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2006年5月31日 (水)

5月の薔薇

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

5月も今日一日ですね~(^^;)。どのような話をしましょうか・・・と考えていたら、ふと5月の月花バラだということを思い出しました(^^;)。

皆さまもバラの花、お好ですよね~。

先日、セルフコンフィデンスの受講者の方が、通勤時に通る家のに咲くバラが美しく、毎朝の楽しみにしているというスピーチをされましたが、バラこそ女性を象徴する花のように思います(^^)。

可憐なものから艶やなものまでそれぞれ個性豊かで、咲き終えた花弁を取り除くと、咲きはじめたばかりのように姿がわります。また、咲き終えるまで美しさを保っているところなども女性そのもののように思えます。

ところで、バラには薔薇荊棘の2つの文字があること、ご存知ですか? 

通常は薔薇と書きますが、薔薇を広辞苑で引くと「いばら(茨)」、茨を引くと「トゲのある小木の総称。薔薇とも書く」です。またバラは荊棘とも書き、荊も棘も、ともに「いばら」と読むようです。

バラはトゲがあるから美しいという人もおりますが、女性のトゲは何が該当するでしょうか・・・(^^;)。

手折られまいと身を守るように意思のあるトゲは、繊細なバラなればこそと思いますが、そのトゲに毒薬を塗ると人をも殺せます。

女性の皆さま、自分の中にあるトゲを上手にコントロールしながら、最後の日が来るまで、美しく咲きつづけましょう!

6月は「働く男性の皆さま」をテーマに書いていく予定です。どのようなことが書けるのか、見当もつきません・・・(^^;)。

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2006年5月30日 (火)

男性の性 女性の性

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日は男女の性についてですよね・・・。ん~、何をどう、書きましょうか・・・と迷いながら、ま、なりゆき・・・がいちばんでしょうか。どこに着地するのか、書いてみないと分かりませんが(^^;)。

大学院に入った当初、教授以外はみな女性という飲み会で、めずらしく恋愛の話になりました。

なんとなく、「新田さん、さいきん恋愛は?」というようなことを聞かれ、無意識に「ん~、寝てみたいは、いませんね~」と答えたら、しばらくみんなが無言になり、ドン引されたことがあります(‐‐;)。

また、まだ若かった20年以上まえ、ある人から「好きだ」と打ち明けられ、新田には恋愛感情がなく、断るための適切な言葉も見つからないため、彼に寝たい」と言い直してとお願いをし、「ごめん、私は寝たくない」と断ったことがあります。

彼は大人で考え方もユニークな人だったせいか、新田の断り方を面白がり、その後は異性なのに同性のように話せる、唯一のボーイフレンドになりました。

昔は気づきませんでしたが、年齢を重ねた今は、上記の言葉に男性と女性の性の違がある・・・ように思います。

好き」と打ち明けるのは、男性が無意識に女性の性に合わせた口説き方。それに対して「寝たくない」と断るのは、若かった新田が、こちらも無意識に男性の性に合わせた返事なのではないか・・・と、そのように思うのです。

昨日も書きましたが、フロンティア男性の性とするなら、それは征服欲です。一方、女性の性は、圧倒的に「好き」という感情から発します。

欲望感情がかみ合わないのは当然のことで、その違いを知らずして短期恋愛を重ねるのは不幸・・・、新田の眼にはそのように映ります。

以上、男性の性、女性の性についてでした、フ~!(^^;)。 明日は5月最終ですね~、何を書きましょうか、まだ決まってません~(^^;)。

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2006年5月29日 (月)

恋愛の市場原理

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

恋愛について書くことの難しさを体験した昨日でしたが、今日はもっとくなりそうです(^^;)。

最近は恋愛もファーストフード並み・・・、というのが新田の実感です。簡単手に入り、簡単に消費されていく。女性にとっても男性にとっても、これはとても不幸なことなのではないか、と思います。

(だからこそ女性たちに、男と女、の違いについて知って欲しい! ←新田の心の叫び(^^;))

誰かを恋することは、甘い感情の極みであるはずなのに、その極みを味わう前に終焉を迎え、の高みにまで育てる間もなく、新しい感情の訪れを期待しなければならない。不毛ともいえるこの繰り返しでは、次の拍車をかけざるを得ません

韓国ドラマが日本を席捲(せっけん)した背景には、恋愛に対する日本人の消化不良が影響していると思えなくもありません。なぜなら、必要こそ最大の市場原理ですから・・・(^^;)。

女性の心は育てること愛しむことに喜びを感じるように出来ています。しかし男性は、開拓し、獲得することに野心を燃やします・・・と思います(^^;)

女性の皆さま、違い知って恋愛しましょう! 明日は、男性の性、女性の性、について考えてみます。さらに難しいゾー!(^^;)

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2006年5月28日 (日)

愛すること、恋すること

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

5月も残すところあと4日になりました・・・テーマも決めずに日々思い立たことを書いてきましたが、我ながらよく書けたなぁ・・・と思います(^^;)。

でも、女性をテーマにしながら、あえて触れにきたことがあります。そう、恋愛についてひと言も触れませんでしたね・・・なぜか? 理由は簡単、苦手の一語に尽きます(^^;)。

しかしいい歳になりますので、いろいろ思うところはあります。これからの4日間は、その思うところ書いてみたいと思います。

主には20代の方に向けて書いているとご理解ください。また、新田はどちらかというと観念的なところから入る質なので、まず恋愛という文字の分解からいきたいと思います(^^;)。

恋愛というからには、別物なのだろうと思います。

ではとは何か。広辞苑(^^;)には「切なく思うこと。またその心」と出ています。また、いくつか言葉を抜粋しますと「いつくしみ合う心、思いやり、相手を慕う情、大切にすること」などです。

言葉の違いを知ると、恋と愛の違い何となくイメージできますね(^^;)。

ここから先は言葉がなかなか出てこないので、皆様にお薦めの本をご紹介します(^^;)。

1冊は、遠藤周作の著書「恋することと愛すること」です。ここでは恋と愛の違いがとても分かりやすく、そして、そこにある哲学的背景についても読みやすい文章で書かれています。

また、興味のある方は、遠藤周作が影響を受けた哲学者、エーリッヒ ・フロムの「愛するということ」のご一読も。難しいですが、トライのしがいがある一冊です。

でも、やっぱり、恋愛について書くのは、難しいですニャン(^^;)

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2006年5月27日 (土)

見えない風

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

雨の週末ですね・・・皆さんは雨、おですか? 新田は春の雨は好きですね~、とても繊細で見ていて飽きないです。これも感情と解釈ですね(^^;)

ところで、今日は何について書きましょうか・・・と考えながら、すでに11時6分、30分後には土曜クラスの講座があるので、出かけなくてはいけません(^^;)。

ですので、2日ほど前にふと考えたことを書いてみたいと思います。

一昨日は久しぶりによい天気に恵まれ、バスの窓から入るがとても気持ちよかったです。その気持ちよさにうっとりしながら、ふと思いました。風って見えない、でも存在している・・・どうやって起るの?(扇風機の原理だよね・・・?) 

こういうとき物理が得意な友だちがいたらいいのですが、そこから妄想は膨らんで(^^;)、人の心や感情も見えないのに、私たちは見えない心や感情に支配されて生きている、などどあれこれ考えてしまいました。

見えないもの、そこにも存在と生命がある、ん~難しすぎて展開できない。明日はもっとしっかりした内容にします。寝坊しました、ゴメンナサイ(^^:)

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2006年5月26日 (金)

満ち足りる幸福

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日は、昨日からの課題である、「心が満ち足りるために必要なこと」についてでしたね(^^;)。

最近は国会でも格差社会という言葉が取り上げられるほど、日本でも貧富の差が出ているようですが、皆さんは当然、を求めて頑張ますよね。

でも、新田は、どちらかというと貧でいいかなと思っています(^^;)。

なぜ貧でいいかといいますと、幸福=心が満ち足りた状態を日々の生活の中でたくさん感じて暮らしたい・・・のです。欲張りでしょ(^^;)。

貧富の基準は人それぞれで異なると思いますが、新田自身は、欲しいもの手に入る生活は、あまり望みません。必要なものが買えるぐらいの余裕があれば充分です。

世界でも有数の富める国・日本で、人々の心はなぜこうも疲れ果てているのか。

以下は新田の個人的見解ですが、その背景にあるのは、消費・発展という上昇志向を錯誤した欲望の満足を求め続け、その結果、日本人はいま永遠のスパイラルの中で羅針盤を見失ってしまっている、そのように思えてなりません。

欲望からの飢餓感は、満足するとさらに強い満足を求めて加速しますが、必要から出た飢餓感は、満たされたときに、感謝幸福の感情を喚起してくれるような気がします。皆さんの日常は如何ですか? どちらの感情が多いですか?

以上、幸福の解釈点は適度な飢餓感にあるという、新田にとっても新しい発見のお話でした(^^;)。

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2006年5月25日 (木)

幸せのつづき・・・。

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は中途半端なブログで、失礼致しました~!(^^;)。本当は今月19日に書いた、「主体が状況や対象に対する態度あるいは価値づけをする心的過程。に結び付けて展開したかったのですが、力量不足で失敗しました(‐‐;)。

ところで、今日の首都圏、久しぶりにいいお天気ですよね~。こんなやわらかい日差し包まれていると、幸せだな~と感じ、生きる勇気がでてきます。皆さまは如何でしょうか?

では、幸せのつづきです・・・(^^;)。

早速、「せ、仕合せ」の中で目を引いた単語、「幸福」についても調べてみました。「幸福:心が満ち足りていること」、・・まさに納得! 欲しかったのはこの言葉でした(^^;)。 

心が満ち足りている、まさに感情そのものですね。

かつてアリストテレスは、存在するものはすべて目的を持っていて、心を物質生命与えいるものと表現しましたが、今日のような日差しの中にいると、アリストテレスの言葉が妙にに感じられ、人は紀元前の時代も現代もたいして変わらないことに驚きます。

今日は納得できる言葉に出会いましたので、明日は「心が満ち足りるために必要なこと」について考えてみたいと思います。

ところで、新田はいま「仕合せ」という言葉が気になってます。仕合せの「仕」って何だ! しばらく自問しそう・・・デス(^^;)。

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2006年5月24日 (水)

幸せor仕合せ

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

はなるものではなく感じるものであり、それは感情の問題である・・・の続きです(^^;)。

この数日、感情解釈によって変わるということを話してきましたが、では皆さんに質問です、幸せの解釈とは何でしょうか。

解釈とは評価のことですから、評価するためには評価の基準、自分が求める幸せとは何か、ということを知らなければなりませんね。

例えば、美味しいものが食べられたときに感じる幸せ、ダイエットしている人なら体重が500g減ただけでも幸せに思いますね(^^;)。

でもここでちょっと疑問。この感情、どちらかというと喜び嬉しさに近いですよね幸せと喜び、嬉しさはどこが違うの?

迷ったときは、広辞苑!(^^;)。

幸せは「仕合せ」とでていますが、仕合せの項目の単語だけ列記しますとめぐりあわせ。機会。なりゆき。始末。幸福幸運。さいわい。」と出ています。

一方、喜び「よろこぶこと。うれしく思うこと・祝いごと。慶事。」で、嬉しいは、こちらも単語だけ拾いますが「はればれと喜ばしい。こころよく楽しい。ありがたい。」です。

ん~、これを考察すると、また長いブログになりそう。つづきは明日考えましょう! (^^;)

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2006年5月23日 (火)

幸せって何?

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

皆さまこんにちは~、ブログ内容朝と夜とでは違っている新田です(^^;)。そして、どうやら女性の社会進出消極的であるらしいことを、昨日のブログで認識しつつある新田であります(‐‐;)。

働くことに消極的なのではなく、女性たちに幸せになって欲しいと願っているだけなのですが(^^;)。

ところで、皆さんの幸せってですか? 「幸せになりたい」という言葉はよく聞きますが、新田は最近、この言葉に少し違和感を持つようになりました。昔は幸せにはなるものだと思っていましたが、最近は違うのではないかと・・・。

幸せはなるものではなく感じるものなのではないかと気づいたのです。感じるということは感情の問題なのですが、く2~30代の女性たちを見ていると、幸せそうなをしている方が少ないんですね

それは何故だろうかと考えてみたとき、感情の満足が得られていないからだ・・・と思いが至りました。なぜ感情の満足が得られていないのか。

上記については明日、考えてみたいと思います(^^;)。

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2006年5月22日 (月)

家庭内お財布事情

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は解釈点の増やし方について実証的にお知らせしましたが、ご理解いただけたでしょうか(^^)。

この解釈点が少ないことを視野が狭い」と表現するのだとおもいますが、視野が狭い人ほど独断に陥りやすく、権威で自己を主張しようとする傾向にあるように思われます。あなたの周りにいる方々は如何ですか(^^;)。

視野権威という言葉に誘発されて、今日はテーマを考えずに書いてみたいと思います。独断偏見になると思いますので、ご容赦を(^^;)。

権威地位に直結していますから、男女に限らず魅力的な席なのだと思います。そして多くの方は、より高い席を求めて頑張わけですが、実は新田は、この当たり前な行為からすでに視野の狭窄がはじまっているのではないか、そう思えてしまうのです。

人はなぜ高い席を求めるのか、人(私)なぜ働くのか。そして、日本の女性はいつから社会に出て働くことが当然のようになってしまったのでしょうか。

たぶんここ20年ぐらい・・・。その背景はひとつではないと思いますが、ウーマンリブがマスコミを席巻した以降に欧米の女性たちのカッコイイ生き方が紹介され、それが社会ニーズとも重なり根づいた・・・ということではないかとおもいます。

しかし、欧米の女性たちはなぜ社会進出したのでしょうか。自立することを求めたから・・、ではなぜ自立することに必要性を感じたのか・・・。

比較文化学を勉強したわけではありませんので正しくはないかもしれませんが、欧米の女性たちが、とくにアメリカの女性たちが自立を求めた背景には、たぶんに家庭内のお財布事情があるのだろうと思います。

欧米では家庭内のお財布、男性が管理してますよね。日本ではお給料全額奥さんが管理しますが、欧米の主婦は家計費を預かるだけ。ここに自立の一因があると思うのです。

女性が経済力を持つことはよいことかもしれませんが、経済力を持つことで得ていることや失っているものにも目を向けてみると、あなたの幸せ人生観が違って見えるかもしれません(^^;)。

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2006年5月21日 (日)

実証的?解釈点

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人間の気持ちは解釈次第で変化するということを知りましたので、本日は、その解釈点をどのようにしてやしていけばいいのかを、具体的に見ていきましょう。

解釈点を増やすには、「苦手だな」と感じる人の情報を出来るだけくもつというところからはじまる・・・と思います。

これは今朝の新田の体験なのですが(^^;)、今朝ある方に挨拶したのに、言葉はもちろん身振りでさえも挨拶をしてもらえませんでした。

こういう人、皆さんの周りにもいますよね。新田はゴミ出しでの挨拶でしたが・・・(^^;)

最初は嫌われてる?と不安になり、そのあと「無視するなんて失礼だわ!」思ったら、途端に相手に対してムカムカしてきました(^^;)。

しかし、その方の家庭事情を思い出したら、ムカついた気持ちがスーッと引いていきました(^^;)。

その方は60代の奥さまで、ご夫婦二人暮らしです。ご主人は奥様に気を使う生活を習慣にされているようで、自治会の役員を引き受けるのも奥様の了解を得てから決める、というような生活背景がありました。

そのせいかご夫婦とても良く、バスの中でもご主人が一生懸命奥さまに話しかけ、奥さまが無表情にひと言ふた言短い返事をしている、という様子を何度か見かけていました。

今朝の挨拶も、いつものご夫婦の生活習慣がたまたま出ただけ、そう思ったらムカついていた気持ちも治まりました・・・(^^;)。

嫌われてる?」という解釈で不安になり、「失礼だわ!」という解釈でムカつき、そして「夫婦の生活習慣」という解釈でなる。

以上、朝の1~2分で体験した新田の解釈点でした。ご理解いただけたでしょうか(^^;)。

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2006年5月20日 (土)

解釈点

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

本日は人間関係から発達し、感情は解釈によって変わるということの考察ですね~。最近、心に残る新聞記事に出会いましたので、まず最初に、その記事を紹介させてください。

それは、お祖母さんに育てられたあるお笑いタレントさんの映画のお話です。そのタレントさんは、幼時しくてご飯が食べられず、がまんも限界のときに「お腹がすいた」と言ったら、お祖母さんは「気のせい」と応えたというのです。

この記事を読んで新田は、い、感動し、少しいて、そのあとじんわりと考えさせられてしまいました

タレントさんはこのエピソードを貧しさを象徴するために取り上げたと思いますが、この情景の背後にはいくつもの場面想像できて、そこからさまざまな方向に思索が展開していきました。

本日は解釈がテーマですのでそこにフォーカスしますが、お祖母さんが言った「気のせい」、これこそまさに解釈ですよね。

空腹であるという自分身体反応さえもってみる。それが解釈点やす原点、なのかもしれないなと思います。

明日はもっと具体的に見ていきましょう(^^;)。

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2006年5月19日 (金)

感情

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人間は感情の動物で、感情があるために人間関係くなったりくなったりと、人数と共に複雑になっていきます。

ではいったい、感情ってでしょうか。新田は分からないことがあるとすぐ辞書を引くのですが(^^;)、広辞苑には下記のように出ています。

感情:喜怒哀楽の好悪など、物事に感じて起る気持ち。(心)精神の働きを知・情・意に分けた時の情的過程全般を指す。(中略)主体が状況や対象に対する態度あるいは価値づけをする心的過程。

感情が喜怒哀楽であることはもがていることですが、人間を科学的に客観視したい新田としては、赤い文字の部分がいちばんしっくりきます。皆様は如何でしょうか。

とくに注目したいのが、状況や対象に価値づけをする心的過程という点です。

価値づけとは評価であり、評価は評価者の解釈によって変わります。ということは、感情は状況や対象の解釈によって変化し、解釈変えれば感情変わるということがいえますね。

上記のことから鑑みると、人間関係を感情で判断しないためには、まず相手に対する解釈を変えてみる。それもできるだけ解釈点をもつこと、それが感情による葛藤を少なくするようです(^^;)。

明日は、多くの解釈点を持つためにはどうすればいいのか、具体的事例から見ていきましょう。

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2006年5月18日 (木)

難しい人間関係

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

5月も半ばが過ぎ、季節はやや梅雨っぽくなってきましたね~。ここ数年の季節の変動は、どこか日本らしくない・・。

春雷も今年は一度しか聞きませんでしたし、静謐(せいひつ)のような春雨も、今年はやや賑やかで太めに感じます(^^;)。人類が向かって吐いたが今ごろ降り落ちてきているということでしょうか・・・。

さて本日からはブログも少し内容を変えて、働く女性ならどなたにも経験がある人間関係について考えていきたいと思います。

私たちは太陽の暖かい日差しで気持ちがウキウキして活動的になりますが、今日のように朝から雨が降っていると、出勤時もなんとなく憂鬱で背中がなり、同僚との挨拶もテンションがいですよね。

上記は感情によって行動が変わことの顕著な例ですが、人間関係感情そのもの。とくに女性感情判断し、その感情にやすいですから、悩む方も多いと思います。

じゃあ、どうすればうまくいくのか。は上記文章中にありますよね(^^;)。

感情で判断せず、感情に従わず、感情で悩まない。そうすれば毎日が快適になるはずなのですが、これは唯我独尊になりやすく、周囲から「何様!」といわれがち。ここのバランスをとるのが難しい(^^;)。

明日からはこの難しいところをどう切り替えていくか、考えてみたいと思います。

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2006年5月17日 (水)

小さなご褒美、大きなご褒美

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

これまで当たり前だっとことも、発想を少し変えるだけで立派なご褒美になりますね(^^;)。本日はもう少しご褒美のお話を・・・。

毎日の小さなご褒美も大切ですが、ときにはきなご褒美をあげて、自分を評価してあげましょう。

例えば、大事なプロジェクトが終了したときや、何かの節目には少し大きめのご褒美を、大きな目標が達成できたときはさらに大きな褒美で、自分を褒めてあげましょう。

自分の人生を彩る記念の品が身近に増えるとそこに物語が生まれ、人生にチャレンジする強い心が生まれます。

新田は30歳になったとき大きな解放感を感じて、記念に銀座の画廊で気に入った絵を買いました。貧乏暮らしにしては贅沢で大きな買い物でしたが、以来その絵はずっと新田と一緒です。

ご褒美の品としてのお薦めは自分の好きなものであることですが、基本は安くても本物を選ぶことでしょうか。例えば、銀のスプーンなら1本2000円ぐらいから買えますし、絵も水彩画なら3~4万円から、版画なら1万円台で購入可能です。

ブランドではなく、本物。人間と一緒ですね(^^;)。

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2006年5月16日 (火)

自分にご褒美

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

働く女性にとって自分と上手に付き合い、日々を気持ちよく過ごすためにとても大切で最初に書かなければならなかったこと、新田ず~っと忘れてました・・・ゴメンナサイ(‐‐;)。 みなさん、ぜひ自分にご褒美をあげましょう! 

ご褒美は最大の自己評価です。今日から毎日、自分にご褒美をあげてみてください。仕事だけの忙しい毎日に、小さな幸が訪れます(^^)。

別に大袈裟なことは必要ありません。ちょっと言葉を添えるだけでいいのです。これまで当然のように飲んでいたビールやワイン、飲む前にひと言「お疲れさま!」と、自分を労(ねぎら)だけでいいのです。

仕事帰りのコンビニで何気なく買っていたお菓子やフルーツも、今日がんばったところ、褒めてあげたいところを見つけて、はい「ご褒美!」。幸せな毎日は自分へのご褒美から。ぜひあなたも実践を!(^^;)

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2006年5月15日 (月)

小さなバスの旅

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

本日も、すぐに行動に落としこめる気分転換法をお伝えしたいと思います。気分転換ですので、日常生活の中で気軽に出来て、しかもお金がかからないことが理想ですよね(^^;)。

新田のお薦めは路線バスでの旅です。

お休みの日に、自宅のある最寄り駅から乗ったことのない路線バスに乗り、ぼんやりしながら終点まで。そこでまた新しい路線に乗り換別の街にむかってもいいですし、気に入った風景に出会ったら途中下車して、住宅街をブラブラ。かなりいいですよ~。

むかし、石鹸とタオルをバッグに入れて、下町の銭湯をはしごしたことがありました(^^;)。

お勤めしているとどうしても自宅と会社の往復か、どちらかのご近所で飲んだりショッピングということになりがち。ちょっといつもの行動パターンを変えるだけで、非日常な空間に出会え、気持ちがリフレッシュできます

自宅そばの旅の後は、都心や郊外のターミナルまで足を伸ばしさらに遠出。ぜひお薦めです(^^;)。

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2006年5月14日 (日)

夜の首都高

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

今日は、行動に落とし込みやすい気分転換法ですね。また体験談ですが・・・どうぞお赦しを(^^;)。

新田が仕事にのめりこんでいた30代から40代によくしていたことは、夜の高速道路を走るということでした。もちろんマイカーはありませんのでタクシーを使っていました。

主な仕事先は銀座でしたので、そろそろ心に栄養をあげないともたないなと思ったときは、自分へのご褒美として、自宅までの1時間ばかりをタクシーで帰ってました。

疲労感が強いときは運転手さんにお願いして、目的もなく首都高を走ってもらったことも何度か(^^;)。最近はもっと素敵ですが、20年前夜景もなかなか素敵でしたよ。

走り抜ける景色によって窓に映る人影が変わり、オフィス街の窓には遅くまで働くサラリーマンの姿が、住宅地の窓にはくつろぐ家族一人ひとりの姿が、さまざまに見えました。

この一つひとつの窓に人生があるのだなぁ、などと考えながら思いを膨らませていると、スーっと心が解放されていくのが分かり、なぜか元気になれたのです(^^;)。

トルストイの『アンナ・カレーニナ』の中に、「幸せな結婚の形はひとつだが、不幸な結婚の形は、この荒野に立ち並ぶ小さな家々の、窓の数だけ異なる」という文言がありますが、「結婚」という言葉を「人間」に置き換えて、ぼんやり街やビル群を眺めていると、けっこうリフレッシュします。変人かもしれませんが(^^;)。

皆さまも仕事で疲れた時には、ぜひ夜の首都高へ。ただし、タクシーの選別はくれぐれも慎重に。存分に女の勘を働かせてお選びくださいませ(^^;)。

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2006年5月13日 (土)

苦手な人

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

すみません、本日はちょっとズルをして、受講生とOBのML(メーリングリスト)に流したことを掲載させてもらいます。働く女性の皆さまにも共通のことだと思いますので・・・(実は時間がなかった(^^;))

○○さん、お久しぶりです~、お仕事、順調そうですね~。半面、社内に苦手な人がいて、面白くない・・・、人間関係はなかなか難しいですね(^^;)。

とくに社内にはいろんな人がいますから、大変だと思います。男女に限らず人間関係は難しいですし、「面白くなかった」という感情は、とてもよく分かります(^^;)。

でも、実は、その感情は○○さん個人のものなんですね。その感情にいちいち捉われていたら、これから先、それこそお先真っ暗です(^^;)。この際、社会人として生き抜くために、感情的にならない訓練をしましょう!

感情的にならない訓練とは、まず「むかつく奴」という感情的な言葉で認知しないことです。

それぞれの人の特徴をストレートに表現してみましょう。エキセントリックな性格とか、自慢話をしたがる人とか、その人の特徴をそのまま言葉にすると、個人の感情とは直結しませんから、気持ちが少しだけ楽になります。

意識が自分だけに向いたり、自分の感情に固執すると、自分だけに「辛いことばっかり」が多いように思えて、どんどの視野が狭窄してしまいます。

男には7人の敵がいるといいますが、働く女性が増えた今、これは男女共通ですね、実はその7人の敵は自分の中にいる敵なのだろうと思います。

○○さんのなかにある、「嫉妬、羨望、傲慢、欺瞞、優越、怠惰、我儘」という7人の敵を鑑みながら、視点を変えてその人たちを見つめてみてください。きっと違う姿が見えて来ると思います。

しかし、これは自分を責めて問題解決をするということではありません。自分や誰かを責めて問題解決するのはいちばん愚かな解決法ですので、ご注意くださいませ~。

人間関係の築き方も、仕事同様、学習して覚えていかなければなりません自分の感情に負けないようぜひ頑張ってください(^^)。

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2006年5月12日 (金)

気分転換法の見つけ方

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

昨日は新田の気分転換法をご紹介しましたので、本日は自分の気分転換法の見つけ方をご紹介したいと思います。見つけるヒントは、何をしている時が楽しいか、何をすると没頭できか、それを見つけることから始まると思います。

自分のこれまでの生活を振り返って、これをすると時間を忘れてしまうこと、ないですか。あるいは小・中学生の頃に夢中だったことや苦手だったことでもいいと思います。

スポーツ得意、もしくは苦手とか、絵や習字で褒められたり賞状をもらったことがあったら、それらから派生するものから始めてみましょう。

子供のころには得意だったことは大人になってからも得意なことが多いですし、反対に子供の頃は苦だったけれどになったら大丈夫というのもあります。

新田の経験では、良い意味で期待を裏切られたことに生け花があります。やる前は花嫁修業みたいで鬱陶しかったのですが、初日に、先生の手によって花の表情が変わるのを見て、これは芸術だと思いました(^^;)。

自分だけの気分転換法、ぜひあなたも見つけてください。明日からはもう少し行動に落とし込みやすい内容でご紹介していきたいと思います(^^;)。

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2006年5月11日 (木)

気分転換

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

仕事で忙しいとボーっとして過ごしたい日、どなたにもありますね。新田も先月は2日しかお休みがなくて、連休中もずっと仕事で、「ちょっと休憩を・・・」を書いた日は思考力ゼロでした。

本日は、そのような日の新田の気分転換をご紹介してみたいと思います。

まずは、身体が疲れているのかが疲れているのかチェックし、身体が疲れていればたっぷり寝ます。頭が疲れているときはだいたい料理をします。余力があれば夜中の2時3時に作ることもあります。

実は、お料理はとてもクリエイティブで、気分転換にはかなりお薦めです。新田も20代の頃はまったく料理ができず、から揚げの揚がり具合色で判断できる妹を尊敬する立場でした(^^;)。

女だからお料理をするという意識ですと何となく面白くないですが、この素材をどう変身させるか組み合わせや工夫を考えると、そこにいろんな発見があり楽しくなってきます。

自分なりの気分転換法、あなたにもありますよね。その方法を知って実践してみることも、上手な自分コントロールですね(^^;)。

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2006年5月10日 (水)

がんばり屋さんの落とし穴

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

本日からは何回かに分けて、働く女性の自分コントロールといいますか、自分との付き合い方についてご紹介していきたいと思います。

女性はもともとがんばり屋さんで仕事熱心ですが、その性格がときとしてマイナスに働くことがあります。

小さいときからがんばり屋さんで、両親や周囲からしっかり者として見られてきた方は、往々にして自分に対しても弱音を吐くことができず、ストレスを溜め込んでしまいます。

カウンセリングルームにいらっしゃる女性たちの中にも、「そんなに頑張らなくていんですよ」と言葉をかけただけで、涙が止まらない方がいらっしゃいます。

そのような方の多くが、「弱さを見せたらダメ、周囲の人に受け入れてもらえない思い込んでいます

しかし、あなたの弱さやダメな部分を見せることで、他の人と親密になったり信頼関係が築けたり他人の優しさを知こともあります。弱さを見せることがダメ人間に直結するわけではありません。

がんばり屋さんのあなた、弱さを見せる勇気、少しだけ持ってみましょう(^^)。

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2006年5月 9日 (火)

ちょっと休憩を・・・

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

働く女性に向けたブログの一週目は、女性が働き続ける上でもちたい基本的な視点を書いていきたいと考えていたのですが、なかなかじっくり考えたり書いたりする時間が取れません。

そのため文章も散漫になってしまっています。これは視点やテーマが決まらないと、説得力のある話し方できないということと一緒ですね。話し方教室の講師として恥ずかしく思います(^^;)。

毎日100名以上の方々が読んでくださっておりますので、日々更新をと思って入るのですが、そのような訳で本日はちょっと休憩をいただきます。

明日からまた頑張って書いてまいります。たくさんの皆さま、ゴメンナサイ(‐‐;)。

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2006年5月 8日 (月)

感情で判断しない

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

人間は感情の動物ですが、女性はとくに感情的で、理性よりは感情で判断することが多いと思います。この感情がプラスの感情であればいいのですが、マイナスの感情が多くなると問題になりやすいです。

例えば、女性に限らず働く方の悩みの多くは人間関係だと思います。とくに女性は感情的にできていますから人の好き嫌いが激しく、いったん認識した感情は脳に記憶され、ずっとその記憶が残ります。その結果、人間関係がますます難しくなります。

えてして女性は自分の感情に敏感で、そのときどきの感情に従って行動しやすいのですが、近視眼的で目先のことに注意がいきやすい特性は、働くにはちょっとジャマ。息切れのもとです。

働く女性の皆さま、感情で判断しない訓練、ぜひなさってくださいませ~(^^;)。

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2006年5月 7日 (日)

男脳を持つ

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

働く女性たちに向けたメッセージを書こうと思い始めてから、どうしても脳裏から消えない言葉があります。

それはある講演会で精神科医が言っていた、「働く女性の80%が抑うつ傾向にあり、うち10~15%が病院に来、残りはアロマテラピーやヨガ、ショッピングなどでストレスを発散している」という言葉です。

私のカウンセリングルームにも、年上の男性の部下をもつ方や大勢の人間を束ねる役職に就いている方など、仕事のできる優秀な女性たちがおいでになります。

しかし女性たちは共通して疲労困憊しており、私は、精神科医の言葉がけして大げさではないことを実感し、なんともやるせない気持ちになります。

優秀な女性ほど真面目で頑張り屋さんですから、当然のように社内でも大きな成果を出します。成果を出すと企業はより高い成果を求めますから、徐々に目先のことだけで精一杯になり、気がついたらストレスだらけの自分がいる、これも当然の流れなのだと思います。

そうした皆さんに、私はよく男脳を持ちなさいとアドバイスします。男脳とは、仕事や組織の全体、遠くを見る視点です。

さらに、臆病になりなさいともアドバイスします。女性は我が強いですから、困難に出会うと直球で頑張ってしまうのですが、長い企業人生活、これでは息切れします臆病になって周囲を見渡すことが、自分を追いつめないきっかけを作ってくれると思います。

女性の皆さん、がんばり過ぎないでくださいね~!(^^;)

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2006年5月 6日 (土)

「女性の働き方」考

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

本日からは本来に戻しまして、働く女性の皆さまへ向けて書いていきたいと思います。

何から書き始めましょうか・・・といろいろ考え、下記のことには触れずに書き進めていこうとも思いましたが、触れずに書き進めても夏の水面ように焦点がぼやけてしまうと思い、多様なご意見や班駁(はんぱく)があることを承知しながら、まずは私見を書いてみたいと思います。

実は新田は、女性が男性のように働くことには賛成ではありません。女性が働くこと、世界に出て行って活躍することには大賛なのですが、男性と同じ立場で競争しながら働ことには賛成ではないということです。

なぜ賛成ではないのか。事象としての理由をあげるとたくさんあるのですが、集約すると、人間を生物として考察してみてそのような考えに至ったということに尽きると思います。

ヒトには性差がありますが、その性差役割りを果たすために与えられた能力であると思えて仕方がないのです。

例えば、ヒトとして男女差を比較してみた場合、女性の方が男性よりも優秀で、強く勘が鋭く、感情的です。この性差はなにかというと、すべては「生命を育てる」という役割に与えられた能力であると思えるのです。

泣き声ひとつで赤ちゃんの具合を判断し、小さい者や物を可愛いと思える豊かな感情で、思うようにならない子供の奔放さに耐える、その忍耐強さと愛情深さは女性だけに備わった能力だと思うのです。

ではこの能力を仕事に活かすとすれば、どのような働き方が理想なのか。

ひとことで言えば、競争を強いられない働き方です。この場合の競争とは男性と互角に競って成績をあげることを指しますが、かつて女性たちは競争が必要ではない環境下で働いてきたと思います。

例えば、私が女性史に興味をもつきっかけになった日本で最初の女医・荻野吟子は、男性社会に門戸を開くために闘いましたが、競うための闘いではありませんでした。

また、歴史に名を残した女性たちの働き方を見てみると、政治家、社会運動家、小説家や画家、歌人などに代表される芸術家など、競争ではない分野で活躍しています。これらの背景を「女性が差別されていたから」という視点だけで片付けるのは短慮すぎると思います。

近年、女性経営者がたくさん出ていますが、多くは起業した女性たちです。実は新田は、女性は起業に向いていると思っているのですが、その根拠や理由については次回に譲りたいと思います。長くなりましたので、本日はこの辺で終わります(^^;)。

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2006年5月 5日 (金)

短期集中講座・3日目

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

短期集中講座、本日が最終日でした。結果は、皆さま初日とは大きく変わりました~! 高い料金と3日・21時間という貴重な時間を頂戴してますので、皆さまの成長した姿を見ることができ新田自身も嬉しく、とても満足です(^^;)。

2日目の後半では心臓のドキドキが10%~20%でしたので、3日目はさらに高いスキルの獲得に挑戦していただきました。

そのため心臓のドキドキは一時的に20~30%と高くなりましたが、伝達スキルはしっかり定着しました。皆さん視点・論点がぶれることもなく複雑な内容を分かりやすく、長い時間をかけて伝えることが出来るようになりました。

もちろん表現スキルも大きくアップしました。言葉ひとつひとつが力強くなり、接続詞や間、アイコンタクトもしっかり安定してきました。

皆さん、ぜひビデオ見てくださいね~。初日の話し方とは大きく違っていますよ~(^^)。

3日目の講座は予定より1時間延びてしまいましたが、講座終了後の祝杯も1時間の予定が3時間にも延長され、大いに盛り上がりました(^^)。仕事で4時起床の○○さん、無事起きれたでしょうか?

明日からは、ブログを本来に戻しまして、働く女性の皆さまに向けて書いていきたいと思います。でも何をどのような視点で書くか、まだ決まってません・・・心配です(^^;)。

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2006年5月 4日 (木)

短期集中講座・2日目

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

短期集中講座2日目のご報告です。結果は大成功!です(^^)。皆さまたいへん素晴らしく改善されています(^^)。

ほとんどの方が、心臓のドキドキは初日比で10%~20%に減少(一部の方30%)、頭のまっ白度もほとんどないと仰っていただきました。嬉しいですね~(^^)。

伝達スキルについても、2日目後半には論理的な伝え方がしっかり身についてきました。視点や論点のぶれもなく、安定したとても分かりやすい伝え方ができています。

メモなしでの発話時間はまだ2分台ですが、明日はさらにブラッシュアップして、話を膨らませることと複数の情報の伝え方のスキルを獲得していただきます。

教室開設後のデータから、あがりの改善と伝達スキルの獲得には20時間が必要と判断してきましたが、カリキュラムの一部を変更すれば、14時間でも改善に導けるかもしれません

時間のない方や長期に通えない方にもお役に立てる可能性があり、嬉しい発見です(^^)。

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2006年5月 3日 (水)

短期集中講座・1日目

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

ゴールデンウィーク短期集中講座がいよいよ始まりました。本日は少し内容を変え教室の様子を皆さまにお伝え申し上げます。

今回は大阪、京都、静岡の方をはじめ11名の方にご参加いただきました。早くに定員に達してしまい、お断り申し上げた方々が出てしまいましたこと、申し訳なく思います。

人数が多いとたしかな改善をお約束できません。受講していただけなかった皆さま、ご理解とお赦しをいただきましてありがとうございました。

なお、遠方の方々からは次回短期講座に、首都圏からのお申し込みの方々からは、通常クラスへのお申し込みをいただきました。ありがとうございます、心からお礼を申し上げます。

さて初日の本日は皆さま強い緊張があり、どの方も視線は天井や壁を泳ぎ身体言葉コチコチでした。皆さん頭もまっ白だと仰っていました(^^;)。

しかし新田は、初日の皆さまの発話状況を撮影をしながら、どの方にも伝達スキルに問題はなく、単なるあがりの症状だけですので、3日間しっかり改善していただけるという確信を持ちました(^^)。

さて、明日の皆さまの改善度合い、どこまで進むでしょうか。乞うご期待!(^^;)。

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2006年5月 2日 (火)

「お疲れさま」考

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

働く女性に限定してのことではないのですが、日経新聞の夕刊に、ある大学の先生が執筆されている『にほんごチェック』というコラムがあり、気になることが書かれていましたので一考してみたいと思います。

その先生は、「一日に何度も会うときに使える挨拶の言葉が日本語にはない」ということを前提に、「お疲れさま」について下記のように述べています。

「お疲れさまというのは、いたわりの挨拶である。いたわることが出来るのは、力のある人だから、目上に限られる。目上から目下の人にお疲れさまと言うのは正しい。目下の人は目上をいたわることが憚(はばか)られるので、お疲れさまと言ってはいけない、というのが規則である」(原文引用)・・・と続き、「(中略)仲間コトバなら仕方ない。しかし、部外者に使うのは、みっともないからやめたほうがいい」(原文引用)

新田は上記コラムを読んで、何度も会うときに使える挨拶の日本語がない、ということには同感しました。

しかし、以下の3点については、とてもその根拠や用例を知りたい思いました。

いたわることが出来るのは、なぜ力のある目上に限られるのか、目下の人は目上の人をいたわることがなぜ憚られるのか、「それが規則である」の規則は何を指すのか。

大学の先生ですから根拠や理由のないことは公共の新聞にお書きにならないと思います。しかし、断定しているのに根拠を明示していないのは、伝達スキルとしては弱い・・・とも思います(^^;)。

念のため「いたわり」という言葉を、広辞苑で調べてみました(^^;)。別段、力のある目上に限られる、というような表記は見当たりません。むしろ「心を用いて大切にすること」という意味あいをもっているようですので、地位や立場とはあまり関係がないのではないかという印象さえ受けました。

ついでに「お疲れさま」は、広辞苑には「相手の労をねぎらう意の挨拶語」と出ています。ビジネス場面に限らず、相手を説得するには根拠や理由、出典の提示、大切ですね(^^;)。

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2006年5月 1日 (月)

働く女性の皆さまへ

話し方教室セルフコンフィデンスの主宰者・新田祥子が、コミュニケーションや話し方、人間関係の築き方について書いています。5月は「働く女性たちへ」がテーマです。ホームページもぜひご覧ください。→ http://www.droppies.com/

一年を通していちばん爽やかな季節ですね(^^)。今月は「働く女性たちへ」をテーマに書いてまいります。どのような内容になるのかまだ見当もつきませんが、同性の皆さまどうぞよろしくお願いいたします(^^)。

ブログは午前の新聞を読む時間に書くことが多いのですが、初日の本日は何を書きましょうか・・・と考えながら、先日電車でふと感じたあることを思い出しましたので、そのことについて書いてみたいと思います。

それは何かといいますと、最近の若い女性(・・・この言葉、年寄りの証拠ですね(^^;))には、オバサン化している人が多いということです。オバサン化とは何かといいますと、表情や態度から伝わるふてぶてしさです。

例えば、混んだ電車内で人波に押されても立ち位置を変えずに、つり革につかまって「ぜったいに動かないぞ」と頑張っている人にたくさん出合います。意地が悪い新田はその人たちの顔をチラッとでも見ようと頑張るのですが、多くの場合みたとたんに納得してしまいます。

また、あるときは、電車内で歯をスースーやっている男性に対して、2~3人隣にいた若い女性が「うっるさいな!と相手に聞こえる声で言っていました。その時も思わず女性の顔を見たのですがすぐに納得しました・・・。

上記の方々はいずれも20代の女性でしたが、皆さん共通して口角が下がり、不満が顔に張り付いていました。

同じような表情の若い女性は街中でもたくさん見かけます。むしろ最近は、オバサンと呼ばれる年齢の女性たちの方がイキイキとしてきれいだったりします。

原因は何だろうと考えたりするのですが、よく分かりません。女性にも男性にも顔は大切ですが、それは目の大きさや鼻の高さではないのだろうと思います。

初日からマイナス面を書き始めてしまいましたが、どうぞお気を悪くせずにこれからも読んでくださいませ(^^;)。一ヵ月後には、皆さまの口角が上がりっぱなしという記事にしていけたらいいなと思います。

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