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2006年5月21日 (日)

実証的?解釈点

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人間の気持ちは解釈次第で変化するということを知りましたので、本日は、その解釈点をどのようにしてやしていけばいいのかを、具体的に見ていきましょう。

解釈点を増やすには、「苦手だな」と感じる人の情報を出来るだけくもつというところからはじまる・・・と思います。

これは今朝の新田の体験なのですが(^^;)、今朝ある方に挨拶したのに、言葉はもちろん身振りでさえも挨拶をしてもらえませんでした。

こういう人、皆さんの周りにもいますよね。新田はゴミ出しでの挨拶でしたが・・・(^^;)

最初は嫌われてる?と不安になり、そのあと「無視するなんて失礼だわ!」思ったら、途端に相手に対してムカムカしてきました(^^;)。

しかし、その方の家庭事情を思い出したら、ムカついた気持ちがスーッと引いていきました(^^;)。

その方は60代の奥さまで、ご夫婦二人暮らしです。ご主人は奥様に気を使う生活を習慣にされているようで、自治会の役員を引き受けるのも奥様の了解を得てから決める、というような生活背景がありました。

そのせいかご夫婦とても良く、バスの中でもご主人が一生懸命奥さまに話しかけ、奥さまが無表情にひと言ふた言短い返事をしている、という様子を何度か見かけていました。

今朝の挨拶も、いつものご夫婦の生活習慣がたまたま出ただけ、そう思ったらムカついていた気持ちも治まりました・・・(^^;)。

嫌われてる?」という解釈で不安になり、「失礼だわ!」という解釈でムカつき、そして「夫婦の生活習慣」という解釈でなる。

以上、朝の1~2分で体験した新田の解釈点でした。ご理解いただけたでしょうか(^^;)。

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