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2006年9月14日 (木)

悪循環

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

温かい飲み物が美味しくいただける日々が続いてますね~、本日は少し自己開示から(^^;)。

新田は管理される生活がとても苦手で、若い頃はその原因を、人とうまく付き合えないことにあると考え、自分にダメ人間の烙印を押していました。

そのため常に自分に自信がなく、自信のなさでとんがり、とんがるから余計に対人関係がうまくいかないという、まさに悪循環に陥って人や社会からの孤立感を募らせていました。

しかしあるとき、人間関係の苦手感と集団生活の苦手感は、原因がなるのではないかと疑問をもち、それからは読書による知識や日々の体験、歳月による思考緩和などが相乗作用しあい、いつの間にか人や物事を緩やかに見れるようになりました。

私たちは、自分の苦手感に捉われそこに意識が集中すると、思考や視野がなり、その結果、物事がマイナスに働いて悪循環に陥ってしまうということがあります。

苦手なことや嫌なことがあった日は、うちに、友人や知人を誘って気分転換を! 話題にこだわらず、誰かと話をするだけで気持ちがラクになり、 全身を占めていた悩みも、あんがい小さいと客観的になれたりします(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年9月13日 (水)

好きな人 嫌いな人

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

ブログが2日続けて夜型になってしまいました~、明日は解消しますね~(^^;)。

さて本日は、電車内でふと気になったことを、短めに書いてみたいと思います。

実は今日、ボーとしながら電車に乗っていたのですが、表参道駅で乗ってきた3人組のサラリーマンが目に止まりました。3人は同僚のようで、年齢は共に30代前半です。

外苑前駅で一人が降りると、残された2人のうちの一人が質問しました。「○○さん(下車した人)のこと、嫌いなんですか?」

(電車を降りるときの挨拶時に、質問を受けた人が、不愉快な表情を示したことから出た質問のようです)

会話はイエスで進みましたが、男性が「誰某(だれそれ)が嫌い」という話をするのはしかったので、つい耳が立ってしまいました・・・(^^;)。

実は、人間関係で悩むの多くは、人を「きかいか」で判断していることが多いんですね。同僚や上司・部下を、好き嫌いの感情で捉えることを習慣にしていると、いつか必ず躓(つまづ)きます。

その人の特徴をそのまま捉え、感情には置き換えないこと。これも円滑な人間関係のコツかと思います。気をつけませう(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年9月12日 (火)

苦手な人に遭遇したら

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

またまたブログがれ気味となってしまいました、お許しを~!(^^;)。さて今日は何について書きましょうか・・・、本来のテーマに戻りましょう(^^;)。

人間関係のみで必ず出てくるのが、苦手な人との付き合い方だと思います。教室のスピーチでも何人かの方が取り上げ、それぞれの対処法を披露されていましたね~(^^;)。

新田も若いときには苦手な人がおりました・・・、主には女性でしたが(^^;)。そういう人に遭遇したときに心がけていたことは、自分の感情に敏感にならず相手に注目する、でした。

例えば、はるか年下の女性に厳しい口調で物を言われた時、その口調は私に対してだけなのか、彼女の仕事状況はいまパニック状態に陥るほど追いつめられているのか、彼女はごろどのような口調で話していたか、など、背景にある行動に注目して、口調が厳しくなった原因を探したのです。

そうすると、彼女が仕事も手につかないほど悩んでいることが分かり、途端にムッとしていた気持ちがえて、同情心さえ芽生えたということがありました(^^;)。

私たちは苦手な人に遭遇したとき、苦手という自分の感情に囚われるあまり、より強い被害者意識を持つ傾向があります。

しかし、人は他人のことにそれほど関心がなく、たいがいは自分のことで精一杯。苦手という感情を増長させる前に、相手の行動の背景に注目し、原因を探ってみましょう。

本日は以上です(^^;)。

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2006年9月11日 (月)

「やったもん勝ち」考

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

gramrさん、お金儲けの下手な新田の代わりの広報活動、ありがとうございます(^^;)。

さて、せっかくブログコメントでテーマをいただきましたので、gramrさんの「やったもん勝ち」について考えてみたいと思います(^^;)。

「やったもん勝ち」の前向な精神、とても大事ですが、そう言えるのは成功者、もしくは失敗から学びを得ることができた方のみですね(^^;)。

失敗したら悔しいですし、金銭褒賞がからむとプレッシャーになります。いったい成功者と失敗者のちがいは、どこから生じるのでしょうか。 

いろいろご意見はあると思うのですが、新田個人は、判断力であろうと思います。判断力とはを指すのかというと、、能力、知識、情報、経験・・・など、答えは個々によって異なりますね。

受講生の皆さまはそろそろお気づきかと思いますが、これ以上は講座内容なので、以下は一般的な表現で(^^;)。

私たちは自分のすべてを使って、出来事や状況・場面を認識・判断し、落ち込んだり前向きになったりしながら生きています。

その作業は年齢に関係なく、5歳児であれば5歳までに得た経験や知識で、30歳・50歳であれば30年間・50年間で得た情報をデータベースに、さまざまな事象とそれらに随伴する感情を整理・判断しています。

では、判断力は能力なのかというと、そうでもあり、そうでもない、ですね(^^;)。能力の定義づけによって違ってくるのだろうと思います。

もし能力を「まれながらのもの」と定義するならば、判断力は能力ではないですね。しかし、「能力とは努力や思考などの知的作業補填・修正されるもの」と定義したら、判断力は能力であるといえます。

なんだかややっこしいですが、すくなくとも「やったもん勝ち」の背景には、高度な情報処理が存在するということだけは分かりました。人間は知的レベルの高い哺乳類であること、再認識ですね(^^;)。

以上です。gramrさん、期待に沿えたでしょうか(^^;)

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2006年9月10日 (日)

人間関係を円滑にするひと言

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日の講座は、人間関係を円滑にする会話技法の予定でしたが、参加人数が多く延期してしまいましたので(・・・といっても定員いっぱいの12名でしたが。個々に丁寧な指導をと思うと4時間でも足りなり^^;)、本日はさわりを少し・・・(^^;)。

1週間前からしみにしてくださっていたTさん、ゴメンナサイ!

人間関係を円滑にするコツの初歩は、やはり挨拶をすることだと思います。挨拶は言葉でしますが、言葉以外でもします。すれ違う時に頭を下げる(相手によっては立ち止まって頭を下げます)、親しい人や同僚なら、を振る、アイコンタクトをとる、何かサイを送るだけでもいいかと思います。

そもそも挨拶は何のためにするかというと、私はあなたを承認しましたよ、というメッセージです。認められたいという承認の欲求は、人間のさまざまな欲求の中でも高い位置を占めますので、挨拶はとても大事です。

そして、挨拶でさらに一歩人間関係をめるためには、プラスαの言葉を添えましょう。例えば、「おはよう」と言った後に「元気」、「元気そうね」とひと言添えるだけで、距離がぐんと近くなります。

長くなるので上記以外は教室で~、本日は以上です(^^;)。

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2006年9月 9日 (土)

仮想的有能感

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日のYさんのスピーチと隼人さんのコメントにあった、「通勤電車で食事や化粧をする人種」について、興味深い記事を読みましたので、孫引き(そのまま引用の意)ですがご紹介したいと思います。

執筆者は教育心理学者の速水敏彦さんです。

彼は、電車で化粧や飲食をし、迷惑行為を注意されるとすぐにキレて怒りを爆発させる若者が増えた社会を、「他人軽視の社会」と位置づけ、その背景にあるのは「自分が他人より優れているという根拠なき自信」であり、その自信は「仮想的有能感」からきていると指摘しています。

行動の動機分析が専門の速水さんは、さらに、仮想的有能感を持つ人は本質的に自己中心的で、他人への関心が薄い。また、他人を軽視するのは、実は自分に自信がないからで、仮想的有能感は自分を防衛する手段と分析。

そのような若者が増えた背景を、携帯電話やパソコンの最新機器を自由に操作することで、自分が有能になったと錯覚、小中学校の成績の付け方が、相対評価から絶対評価に変わったこと、集団主義が薄れ、個人主義が強まったことなどが影響しているとしています。

そして、他人軽視の風潮は若者だけでなく、実は大人にも広がっているそうで、若者にはオンリーワンの個性化より社会化を促べき、と結んでいらっしゃいます。

皆様はどのように感じられたでしょうか、本日は以上です(^^;)

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2006年9月 8日 (金)

否定語

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日は、自宅のある最寄り駅でバスを待っていたときに見た、1組の母子のお話を(^^;)。

というのも、新田が列に並ぼうとしたとき、3人ぐらい前にいた母親が、6~7歳の男の子の体の向を有無を言わせないしぐさで変え、かつ、そばにいた2~3歳の娘にかける口調が非常にきつく、つい注目してしまったのです。

その母親がバスの中で子供たちにかけた言葉は、「~はダメ」、「~はいけない」、「よしなさい」という否定語だけ。男の子の「なんでダメなの~」という問いかけは無視され、女の子はすぐにヒステリックに泣いて、親子は完全に悪循環に陥っているようでした。

私たちは感情表現の多くを反応パターンとして学習します。あの子供たちが将来、キレことでしか気持ちを表現できない子にならないよう強く願います・・・。

最近なんかイライラするという皆さま、ご自分が使っている言葉のチェック、ぜひなさってみてくださいませ~(^^;)

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2006年9月 7日 (木)

歓迎!ブログコメント

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

ブログがようやく日付どおりになりました、本日は9月7日、午後3時台です(^^;)。

gramrさん、テツイチさん、ぼうさん、コメントありがとうございます。ぜんぶ読ませていただきましたよ~。

gramrさん、一年前のことを覚えていただいていて、しいです。何故という疑問、もちすぎるとしくなりますが、なさすぎてもますよね~(^^;)。

テツイチさん、たくさんのコメント、ありがとうございます。 三丁目の夕日、新田も観てみたいです(^^;)。

ぼうさん、下記の問いかけ、セルフコンフィデンスを受講される方のほぼ全員が感じていただろうと思います。

>こんな私でも、自分の外の世界に興味を持ったり、嫌いな人の話でも興味のある顔をして聞けたりするようになるものでしょうか?

来春に本が出るまで、講座内容についてブログではれないようにしていますので書けませんが、「はい」、と申し上げられます。

論が少し飛躍しますが、新田が、「あがりはに慣れることでは改善しない」 と申し上げている理由も、実はここにあります。気持ちが向いた時に、ぜひ講座にいらしてみてください(^^;)。

本日は以上です皆さんのコメント待ってます。コメントから執筆のヒントが見つかったりしますので、ぜひお寄せください~(^^;)

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2006年9月 6日 (水)

人間関係と煩わしさ(2)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日の内容だけでは説明不足かも知れませんので、本日も続きを・・・(^^;)。理屈っぽくなりますが、人間関係と煩わしさは同一ではないということを、ダイレクトに説明したいと思います。

実は、人間関係というのは、AさんやBさん、Cさんという個人の集合体の中にあります。集合体自体に煩わしいという感情は随伴せず、感情が随伴するのは、集合体を構成する一人ひとりに対してです。

そのため人間関係と煩わしさは同一ではないと表現したのですが、「Aさんとの人間関係が煩わしい」は存在しますが、「人間関係が煩わしい」というのは存在しません。

より理解しやすいように、上記を性格で考えてみましょう。

私たちはよく、「あの人は明るく元な性格よ」などと表現します。しかし、ここで言う性格というのは、「明るい」と「元気」の集合体です。

さらに細かくチェックすると、「明るい」や「元気」も、笑顔やテキパキとした態度などの集合体なのですが、今はこだわらず先に進めましょう(^^;)。

私たちは日常的に性格という言葉を使うため、印象として性格というものが存在するかのように感じてしまいますが、その実体は、その人の癖や習慣、行動パターンの集合体なのですね。

・・・ん~、ご理解いただけましたでしょうか(^^;)。

そうですね、森をイメージしてみましょうか。森は木の集合体です。森自体の手入れはできませんが、森の手入と称して、一本いっぽんの木の手入はできる、それと同じです。余計難しくなってしまったでしょうか・・・(^^;)。

本日は以上です(^^;)。

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2006年9月 5日 (火)

人間関係と煩わしさ(1)

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

ぼうさん、コメントありがとうございます(^^)。毎日読んでいただいているのですね~、遅れずにガンバリマス! 今日も一日遅れですが(^^;)。

さて今日は、「人間関係と煩わしさは同一ではない」ということについててみるのでしたね。ん~、どう説明していきましょうか(^^;)。

せっかくなので、ぼうさんの状況をお借りして、取り上げてみましょうか(^^;)。

ぼうさんの例ですと、ご飯を食べるのが面倒なので、仕事机に向かって一人で昼食を食べているということですね。しかし、その後のコメントを読むと、実は、同僚が集まって食事をする空間に自分の話ばかりしている人が一人いて、そのにいるのが苦痛だから一人で食事をしているのですね。

ということは、ぼうさんは、人とご飯を食べるのが苦痛なのではなく、自分の話だけしている一人の人の話を聞くのがなだけ、なのではないでしょうか。人とご飯をべることや、同僚と食事をする場面が苦手というのは、もしかしたら単なる思い込み?(^^;)。

自分の話ばかりしている人は誰でも苦手で、とても自然な感情ですものね。

しかし、人間関係が苦手という思い込みがあるために、人全体場面全体、食べるという行為全体を同一視して、「あ~、人間関係は煩わしい!」と落ち込み、自分を否定的に追いつめてしまっている・・・。なんてもったいないんでしょ(^^;)。

人間関係は全体ですが、全体の中には、実は、Aさん、Bさん、Cさんという独立した個人が存在し、A・B・Cという個人との間にはそれぞれ異なった場面状況構成された関係性があり、その関係性には、個人や場面、状況ひとつひとつに対して私という個人がもつ複数の感情が介在しています。

ひつとひとつの事象を人間関係という全体で捉え否定的に見ると、どうしてもマイナス感情が増長しますが、自分のことばかり話すAさんが苦手ということだけに注目すると、そこから生まれる感情は違ってきますよね。

さしずめ新田なら、Aさんはなぜ自分の話ばかりするのだろうと疑問をもち、Aさんに興味をもってしまうのですが、皆様は如何でしょうか(^^;)。

本日も長くてゴメンナサイ(--;)。

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2006年9月 4日 (月)

AIR MAIL

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

9月に入ったらいっきに秋モードですね、過ごしやすくなりました~(^^;)。

さて、9月のテーマを少し変えました。以前は「対人問題に効くサプリメント」でしたが、それを「人間関係に効くサプリメント」に変更させていただきました。対人問題がテーマですと、とても書きにくい・・・のです。ご了承を~(^^;)。

さて2です(^^;)、この土曜日、新田は嬉しいメールをいただきました。差出人は、1年前にセルフコンフィデンスをされたTさんです。

彼はいまMBAを取るためにイギリスに留学中で、イギリスに到着した2週間後に、留学先の風景写真と一緒に電子メールを送ってくれました。

新田はその写真を眺めながら、彼が住む街と彼の学生生活を想像し、その想像はやがて、イギリスを代表するミステリー作家アガサ・クリスティやその作品への連想となり、海外から届けられた一通のメールは、おもいがけず充実した時間を提供してくれました(^^)。

1年前のたった2ヶ月、しかも10回の出会いでしたが、セルフコンフィデンスが彼の心に残り、その心が電子メールによってられた・・・。そう考えるとTさんからのメールはとても嬉しく、心が温まります。そして、新田は、ここに人間関係の基本、原型があると考えます。

例えば、もし彼が、セルフコンフィデンスで学んだことを思い出ても、たった2ヶ月なのにメールしたら迷惑かしらとか、何て思われるだろうと考えて、否定的な感情に従っていたら交流は永遠にストップしていたでしょう。

しかしTさんは、イギリスにいることを知らせたいという素直な気持ちに従って、メールを下さったと思うのです。その自然な行動が、前向きな人間関係を構築していますよね。

人間関係がわしいと感じるとき、私たちは意識が自分に向き、人間関係と煩わしさを同じくくりで捉えがちです。しかし、人間関係と煩わしさは同一ではありません。明日はそのことについて考えてみましょうか。

以上です。本日も長くなってゴメンナサイ(--;)

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2006年9月 3日 (日)

先頭車輌の父子

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「対人問題に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

本を読んでいて電車をひと駅乗り越てしまった新田ですが(おバカ^^;)、その電車の中で象徴的な光景を見ましたので、今日はそのことについてご紹介してみたいと思います。

それは3~4歳の男の子を連れた、2組の父子でした。1組は日本人、もう1組は英語圏のアジア人、たぶんシンガポールの人だろうと思います。

2組の親子は共に先頭車輌の運転室側の窓に張りつき、熱心に景色を見ていました。

別に盗み聞をしたわけではないのですが、車内は空いていて、本を読みながらでも親子の話がよく聞こえました。しかし聞こえてくるのはだけ、日本語は全く聞こえません。気になって2人を見てみると、日本人の親子は重なるように並びながら、無言で景色を眺めていました。

2組の父と子は同じように重なって立っているのに、一方は饒舌なほど会話をし、一方は無言で景色を見つめている・・・。

国民性の違いといえばそれまでですが、新田は2ヶ月ほど前の新幹線の中で、泣いている赤ん坊をあやすのに、言葉をひと言も発せずに、無言でただ赤ん坊の身体を揺らしている母親をみて、とても奇異に感じたことがあったので、その親子の姿がとても気になりました。

人は人間関係の築き方やコミュニケーションの取り方の基本を、自分の親との関係性から学習します。お父さま方、子供のコミュニケーション力を伸ばす努力、ぜひなさってくださいませ~。

本日は以上です、長くてゴメンナサイ(^^;)。

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2006年9月 2日 (土)

心を支配する感情

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

月初からいきなり遅れ気味でごめんなさい、遅れを取り戻べく、ガンバリマス(^^;)。

さて、生きている限りたちにつきまとうものといえば人間関係ですね。一歩外に出ればそこには自分以の人がいて、すれ違うだけの知らない相手に対しては、「知らない人」という認識・判断をして通り過ぎ、知っている人であればい挨拶をして、日々を過ごしています。

また、部屋に一人でいる時でも私たちは自分というものを意識しますので、対人関係は他者との間だけでなく、自己との間にも存在します。

そして、その関係性には必ず感情がつきまとい、円滑にいっている時には平穏な感情を、そうでない時には対人問題として心をませることになります。

そんなことを思いながら新田はときどき、人間の心を支配する感情って何だろうと考え込み、逡巡してしまいます。

とくに人間関係が苦手で、自分の殻に閉じこもっていた20代は、その答えをみつけたくて本を読み漁り、汚い格好をして駅の改札口に日がな一日立って、行き交う人々を眺めていました。

答えはいまだ見つからず、惑うことが多い日々なのですが、しかし、悩んで生きてきたぶん、月日は感情のコントロール法をいろいろ教えてくれました。

・・・う~、今日は、ダラダラと焦点が定まらない(ゴメンナサイ)。スピーチに例えたら、とてもお下手お許しを~(--;)。

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2006年9月 1日 (金)

人間関係に効くサプリメント

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。9月は「人間関係に効くサプリメント」をテーマに書いています。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

晩夏というには肌寒い9月の入りとなってしまいました~、皆様お元気でしょうか(^^;)。

新田は今日、久しぶりにマッサージに行ってきました(^^)。

「こんなになるまで、何もしないでいることが不思議」 と言われるほど硬直していた身体も、いまはとても軽くなり、これからは自宅から徒歩3分に新規開店した整体院で、しっかり体調管理ができそうです(^^;)。

さて、9月は何について書こうかずいぶんとえたのですが、適切なテーマが見つかりません。そのため間口を広くして 『人間関係に効くサプリメント』 というテーマでいってみたいと思います。

できるだけ身近なテーマを取り上げ、書いてみたいと思いますので、どうぞお立ち寄りくださいませ(^^;)。

本日は、テーマのご紹介のみで終わります(^^;)。

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